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netkeiba

まぐの予想

5R

3歳未勝利

3月8日(土) 12:25 中山 芝2000m
予想印
11ウィンスタンリー(5人気)
12エポナ(2人気)
3インパクトシー(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 3 インパクトシー 1人気(1.5倍)
2 12 エポナ 2人気(4.5倍)
3 11 ウィンスタンリー 5人気(12.4倍)
4 7 ミサトレッドダイヤ 3人気(9.4倍)
5 8 ボウウィンドウ 4人気(11.8倍)
6 1 ブライトメール 6人気(13.9倍)
7 4 アンガアヴィス 8人気(57.1倍)
8 14 パルファム 13人気(372倍)
9 6 マリノテレージア 11人気(239.4倍)
10 5 アウルムレガリア 7人気(50.2倍)
11 15 ウインリバイバル 10人気(200.2倍)
12 13 ケイツーペニー 14人気(413.8倍)
13 2 エリジブル 9人気(156倍)
14 9 ダブルドラゴン 12人気(361倍)
15 10 ダイユウルージュ 15人気(717.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
11
5,000円
馬連(流し)
11
相手
312
2通り 各2,500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

小粒なメンバー構成なら十分に上位のはずで……!

展望:内枠先行有利
中山芝は引き続き内枠先行有利が濃厚。上がりが非常に出ているので、速い上がりを使えるタイプがベターです。

 

◎11.ウィンスタンリー
新馬戦は「あの」クロワデュノール戦。L5が57.3秒、L4が45.4秒、L2が11.1-11.5で、新馬戦として非常に優秀な余力ラップを記録しました。
スタートで出遅れましたが、リカバリーして中団へ。その後はレースの流れに乗り、早めに手が動きましたが、しぶとく伸びて3着確保。上がりは一応、2着アルレッキーノと同じ数字でした(あちらは負けたと分かって最後に無理をしていませんが)。
陣営は戦前、「ここ2週しっかり追って前向きな走り。ゲートも水準で長く脚を使えそうなタイプ。距離も良さそうです」と述べていました。実際、L5の数字はウィンスタンリーも速かったはずで、持続力の高さは示しました。上がりに関しても34.3秒はこのメンバートップの数字(芝1200mでの上がりを除く)。
ダートの2戦目も出遅れ。ここは内枠でリカバリーできず。直線でも伸びませんでした。陣営は「グリップが利かずに、空回りするような走りになりました。馬自身はやめずに頑張ってくれたと思いますが、進んでいかなかったですね」と述べており、ダートが合わなかったのでしょう。
今回、再度の休み明け。ノーザンファーム産なので、仕上げ面は心配していません。追い切りで動かないのはいつものこと。
小粒なメンバー構成のここでは力上位である可能性が高いはず。
初戦を信じて本命を打ちます。

 

○12.エポナ
初出走馬。
追い切りは水準以上。美浦坂路では53.8秒をマーク。南Wでは5F67.0秒を馬なりでマークしています。格上と併せて同入や先着を繰り返しており、素質は高そうです。
木村哲也厩舎所属。戸崎圭太騎手騎乗ならいきなり走れそうで。

 

▲3.インパクトシー
前走はラップが平凡だと思いましたが、やたらと上がりが掛かっていた日。逃げて、豊富なスタミナを生かして一杯に粘り込みました。
中山芝2000mで2.00.7で走っていたアロンズロッドの2着。3着ニヴルヘイムは余力ラップ戦で0.5秒差以内が4度もある実力馬でした。
新馬戦は5F通過63.6秒、L5が60.0秒。後半4Fを11秒台でまとめて、L2は11.5-11.8。レベルが高いとは思いませんが、このメンバーなら現時点の力で通用するでしょう。

 

他の人気想定馬。
1.ブライトメール:
新馬戦は5F通過63.2秒で、L5が60.6秒と平凡。L2が11.6-11.8。インの2番手でロスなく運び、展開面で恵まれておきながら失速して3着に脱落。メンバーが小粒なので、枠を利して乗れればあり得るとは思いますが、3着というだけで売れるのでは……。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP126
売り上げ
26
回収率
53%
的中率
14%

送られたスタンプ

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