まぐの予想
| 8ワンダラー(1人気) | |
| 6グランプレジール(2人気) | |
| 10ナインオブレター(4人気) | |
| 11ウインサマースノー(7人気) | |
| 16レインボーラッキー(6人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ワンダラー | 1人気(2倍) | |
| 2 | 5 | トゥインクルアップ | 3人気(5.7倍) | |
| 3 | 1 | トウタツ | 9人気(37.3倍) | |
| 4 | 9 | サンロレンツォ | 8人気(35.2倍) | |
| 5 | 10 | ナインオブレター | 4人気(8.8倍) | |
| 6 | 13 | オコジュ | 10人気(67.7倍) | |
| 7 | 2 | ペイシャブギー | 13人気(239.1倍) | |
| 8 | 15 | シンガソング | 5人気(13.5倍) | |
| 9 | 16 | レインボーラッキー | 6人気(13.7倍) | |
| 10 | 7 | カップッチョ | 15人気(355倍) | |
| 11 | 11 | ウインサマースノー | 7人気(23.4倍) | |
| 12 | 14 | カービスベイ | 12人気(230.9倍) | |
| 13 | 6 | グランプレジール | 2人気(5倍) | |
| 14 | 12 | エスグラシア | 11人気(223.9倍) | |
| 15 | 4 | アイファーリーベン | 16人気(693.7倍) | |
| 16 | 3 | ニシノルミリオン | 14人気(352.6倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連複(2軸流し) |
2通り 各4,000円
|
| 3連複(通常) |
6−8−16
2,000円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 0円 | -10,000円 |
展望:能力重視……!
能力差が大きく、勝負になる馬、ならない馬の力差がはっきり。力ある馬から狙います。
◎8.ワンダラー
ワンダラーの前走は超高速ダートの京都とはいえ、L2が11.2-12.7の余力ラップ。五分に出て、馬なりで中団インへ。そのままロスなく回り、直線は内から前をよく追い詰めての2着。3着ルークススペイが次走で勝ち上がっているため、相手も強力でした。
前々走は600m通過34.0秒。五分に出て、馬なりで中団外へ。5番手まで浮上して、あとは前を捕まえるだけの好位置に。外から勝ち馬を追い詰めましたが、アタマ差届かず。L2が12.3-12.8と、前もさほど止まっていなかったので、よく追い詰めたと思います。
新馬戦のL2は12.7-12.7の持続ラップ。減速していないだけでも中山ダート1200mでは価値が高い。1勝クラスはすぐ突破できる逸材で。
◯6.グランプレジール
陣営は「札幌戦も視野に入れていたが、常に息が悪くて太い感じだったので、より調教を積んでここ目標に切り替えた。持病の爪の状態もいいので、思い切り走れる」と前向き。モレイラ騎手を配してきて、万全でしょう。
6走前は重馬場ではありましたが、L2が11.7-12.2の余力ラップでタイム差なし。重馬場になると高速化しやすい中京ダートですが、それでも1.09.9は優秀でしょう。
1.4.5走前はハイレベル戦としてマークしてあるレース。前走はL2が12.9-12.4の加速ラップに。600m通過33.5秒のHペースの中、外から2番手へ。直線の手応えは絶好で、追い出しをずっと待っていました。残り200m過ぎに追い出す形に。ところが、差し馬が殺到して加速ラップを作ってしまったため、さすがに対応できず。強い競馬はしています。
レースレベルが低ければ、2.3走前のように0.3秒差、0.1秒差の僅差で走れています。モレイラ騎手も込みで、もう一押しが利くでしょう。
☆10.11
通用しそうな2頭へ。
10.ナインオブレターは未勝利勝ちのL2が12.5-12.7。減速は少なく、力は示しています。1勝クラスに上がってから物足りませんが、前走は一応3着。レベルは低かったにせよ、ここもレベルは低くて。
11.ウインサマースノーは大井や金沢での時計から1勝クラスで通用するはずの馬。前走は1700mが長かったのでしょう。度外視で良いので、1200mで改めて。
注16
16.レインボーラッキーは前々走の川崎戦1400mが1.31.4。川崎1400mで1分31秒台前半で走れていれば、1勝クラスで通用してもいいライン。大外枠で揉まれず走れるため、一応、カバーしておきます。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。