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まぐの予想

3R

3歳未勝利

4月28日(日) 11:05 京都 芝1400m
予想印
15ルージュレイナス(5人気)
9トウカイエルデ(4人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 ドゥーカスコーリ 9人気(84倍)
2 9 トウカイエルデ 4人気(9倍)
3 3 ルージュリリカル 2人気(6.4倍)
4 10 アリーバ 8人気(30.4倍)
5 17 ハイボーン 3人気(6.8倍)
6 12 サリュエ 1人気(1.8倍)
7 8 ウエストチェリー 10人気(127.1倍)
8 16 バニーホップ 11人気(128.7倍)
9 15 ルージュレイナス 5人気(9.3倍)
10 1 シュブロンレーヴル 7人気(21.2倍)
11 18 ヴィーケン 6人気(19倍)
12 4 サインオブハピネス 14人気(263.4倍)
13 2 オジョウ 15人気(325.9倍)
14 5 セントオブシン 12人気(139.3倍)
15 13 ジェットラン 18人気(926.7倍)
16 11 メイゲツ 17人気(627倍)
17 14 ナムラオルトロス 16人気(398.9倍)
18 7 モズセブンキー 13人気(163.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
15
2,000円
馬連(通常)
915
2,000円
ワイド(通常)
915
6,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

近走以上の競馬は可能で……!

◎15.ルージュレイナス
ルージュレイナスはタガノエルピーダの勝ったハイレベルの新馬戦で4着だった馬。5着に6馬身差を付けているだけに本物です。
2.3戦目はダートで参考外。
前走は雨の影響が多少なりとも残っていた阪神芝。大外枠でもすんなりハナを奪えるだろうと思って本命を打ちましたが、じわじわと上がっていって2番手に。簡単にはいきませんでした。
直線の伸びも案外で、新馬戦の時のようにパンパンの良馬場の方が良いのかもしれません。とはいえ、2.3着馬は余力ラップ戦で僅差がある実力馬で、5着馬はすでに勝ち上がり。相手も強力でした。
今回は距離短縮に加えて、京都に戻ります。外枠でもある程度先行すれば、そう外を回されることもないはず。鞍上の鮫島克駿騎手もインにこだわる騎手です。

 

○9.トウカイエルデ
前走は既走馬相手に4着。
ここで人気のサリュエには先着されましたが、当時の阪神内回りはまだ内枠有利だったので、外目を回されたロスも考えれば、こちらの方が上でしょう。サリュエは内をロスなく回っていました。
「叩いて前向きさも出た。良くなっているのが目に見えて分かる」と陣営も前向きです。1週前には坂路自己ベスト更新の52.9秒をマーク。
サリュエとの0.2秒差は2戦目の上積みと枠の差で逆転できるでしょう。

 

他。
3.ルージュリリカル:
「新馬戦後のダメージが大きく、なかなか戻り切らないところがあります」と陣営が述べています。前走はやや出負け。相手もかなり揃っていたとはいえ、9着は微妙か。2戦とも重馬場で、力の判断が難しいというのが本音です。距離短縮や内枠は良いと思うので、デキと良馬場替わりがカギ。
12.サリュエ:トウカイエルデには逆転されるという見立てなので、1番人気なら嫌いたいところです。
17.ハイボーン:この馬も2戦とも道悪。前走はルージュリリカルに先着していて、相手も強力でした。新馬戦の方のレベルが微妙で、上位馬の馬名を見てもこれといった馬がいません。陣営は良馬場の方が良いと述べていて、大跳びなのでその通りかもしれません。ただ、前走は出遅れていて、新馬戦はスローを先行。外枠で控える競馬だと外々を回されて脚を失いそうで、今回は嫌ってみます。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.14
  • 回収率TOP17
売り上げ
14
回収率
130%
的中率
17%