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キムラヨウヘイの予想

11R

青葉賞

4月27日(土) 15:45 東京 芝2400m
予想印
7シュガークン(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 シュガークン 2人気(4.5倍)
2 15 ショウナンラプンタ 7人気(12.7倍)
3 16 デュアルウィルダー 4人気(7.7倍)
4 1 サトノシュトラーセ 6人気(11.4倍)
5 10 ウインマクシマム 3人気(7.5倍)
6 6 フォスターボンド 10人気(30.5倍)
7 14 コスモブッドレア 13人気(95.1倍)
8 9 ヘデントール 1人気(3.5倍)
9 12 アバンデル 12人気(58.1倍)
10 11 シュバルツクーゲル 11人気(32.6倍)
11 17 トロヴァトーレ 5人気(8.4倍)
12 2 グランアルティスタ 14人気(120.5倍)
13 13 マーシャルポイント 8人気(19倍)
14 8 パワーホール 9人気(26.8倍)
15 5 ジンセイ 15人気(176.2倍)
16 3 ニシノフィアンス 16人気(218.7倍)
17 4 ロジルーラー 17人気(491.1倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
7
1,500円 払い戻し :1,500円x4.5倍=6,750円
複勝(通常)
7
3,300円 払い戻し :3,300円x1.9倍=6,270円
合計 4,800円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
13,020円 +8,220円

見解

激走馬量産の〇〇〇コース実績馬に注目

牡馬にとって距離2400mという距離自体はイレギュラーとまでは言えませんが、3歳春時点で距離2400mのしかも多頭数戦(フルゲート戦)というのは、ほぼ全ての出走馬にとって過去に経験したことがない過酷なシチュエーションとなりますので、そこでは過去に見せたパフォーマンスや競走実績が必ずしも直結しないという見方ができます。
そこで重視すべきはこの過酷なシチュエーションでも力を出せるのかという点になりますが、そこで大きな手掛かりとなるのが「臨戦過程」であり、具体的に特に強調できるのは「中京芝2200m実績馬」と見ています。実際に過去10年の4番人気以下の穴好走馬の半数近くはその該当馬でした。
中京芝2200mについては、以前にもJRAの中でも屈指の差し&追い込み有利条件であるということを紹介しましたが、つまりはそれだけ総合力が問われるレースが行われがちということです。
今年の出走メンバーの中で唯一同実績を持つのがシュガークンで、兄キタサンブラック同様にいかにも広いコース向きの走り方という点からも、清水厩舎の勝負調教(1週前にハード追い切り)を消化しているという点からもココで好勝負になる素材と見ます。

総合派
  • キムラヨウヘイ
  • 売れ筋No.34
  • 回収率TOP78
売り上げ
34
回収率
74%
的中率
44%