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netkeiba

まぐの予想

6R

3歳以上1勝クラス

9月20日(土) 12:40 阪神 ダ1800m
予想印
12ダノンケイツー(11人気)
14オーレアミスト(3人気)
9マンオブザマッチ(9人気)
5ギュルヴィ(1人気)
6ハナウマビーチ(2人気)
15クレスコドルフィン(13人気)
16タガノヘラクレス(10人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 ハナウマビーチ 2人気(3倍)
2 5 ギュルヴィ 1人気(2.5倍)
3 16 タガノヘラクレス 10人気(32.3倍)
4 3 ゴールドダイアー 5人気(23.2倍)
5 8 ロードシュヴァリエ 4人気(17倍)
6 2 ココデイック 6人気(23.6倍)
7 7 ガーデンカメリア 12人気(83.5倍)
8 14 オーレアミスト 3人気(4.9倍)
9 9 マンオブザマッチ 9人気(29.9倍)
10 4 ピエナクレスコ 16人気(409.6倍)
11 1 ソングコレクター 7人気(27.5倍)
12 12 ダノンケイツー 11人気(55.6倍)
13 11 ナムラブーニン 8人気(27.5倍)
14 15 クレスコドルフィン 13人気(178.8倍)
15 13 ショウナンアトレ 14人気(270.4倍)
16 10 ベルエアフォース 15人気(361.4倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
12
1,600円
馬連(流し)
12
相手
5914
3通り 各800円
3連複(フォーメーション)
馬1
12
馬2
5914
馬3
569141516
12通り 各500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

このローテ、穴として狙える……!

展望:外枠先行有利
阪神ダートは乾いていた先週開催の月曜時点でも時計が出ており、先行有利が強く出ていました。今週は含水率が1.4%まで下がりましたが、先週開催の月曜の含水率が3.9%。乾いていても時計の出るダートと考えて良さそう。
そんなに飛ばす馬はいないため、外枠先行有利と見て。

 

◎12.ダノンケイツー
新馬戦はL4を49.8秒でまとめて、L2は11.9-12.4の余力ラップ。メイショウカシワデの逃げを残り100m過ぎに差し切り。ダートの中距離で上がり36.6秒を使える時点で弱い訳はなく、どうしてこんなに走らないのか……と不可解だった馬。なお、初戦2着のメイショウカシワデは現2勝クラス。3着ワンパットは3勝クラス。勝利を収めたダノンケイツーが弱いなんてことはまず、あり得ません。
前走はノドの手術明け&1400mに距離短縮。
これに期待して本命を打ちましたが、出負け気味に出ると後方から伸びずバテずの9着に敗退。
今回は初ブリンカー。
中距離ではずっと追走力のなさが不満でした。また、新馬戦の時のような鋭い脚も使えず、そこも物足りませんでした。1400mからの距離延長でこれまでよりも追走はできそう。ノドの手術とブリンカーの効果で、ようやく走ってくれるのではないかと期待しています。
強力な3歳馬がいると流石に分が悪いと考えていましたが、ここはあまり強い3歳馬がいません。強いと考えていた9.マンオブザマッチは「良化途上」という話。大チャンス到来と見て。

 

◯14.オーレアミスト
ダノンケイツーにずっと乗っていた岩田望来騎手はこちらに騎乗。
前走は1000m通過60.6秒のHペース。不利な最内枠から五分に出て、中団に下がる形に。インで立ち回り、直線は内目から外に出して伸びてきました。L2が12.5-13.1と失速したので、差を詰めることはできましたが、前はまだまだ前に。届かずも、よく伸びての3着なら悪くない内容でした。1.2着馬はかなりの素質馬。
前々走は五分に出て、後方から。1000m通過60.4秒のHペース。道中は促しながらの追走で、直線はインへ。上がり37.0秒を使っているだけに悪くない伸びでしたが、ここは流石に相手が強すぎました。
3走前は中間に熱発があったという話。それが響いた可能性も。
このメンバーなら外から先行できるでしょう。
相手候補として。

 

▲9.マンオブザマッチ
前走は紛うことなきハイレベル戦。1000m通過61.0秒で、L2は12.6-12.0の加速&余力ラップ。ほぼ五分に出て、押して先団へ。向正面でマクりが入り、この馬が先頭へ。出入りが激しく、加減速の激しいラップになったため、楽な展開ではなかったはずですが、終い12.0秒でまとめて振り切りました。
時計も1本だけで、やはり状態面は不安ですが、カバーしておく必要はあって。能力だけならナンバーワンだと思います。

 

△5.ギュルヴィ
前走は1000m通過61.2秒。馬場を考えるとやや速いペース。ほぼ五分に出ましたが、後方へ。早めに外に出して、ラップの緩んだところで一気に位置を押し上げ。差しの届くペースに加えて、位置を押し上げるタイミングもベスト。前々走も五分の出。外の中団へ。1000m通過62.1秒なら差し届くペース。普通に乗って4着という印象ですが、1-3着馬は全て1勝クラス突破。5着馬も通用しているため、押さえは必要で。

☆6.ハナウマビーチ
前走は好発を切り、行く馬を行かせてインの好位へ。1000m通過63.0秒のSペース。直線は外に切り返して2着に浮上。水準級の2着。先行力も考えると押さえておきたい馬で。

 

☆15.16
水準の力はある15.クレスコドルフィン、初ダートの16.タガノヘラクレスまで。

 

他馬について。
1.ソングコレクター:
前走は低レベル戦。未勝利勝ちは水準級でしたが、まだ1勝クラスで上位の資質を示していなくて。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP135
売り上げ
26
回収率
47%
的中率
13%

送られたスタンプ

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