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netkeiba

まぐの予想

12R

3歳以上1勝クラス

9月15日(月) 16:10 阪神 ダ1400m
予想印
15ウォーターパラディ(10人気)
14タマモティーカップ(4人気)
8ポンピエ(2人気)
7プリンセッサ(3人気)
3ガンマジーティーピ(8人気)
4ラフォン(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 14 タマモティーカップ 4人気(5.8倍)
2 15 ウォーターパラディ 10人気(30.1倍)
3 1 タイセイディアマン 6人気(12.3倍)
4 8 ポンピエ 2人気(5倍)
5 10 ゼットスパンキー 5人気(7.7倍)
6 5 ペイドラロワール 7人気(12.6倍)
7 4 ラフォン 1人気(4.9倍)
8 9 ベイリークロア 11人気(47.1倍)
9 12 イーブンベター 9人気(17.7倍)
10 7 プリンセッサ 3人気(5.4倍)
11 3 ガンマジーティーピ 8人気(13.1倍)
12 2 ヴィヴィッシモ 13人気(156.9倍)
13 13 ケイエイト 14人気(335.8倍)
14 6 マルクパージュ 12人気(143.7倍)
15 11 チュウワロンドン 15人気(500倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(流し)
15
相手
7814
3通り 各900円 払い戻し 14-15:900円x59.7倍=53,730円
馬連(通常)
1415
100円 払い戻し :100円x59.7倍=5,970円
3連複(フォーメーション)
馬1
15
馬2
7814
馬3
347814
9通り 各800円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
59,700円 +49,700円

見解

マークする競馬で……!

展望:外枠先行有利
阪神ダートは時計が出ているため、前が止まりにくい馬場に。先行有利でしょう。前に行く強い先行馬をマークして運べる馬から穴を狙って。

 

◎15.ウォーターパラディ
未勝利勝ちのL2は12.2-12.0の加速&余力ラップ。
1.13.5は遅いですが、余力ラップで勝っているだけに1勝クラスで通用すると考えていました。その後の2戦は案外な結果でしたが、陣営が「動きは良くなっているし、上積みを感じます」と述べていた前々走で3着。
五分に出て、先行できそうな脚はありましたが、引いて中団前目へ。600m通過34.0秒のHペースだったので、正解だったかもしれません。直線は外から鋭く伸びて3着確保。やはり1勝クラス通用の力はあります。
前走も600m通過34.3秒のHペース。ここもスタートが良く、先行できそうな勢いから少し下げて中団前目へ。少し前すぎたため、伸びがイマイチ。差し馬に捕まり、前のレーティッシュを交わせずも、4着確保。レース後、鞍上は「久しぶりにこの馬にレースで乗って、随分と成長を感じました。まだ良くなってくると思います」と前向きなトーンでした。
今回も菱田裕二騎手の継続騎乗&有利な大外枠。
今回もまた、前に行く先行馬をマークする形で。どれかは垂れてきそうなので、そこを少し差し込む形で馬券内へ。

 

◯14.タマモティーカップ
初ダートの前走は600m通過34.4秒のHペース。
外枠から好発を切り、流れに乗って先行。縦長馬群になり、前のフィドルファドルを交わして2着に浮上。4着以下は7馬身も離れたので、時計的にも上位3頭が強かったと見て良いでしょう。勝ったベルギューンはすでに2勝クラスを突破。3着フィドルファドルも1勝クラスを突破しています。
陣営は「休む前にダートでいい競馬をしてくれている。爪を傷めたけど、立て直していい雰囲気だし、動ける態勢にはある」とまずまずのトーン。52キロも味方に、積極策で粘り込める。

 

▲8.ポンピエ
前走は出遅れて後方から。先行粘り込み型のため、致命的かと思いましたが、600m通過33.8秒のHペースになると、あまりロスなく回り、4着まで差してくる大健闘の結果。
前々走は600m通過34.5秒のHペースを2番手へ。強い3歳馬が揃っていましたが、これらに割って入る2着に好走。少し驚きました。
改修後の阪神ダートが合っているのか、力を付けているのでしょう。
3走前の阪神ダートは改修直後で、今と馬場傾向が少し異なりました(内有利)。今なら崩れる危険性は低いはずで。

 

△7.プリンセッサ
新馬戦ではナルカミにぶっちぎられましたが、本馬とて1.53.2の好時計で走破しています。
続く未勝利戦は1000m通過64.5秒のSペースも、L4を50.0秒の余力ラップでまとめて逃げ切り。終いは流していたので、追っていればもっと好ラップが出ていたでしょう。
3戦目はかなりの外を回されるロス。相手も相当に揃っていたため、度外視で構いません。
芝のチューリップ賞でもジワッとハナに立つくらいの速力がある馬。芝スタート&距離短縮のここはパフォーマンスを上げてきそうで。

 

☆4.ラフォン
前走は600m通過34.0秒のHペース。五分に出て、インの好位へ。ペースが速すぎたせいか、パタッと止まってしまいました。こんな馬ではないでしょう。
既走馬相手の初戦で、ガビーズブラザーを撃破した実力馬。この時も600m通過34.5秒のHペースだったため、前走は揉まれる形も良くなかったのかもしれません。
このレースはガビーズブラザーがロスのある競馬をしたにせよ、突き放して好時計勝ち。もう少しやれるでしょう。

 

☆3.ガンマジーティーピ
前走は出遅れて後方から。600m通過34.5秒のHペースだったため、上がり最速の37.0秒で追い込みましたが、前も止まらないハイレベル戦に。スタートさえ決めれば、勝負になるはずで。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP126
売り上げ
26
回収率
53%
的中率
14%

送られたスタンプ

  • 10
    無料
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