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netkeiba

まぐの予想

9R

新発田城特別

8月30日(土) 14:35 新潟 芝1400m
予想印
13ソードマスター(10人気)
14ベラジオワールド(1人気)
16フロウアンドライム(2人気)
12ミエノブラボー(5人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 18 ポッドロワール 7人気(19.2倍)
2 1 セナマリン 3人気(5.4倍)
3 14 ベラジオワールド 1人気(2.5倍)
4 12 ミエノブラボー 5人気(10.2倍)
5 13 ソードマスター 10人気(56.3倍)
6 6 イヴニングスター 17人気(195.6倍)
7 5 ウフドゥウフ 4人気(8.5倍)
8 16 フロウアンドライム 2人気(5倍)
9 17 マニス 14人気(126.2倍)
10 8 エコロライジン 12人気(95.3倍)
11 7 バシレイア 8人気(29.2倍)
12 4 マジカルワード 15人気(138.5倍)
13 11 スマッシュアウト 9人気(37.9倍)
14 15 ララヴィエルジュ 18人気(293.2倍)
15 9 ニシノヒナアラレ 16人気(154.6倍)
16 2 ハルオーブ 13人気(101.3倍)
17 10 イェルマーク 11人気(80.2倍)
18 3 レッドレナート 6人気(14.3倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
13
1,600円
馬連(通常)
1314
1,000円
馬連(通常)
1316
700円
馬連(通常)
1213
400円
ワイド(通常)
1314
3,000円
ワイド(通常)
1316
2,100円
ワイド(通常)
1213
1,200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

【自信ありプロファイル】回収重視>的中重視【敗因分析が正しければ……!】

展望:外枠先行〜差し有利
新潟はインがかなり悪化しているため、外枠ベター。
外差しに近づいてきていますが、土曜は直線の向かい風が強め。先行有利か差し有利か、少し難しい印象ですが、好位勢がベター。外枠有利は間違いなくて。

 

◎13.ソードマスター
2戦目には東京芝2000mで1.59.1の好時計で2着。勝ち馬リトルジャイアンツということを考えると価値は高い。
続く未勝利を余力ラップで逃げ切り。
力があるのは間違いありません。
陣営は「前走は出遅れもありましたが消極的過ぎました。ゲート裏で雰囲気が変わってしまう面があり、ジョッキーにはよく説明しておきます。ポテンシャルを出せれば」と述べています。前走に関しては度外視。
前々走・ゆきつばき賞は五分に出て、徐々に下げていく形に。外枠有利な馬場の外枠でしたが、直線で外から寄られてしまい、伸びない内目へ。6着なら悪くはありません。
3走前は五分に出て後方へ下がる形。4角で外に斜行。それでもジリジリとは伸びて4着。
4走前は残り200mを切ってから甘くなっており、鞍上も「若干、距離が長いかもしれませんね」と述べていました。2000mを1.59.1で走れる馬がマイルで長いということはないかと思いますが、ここ3戦ずっと道悪で走っていたため、久しぶりの良馬場替わりに期待したくなります。
あまりにも人気がないため、ここは思い切って本命で。

 

◯14.ベラジオワールド
新馬戦が余力ラップ戦で0.2秒差。
2戦目は格上挑戦で1勝クラスへ。出遅れて後ろから。直線は前が壁になり、少し待たされる格好に。終始、馬場の悪いインを通しての3着だから価値はかなり高い。
前々走は600m通過34.3秒のHペース。前に付けた分、伸びを欠きましたが、そう差のない3着。直線の進路もスムーズでありませんでした。勝ったフロウアンドライムがここに出走してきますが、力はこちらが上でしょう。
前走は雨の降る東京芝。内からグイッと伸びて差し切り。タフな馬場は得意なタイプ。

 

▲16.フロウアンドライム
乗り難しいタイプという話。前走は五分に出て、下げて後方から。4角から直線で大外へ。終いの伸び脚は一番で、届かずの5着。
前々走はモレイラ騎手騎乗。進路取りもスムーズで、上手く乗れなかったベラジオワールドに先着しての勝利。
外枠は良いので、前走のように下がりすぎなければ。

 

△12.ミエノブラボー
未勝利勝ちのL2が12.0-11.3の加速&余力ラップ。前が残るペースの中、逃げた現3勝クラスのガジュノリを差し切り。レベルの高かった赤松賞でも4着に好走しており、ずっと高く評価していた馬。
どうして走らないのか不思議なくらいでしたが、1200mを使って力を出せるように。
前走は外差し馬場の5月新潟。不利な最内枠。他馬が避ける内から進出していく形でしたが、さすがに枠の不利が大きすぎました。0.6秒差なら頑張れています。
前々走は8番枠。五分に出て中団へ。直線で徐々に外に持ち出して4着。
復調は成ったと見て良いでしょうが、相手小粒の新潟や小倉でも負けてきたため、力ではやや劣るはず。
ルメール騎手には期待できるでしょう。

 

他馬について。
1.セナマリン:
長期休養明け。前走・サフラン賞はエンブロイダリーがポカしたレース。最内枠から好発を切り、インの好位で流れに乗れていました。Sペースの中、文句なしの立ち回りでしたが、あれで4着は物足りません。最内枠も不利で。

 

【自信ありプロファイル】
回収重視>的中重視
自信のポイント・不安のポイント:
ソードマスターに関しては間違いなく力があるにもかかわらず、近走の不振で一気の人気落ち。ここ3戦は道悪が敗因だと考えれば、良馬場で巻き返す余地は十分にあると考えられます。
4走前は正直、物足りませんが、そうは言っても上位馬は全て1勝クラスを勝てるレベル。
5走前のひいらぎ賞は勝ち時計が速すぎました。外枠で外を回されるロスも響いており、止まっても仕方のないレースでした。
デビューから3戦目までは相当高いパフォーマンスで走っている訳なので、上に書いた仮説が正しければ、普通に力は上。
新潟芝はインが悪化しており、外枠有利が顕著。進路を外に出しにくい内枠は大きなマイナス。さほど強い馬もいない一戦。
余力ラップ戦僅差経験のある馬は2.4.8.12.13.14。
2.ハルオーブは枠も不利。
4.マジカルワードは長期休養明けを挟んで、力が落ちている可能性が大きい。
8.エコロライジンも長期休養明けを挟んでおり、今では力微妙(ブリンカーに活路を求めてきました)。
内枠はほぼ要らないという考え。外枠で力ある馬は限られており、ソードマスターの敗因分析が正しければ、馬券内濃厚と見て。
とはいっても人気薄。追い込み型の丸田恭介騎手騎乗もやや不安。
ピンかパーというイメージではありますが、妙味は抜群すぎるほど。自信ありで出す価値があると見ています。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.24
  • 回収率TOP145
売り上げ
24
回収率
44%
的中率
13%

送られたスタンプ

  • 1
    無料
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