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netkeiba

まぐの予想

1R

2歳未勝利

12月14日(土) 10:01 京都 ダ1200m
予想印
1リードプリンシパル(2人気)
11アースノイド(7人気)
4ブルドッグワイルド(13人気)
6ショウナンアトレ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 ショウナンアトレ 3人気(5.8倍)
2 14 カフェロワイヤル 1人気(2.6倍)
3 15 タガノテツ 9人気(24.2倍)
4 1 リードプリンシパル 2人気(3.9倍)
5 11 アースノイド 7人気(20.6倍)
6 2 サマーブライド 15人気(463.1倍)
7 7 キャリーグレイス 10人気(27.5倍)
8 8 ミキノバカラ 4人気(12.6倍)
9 3 メイショウアオコチ 8人気(22.8倍)
10 4 ブルドッグワイルド 13人気(69.4倍)
11 9 サウンドモリアーナ 5人気(14倍)
12 13 ビービープリメーロ 11人気(31倍)
13 12 テイエムダイスター 12人気(68.4倍)
14 10 コルネイユドール 6人気(15倍)
5 リノベーション 中止
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
111
1,000円
馬連(通常)
14
900円
馬連(通常)
16
400円
ワイド(通常)
111
2,900円
ワイド(通常)
14
2,700円
ワイド(通常)
16
1,500円
3連単(1着流し)
1着軸
1
相手
4611
6通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

穴を狙ったつもりはないが、穴になりそうで……!

Mペース想定:外枠有利・先行有利
京都ダートは金曜時点含水率が4.9%。冬場&乾いたダートで差しは決まりやすいか。逃げ馬は少ないものの、先行馬が多く、逃げられるなら逃げたい陣営も少なくないはず。平均的に流れると見て。

 

◎1.リードプリンシパル
前走は大きく出遅れて後方から。残り600mから追い上げを開始して、4角で大外へ。600m通過35.2秒と速くなく、未勝利レベルでは先行有利の展開でしたが、上がり35.7秒の豪脚を使い、L3だけで3着に浮上しました。恐ろしいのがこのレース、L2が12.3-12.6と前も大きく止まっていないのに別次元の末脚を使ったこと。
2戦とも出遅れていますが、陣営は前走時、「本来、スタートは悪くない馬」と述べていました。
この時の1.13.1は持ち時計1位タイ。
砂被りは問題なく、内をロスなく回って来られれば、出遅れても圏内でしょう。スタートを決めさえすれば、勝ち負け。
追い切りも動く馬。
新馬戦は1400m戦で、出遅れてからのリカバリーで脚を使ってしまいました。
出遅れなければ、勝ちが濃厚。出遅れた時は多少危ないですが、それでも馬券内に来る確率は高いと言えるでしょう。

 

○11.アースノイド
新馬戦はほぼ五分に出て先行。600m通過36.2秒のSペースで、直線は本馬も伸びていますが、L2が12.3-12.5と減速幅が狭く、前の馬が止まりませんでした。
前走は出遅れ。外からリカバーしたかに見えましたが、前の馬が下がってきて位置を悪くするチグハグな競馬に。1400mがどうか以前の敗戦でした。
とはいえ、結果を出している1200mが悪い訳ではありません。今回、外枠なので前走のようなことはないでしょう。
新馬戦の時計平凡でさほど人気になりそうもありませんが、こういうパターンが余力ラップの狙い目です。

 

▲4.ブルドッグワイルド
新馬戦と2戦目の内容を考えると、その後は負け過ぎです。
前走は最内枠。被されるのを嫌ったか、押して押して位置を取りにいきましたが、押している時間が長く、かなり馬に負荷をかけたはず。鞍上の橋木太希騎手もまだ1勝しかできておらず、上手く乗れなかったのだとしか思えません。
前々走は躓いて競馬にならず。
3走前は休み明けの感があったという話で、3.4角で置いていかれてしまいました。とはいえ、このレースは600m通過が34.6秒とまずまず速く、その上で、L2は12.9-12.6の加速ラップ。逃げ馬が一枚うわてだったとしか言えません。
2戦目は600m通過34.3秒のHペースを先行。このことからテンは一番速いはず。ここなら逃げて巻き返せる可能性が高くて。

 

△6.ショウナンアトレ
前走はリードプリンシパルに0.2秒交わされて4着。600m通過は35.2秒で、このメンバーが使ってきた他のレースと比べれば速い。
最内枠から押して先行。3.4角はロスなく回ってきましたが、勝ち馬は強く、2.3着馬が速い上がりを使ったために4着脱落。他馬が強かっただけなので、悲観する内容ではありません。
テンは速い方で、このメンバーなら最低、先行はできるはず。
前走通り、リードプリンシパルと合わせて来る可能性が高いと見て押さえます。

 

他。
8.ミキノバカラ:
初ダートの前走は600m通過35.9秒のSペースを先行。4角で先頭に立ちましたが、勝ち馬には0.8秒ぶっ千切られました。勝ち馬はL2を12.6-12.3の加速&余力ラップにした逸材なので別格だったにしても、本馬は終い13秒以上掛かっているはず。600m通過35.9秒でここまで止まっていては、他の強い馬にやられそうです。
9.サウンドモリアーナ:
芝・ダートで活躍したサウンドリアーナ産駒。新馬戦は600m通過36.8秒のSペースを先行。勝負どころでの手応えは良さそうでしたが、直線では大きく失速。スローにもかかわらず、終い13秒以上は掛かっている計算です。新馬戦を見る限りでは1200mですら長い印象。一度使っての上積みでどこまで巻き返せるか。
14.カフェロワイヤル:
前走は600m通過36.1秒のSペース。出遅れて、2番手までリカバー。逃げた勝ち馬が終い13.0秒まで失速したので、ここは差し切っておきたかったところ。前々走は600m通過34.4秒のHペースで、中盤に大きく中緩み。差し馬に捕まりやすいラップとはいえ、本馬は終いに大きく失速しています。先行力だけで押し切れるかは甚だ疑問です。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.26
  • 回収率TOP126
売り上げ
26
回収率
53%
的中率
14%

送られたスタンプ

  • 1
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