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netkeiba

まぐの予想

2R

3歳未勝利

3月15日(土) 10:25 阪神 ダ1200m
予想印
10ヴィヴァシャス(2人気)
4ブライティアブーケ(1人気)
14キャットデイ(4人気)
15ミクニキャッチー(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 5 ゲッティヴィラ 7人気(9.8倍)
2 3 アンピュルシオン 8人気(13.6倍)
3 12 キュードス 13人気(54.5倍)
4 11 メイショウゴールド 6人気(9.6倍)
5 10 ヴィヴァシャス 2人気(6.9倍)
6 7 タイムイズマネー 5人気(8.8倍)
7 6 ペプチドクレマチス 9人気(15倍)
8 13 セガンティーニ 11人気(19.1倍)
9 16 エコセーズ 15人気(141.3倍)
10 8 ハルサメ 10人気(16.6倍)
11 4 ブライティアブーケ 1人気(5.1倍)
12 1 マサウッドテール 12人気(30.8倍)
13 15 ミクニキャッチー 3人気(7.1倍)
14 9 ナムラエミー 14人気(118.9倍)
15 2 スマイルプラス 16人気(400.4倍)
16 14 キャットデイ 4人気(7.5倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
10
6,700円
馬連(流し)
10
相手
41415
3通り 各800円
3連複(1軸流し)
10
相手
41415
3通り 各100円
3連単(1着流し)
1着軸
10
相手
41415
6通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

オッズチャージしてから勝つ……!

展望:外枠先行有利

 

◎10.ヴィヴァシャス
新馬戦はL2が12.4-11.9の加速&余力ラップ戦。五分のスタートを切って先行。L2区間でやや前から離されましたが、終い11.9秒の区間でもよく食らいついていました。陣営は「ゲート試験はすぐにパス。気が良くて素軽い動きをする。初戦から動けそうだね」と述べていました。レース内容を見てもスタートは速いものと考えて良いでしょう。
本命を打った前走はかなり期待しての本命。最終追い切りは栗東坂路で全体時計が52.0秒、終いは12.4秒の好時計をマーク。これで上積みが十分そう&坂路で好時計を出せるならスピード能力が高い&1200mに短縮、という理由で買う材料が揃っていましたが、まさかの出遅れ。その後すぐに外に馬にぶつけられてリカバリーもできませんでした。
後方からインをロスなく回り、直線へ。手応え自体はあり、さあ、ここから伸びるか!?というところで他馬に挟まれて急ブレーキ。騎手は手綱を思い切り引っ張っていました。
度外視で良い敗戦ですが、着順が悪いことでオッズは付いてくれそう。私の見ている競馬新聞では想定9.1倍になっています。
それだけ付けば十分でしょう。
陣営は「スピードがあるから、前につけて粘り込みを」と述べています。前走があくまでイレギュラーだということをきちんと理解しています。今回、最終追い切りは栗東坂路で51.9秒を馬なりでマーク。内枠から外枠替わりもプラスでしょう。
素質の高さで圧倒してくれると見て。

 

○4.ブライティアブーケ
前走は3F通過35.2秒で逃げましたが、L2が12.3-13.1で0.4秒差の5着敗退。ただ、相手も骨っぽいメンバーが揃っていました。6着キャラムンは新馬戦が余力ラップ戦で0.3秒差だった馬。この前走時はスタートが悪かったですが、キョラムンを下しているのだから力があるとことは示しました。3F通過35.2秒はも勝利としては速かったか。
芝の前々走もすぐにハナへ。3F通過34.6秒で逃げると、2着に残しました。
前走通り走れれば。

ヴィヴァシャスが交わせない世界線も考慮して押さえます。

 

▲14.キャットデイ
前走は出負け気味のスタート。大外から飛んできましたが、1000mで後ろからでは致命的でした。前々走も出負け気味。こちらは外枠だったのである程度リカバリーが利きました。この時、鞍上は「砂を被る形になると躊躇するようなところがありました。ただ、前向きな馬ですし、途中で立て直してくれて、最後はいい脚を使っています」と述べていました。外枠替わりはプラス。
3走前はL2が12.9-11.9と大幅な加速&余力ラップになったベルジュロネット戦。スタート良く先行。残り200m手前で捕まりましたが、1200m通過は1.13.6だから悪くない数字です。
新馬戦は残り150m付近で甘くなっているので、1200mが丁度良さそう。
ダートスタートが良くない可能性はありますが、外枠ならリカバリーが利くはず。すんなりと先行できれば。

 

△15.ミクニキャッチー
父アメリカンペイトリオット✕母父ケイムホーム。
父アメリカンペイトリオットはダートも走る産駒を出しますが、ダートの方が回収率が低い傾向にあります。
母父ケイムホームはダート向きの種牡馬。
484キロと馬格があり、新馬戦で逃げるくらいの先行力があるなら通用しても。新馬戦のパドックを見る限り、太め残りだったので、一度叩いての上積みに期待して。

 

他の人気想定馬。
3.アンピュルシオン:

前走が初ダート。最内枠から後分に出て中団から。3F通過35.9秒のスローに加えて、L2が12.5-12.5の持続ラップに。前の組が37秒前後の上がりをマークしては差せなくても仕方ありません。
前々走は出負け気味で、3.4角で外から位置を押し上げていく形。前々走も出負け気味に出て、中団から。好発を決めた新馬戦は中団前から。
ダート1200m戦ではもう少し先行できる保証が欲しくて。あまりスタートに気を遣わないのか、出遅れ率が高い横山典弘騎手が騎乗。内枠もマイナスと見て消します。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP126
売り上げ
26
回収率
53%
的中率
14%

送られたスタンプ

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