まぐの予想
| 8カーヌスティ(5人気) | |
| 6ララバニュルス(1人気) | |
| 16ヤマノインパクト(6人気) | |
| 9ジャサルディア(2人気) | |
| 17タイキブライトン(7人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | バンブルビー | 10人気(88.2倍) | |
| 2 | 9 | ジャサルディア | 2人気(2.9倍) | |
| 3 | 17 | タイキブライトン | 7人気(20倍) | |
| 4 | 6 | ララバニュルス | 1人気(2.2倍) | |
| 5 | 8 | カーヌスティ | 5人気(16倍) | |
| 6 | 5 | ハニードレス | 3人気(10.6倍) | |
| 7 | 11 | アイスヴィレッジ | 14人気(214.1倍) | |
| 8 | 13 | バッキンガムパレス | 8人気(28.8倍) | |
| 9 | 4 | ダイユウボンバー | 15人気(418.9倍) | |
| 10 | 16 | ヤマノインパクト | 6人気(17.1倍) | |
| 11 | 15 | アデニウム | 9人気(34.6倍) | |
| 12 | 7 | アオイウィンダム | 11人気(110.9倍) | |
| 13 | 1 | ワカムシャ | 13人気(120.2倍) | |
| 14 | 14 | ブレゲアン | 12人気(113.3倍) | |
| 15 | 18 | ダングラール | 4人気(12.4倍) | |
| 16 | 2 | デスティニーホープ | 18人気(584.6倍) | |
| 17 | 3 | ケルティックハーツ | 17人気(503.5倍) | |
| 18 | 12 | ディプタルアスール | 16人気(500.1倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 馬連(通常) |
6−8
1,500円
|
| 馬連(通常) |
8−16
700円
|
| ワイド(通常) |
6−8
4,500円
|
| ワイド(通常) |
8−16
2,200円
|
| 3連複(フォーメーション) |
5通り 各100円
|
| 3連単(フォーメーション) |
6通り 各100円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 0円 | -10,000円 |
展望:外枠差し有利
◎8.カーヌスティ
ヤマカツエースの半弟。ロードカナロア産駒のため、雨の影響が強く残っても問題はなさそう。
キングスコールの勝った新馬戦はやや余裕残しの仕上げ。五分に出て、枠なりに回ってきましたが、伸びず、1.2秒差の7着。レベルの高い新馬戦だったことは間違いなく、4着馬までが勝ち上がっています。
その後は休みを挟み、1月の中山芝1600m戦は大外枠。五分に出て、先行したことで外を回すロスは極力防げていましたが、それでも外を回されたことに変わりはなく、3.4角は内から4頭目分のところを走らされるロス。伸びず、1.0秒差負けも仕方ありませんが、このレースはL2が12.0-11.3の加速&余力ラップで、ハイレベル戦だったという見立てです。1.35.3で走破したなら何ら悲観することはないでしょう。
またしても休み明けですが、乗り込み量は豊富。ほぼ仕上げっているでしょう。残されたチャンスも少なくなってきているので、ここは勝ち負けしてもらわなければ。
○6.ララバニュルス
既走馬相手の初戦はスタート五分から、下げて後方へ。
800m通過46.7秒のMペース。直線は外で、追い出すと大外からまとめて呑み込む勢いで伸びてきましたが、すぐ内にいたアセンブリールームが素晴らしい脚で差し切り。2着まででしたが、陣営は「物見をする馬。前走も最後まで併せる形なら違っていた」と前向き。
この未勝利戦はL5が58.1秒の余力ラップ。未勝利としてはかなりハイレベルな一戦でした。
一度使ったことで、陣営も上積みはあると述べています。
ここは崩れない。
▲16.ヤマノインパクト
前走はララバニュルスの3着。
五分に出て中団へ。直線は外から伸びてきましたが、アセンブリールームに一瞬にして交わされました。ただ、ララバニュルスとは僅かクビ差。そう差はありませんでした。
14番人気での大激走ですが、陣営は「差す競馬で大分安定」と述べています。この前走の組は強いはずで、ララバニュルスとともに評価します。こちらが外枠で恵まれそうな分、ララバニュルスよりも上があっても。
☆9.ジャサルディアは既走馬相手のデビュー戦で出遅れて後方から。レースラップ的には平凡だった一戦。最後方から上がり最速とはいえ、上がりは34.3秒止まり。ミスエルテの仔&ルメール騎手が騎乗。ノーザンファーム産で、人気になる要素がてんこ盛り。かなり怪しく、三連系の押さえまで。
☆17.タイキブライトンは前々走で1.33.0で走破。昨年にも岩部純二騎手騎乗で1.34.1で走破しており、力はあるでしょう。決め手に劣るところがあるようなので、雨の影響の残る馬場でチャンス浮上。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。