まぐの予想
| 8ロンパイア(5人気) | |
| 3オタマジャクシ(2人気) | |
| 12スティーヴバローズ(1人気) | |
| 7アイオリア(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | オタマジャクシ | 2人気(3.5倍) | |
| 2 | 7 | アイオリア | 3人気(4.3倍) | |
| 3 | 8 | ロンパイア | 5人気(12.7倍) | |
| 4 | 2 | ジーティートゥルー | 7人気(21.3倍) | |
| 5 | 4 | グラスビジョン | 9人気(96.8倍) | |
| 6 | 6 | ランフォザプライド | 4人気(5.3倍) | |
| 7 | 9 | ミスティマウンテン | 8人気(34.9倍) | |
| 8 | 12 | スティーヴバローズ | 1人気(3.1倍) | |
| 9 | 10 | ショウナンタハティ | 6人気(20.5倍) | |
| 10 | 11 | ヒソカ | 12人気(312.8倍) | |
| 11 | 1 | ガトリンテソーロ | 10人気(100.8倍) | |
| 12 | 5 | キャバリエクエスト | 11人気(136.2倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 馬連(通常) |
3−8
1,200円
|
| 馬連(通常) |
8−12
1,000円
|
| 馬連(通常) |
7−8
600円
|
| ワイド(通常) |
3−8
3,600円
払い戻し :3,600円x5.4倍=19,440円
|
| ワイド(通常) |
8−12
3,000円
|
| 3連単(1着流し) |
6通り 各100円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 19,440円 | +9,440円 |
Mペース想定:外枠有利・先行有利
◎8.ロンパイア
新馬戦のL2は13.2-12.1の加速&余力ラップ。出遅れて後方から。出ムチも入っていて、道中は終始、促しながらの追走。3.4角は外を回されながらも終いまでしっかりと伸びて6着まで浮上しました。
前走はなかなか骨っぽいメンバーの揃った未勝利戦。ここも出遅れて後方から。その後は促してリカバー。直線は大外に出して上がり36.7秒で8着まで追い上げました。新馬戦で好走した馬らと差のない着順で、この馬は走ります。
前走はさすがに忙しそうだったので、1800mで改めて。
新聞では47.9倍想定ですが、戸崎圭太騎手鞍上でそこそこ人気してしまいそうです。
○3.オタマジャクシ
新馬戦はスタート五分。押して中団から。道中も反応が悪く、圏外かと思いましたが、直線で外に出すと素晴らしい伸びで3着に浮上。少し驚かされる内容でした。レースレベルは平凡でも本馬は力があると見て良さそう。
2戦目の前走はスタートを決めて、初戦よりも追走がスムーズ。
直線で外に出すと今回も素晴らしい伸び。勝ち馬をよく追い詰めました。
今回も勝ち切れない危険性はあるものの、馬券内は堅そうで。
▲12.スティーヴバローズ
前走はやや出負け気味のスタートも、押して先行集団を追走。直線で外から他馬にぶつけられてしまい、減速。結構なぶつかり方で、かなり響いたように思います。その後も大きく止まってはいませんが、ブレーキが響いて伸びきれず。
初ダートの前々走は出負け。外枠でリカバリーして中団から。3.4角は一番外を回しながらしぶとく伸びて2着を確保。L4は50.8秒で、2歳8月時点の札幌ダート1700mだということを踏まえれば十分に速い水準。
今回、外枠で、前走のようなことにはならなそう。
連闘策で、今度こそ。
△7.アイオリア
新馬戦は出遅れて後方から。余力ラップ戦で、本馬も上がり33.6秒をマーク。悪くないレースでした。
母がダート馬で、父リアルスティール。馬格は500キロを超えており、ダートを走れる素養は十分。
ここまで手を広げるとワイドで配当を確保できそうにありません。ピンかパーかということで、馬連で押さえておきます。
他。
6.ランフォザプライド:新馬戦はスタートを決めて中団から。早めに外から位置を押し上げて好位。L2は13.0-12.6の加速ラップになりましたが、本馬は伸びきれず失速。ナダル産駒で、半兄にクラウンプライドがいる良血馬。1度叩いてどこまで上積みがあるか。前走内容からは一枚落ちると見て。
10.ショウナンタハティ:1.2戦ともに上がりが掛かっていて。2戦ともにスタートは決めていますが、行きっぷりが悪かったので1800mに延びるのは良さそう。おそらく上位人気にならなそうですが、世間的な評価と同じ評価です。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。