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netkeiba

まぐの予想

7R

CBC賞

8月10日(日) 15:35 中京 芝1200m
予想印
14ヤマニンアルリフラ(2人気)
13ジャスティンスカイ(7人気)
16メイショウソラフネ(13人気)
15カルチャーデイ(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 17 インビンシブルパパ 5人気(13.9倍)
2 9 ジューンブレア 1人気(3.2倍)
3 5 シュトラウス 4人気(12倍)
4 3 ドロップオブライト 3人気(10.2倍)
5 15 カルチャーデイ 6人気(15.1倍)
6 18 ベガリス 12人気(30.5倍)
7 4 クラスペディア 15人気(60倍)
8 13 ジャスティンスカイ 7人気(16.2倍)
9 16 メイショウソラフネ 13人気(31.2倍)
10 6 ワイドラトゥール 8人気(18倍)
11 10 ポッドベイダー 17人気(77.7倍)
12 14 ヤマニンアルリフラ 2人気(4.2倍)
13 7 グランテスト 9人気(19.3倍)
14 2 テイエムリステット 16人気(61.5倍)
15 12 エイシンワンド 10人気(23.9倍)
16 1 バルサムノート 11人気(25.7倍)
17 8 ミルトクレイモー 14人気(34.2倍)
11 カリボール 取消
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
1314
1,100円
馬連(流し)
14
相手
1516
2通り 各700円
ワイド(通常)
1314
3,300円
ワイド(流し)
14
相手
1516
2通り 各2,100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

土曜の馬場傾向から……!

展望:外枠差し有利
逃げ・先行タイプが多く、ペースは非常に速くなりそう。
中京芝はインが荒れてきており、外枠がやや有利になっています。日曜は雨予報で、外差しが決まると見て。
中京芝1200mはタフ目な距離のため、より長い距離をこなせるタイプがベター。

 

◎14.ヤマニンアルリフラ
前走・北九州記念は五分に出て、中団へ。600m通過32.5秒と、小倉の重賞らしくHペースに。3角で促した時、他馬よりも脚色が良く浮上。4角で外に持ち出すと、しっかりと差し切り。危なげありませんでした。
前々走の淀Sのラップが秀逸。L2は11.3-11.1の加速&余力ラップ。道中は好位で運び、直線で外へ。豪快に差し切りました。この加速ラップはなかなか出せず、力は上位でしょう。
重馬場は未勝利戦でこなしているため、全く問題にしないはず。
自在性もある馬。
57.5キロがカギですが、そんなに斤量差のないメンバー構成。
一番の安牌と見て。

 

◯13.ジャスティンスカイ
陣営は「二の脚がひと息なので、外めの枠の方がいい馬」だと述べています。外枠の鞍馬Sで外々を回されながらも1.06.9の好時計で勝った時は驚かされました。多少のロスがあっても、勝負になる位置に付けた方が良いのでしょう。
ずっと重い斤量で戦ってきたので、57.5キロはむしろ恵まれている感。
前走・モルガナイトSは逃げ・先行タイプがほぼいないメンバー。出負け気味のスタートから促して先団へ。L2を11.5-11.4の加速&余力ラップでまとめて差し切り。
昨年は内枠先行馬が有利な馬場&展開。後方から鋭く差してきて0.2秒差。
今年はもう一押しが利くはずで。

 

▲16.メイショウソラフネ
昨年は内枠先行有利な馬場&展開。本馬は外枠で、3.4角で外を回されるロス。あれで4着まで突っ込んできたのは驚きました。今年の外枠はプラスに働くはず。
前走・北九州記念の敗因は陣営も分からないと述べています。特に不利やロスもありませんでしたが、伸びず。
前々走・シルクロードSは出負け。促してリカバリーして中団へ。4角で外に出してよく伸びてきたものの、2着と0.1秒差の5着まで。
昨年のタンザナイトSではソンシを撃破。カルチャーデイやジャスティンスカイを差し切っています。
何故かあまり人気にならない馬ですが、実力は確か。
1勝クラス勝ちが重馬場。4馬身差の圧勝でした。道悪は歓迎でしょう。

 

△15.カルチャーデイ
ファンタジーS時点で1.20.4の好時計で走破していた実力馬。
葵Sは出遅れて上がり最速。
信越Sは超Hペースに巻き込まれる格好に。
タンザナイトSは二の脚速く、逃げられそうでしたが、控えると酷く引っかかってしまいました。
続く米子城Sは、引っかからないように逃げると思って本命に。外枠から逃げるのに少し苦労しましたが、完勝とも言える逃げ切り。ファインニードル産駒で、道悪は歓迎。
前走・函館スプリントSは逃げようと出していきましたが、インビンシブルパパが速く、2番手に。600m通過32.5秒のHペースでは厳しいですが、3着とはタイム差なしの6着。
タンザナイトSで引っかかる形にしてしまった横山典弘騎手が騎乗。今回はどう乗るか。

 

他馬について。
3.ドロップオブライト:
昨年は最内枠有利ということで本命に。今年はインが良いとは言えず。また、昨年よりも2キロ重くなります。昨年は本命とはいえ、最内枠でなければ絶対に買っていなかっただろう馬。実力自体はほとんど評価していません。
9.ジューンブレア:前走・函館スプリントSは絶好の最内枠。600m通過32.5秒のHペースも、インで全くロスなく運べました。前々走・アクアマリンSも絶好の最内枠から逃げ切り。3走前も2番枠。1番枠の馬が出遅れたため、実質的に最内枠のような競馬に。ずっと枠に恵まれてきた感があります。前走で1.06.6で走っているだけに、力はあるでしょうが、9番枠になった今回は見送って妙ありと見ます。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP135
売り上げ
26
回収率
47%
的中率
13%

送られたスタンプ

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