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まぐの予想

6R

3歳未勝利

4月6日(土) 13:05 中山 ダ1800m
予想印
3プルメリアクヒオ(7人気)
7ロードレヴェランス(1人気)
5ウインドファルクス(9人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 ロードレヴェランス 1人気(1.6倍)
2 3 プルメリアクヒオ 7人気(56.2倍)
3 6 ウィウィルウィン 3人気(7.2倍)
4 15 アルヴィア 5人気(12.9倍)
5 4 グランアルザン 13人気(252.5倍)
6 5 ウインドファルクス 9人気(83.6倍)
7 14 キングオリヴァー 4人気(8倍)
8 12 クレアツィオーネ 8人気(63.2倍)
9 9 エムアイマシュー 12人気(245.4倍)
10 10 カミノケンシン 10人気(176.1倍)
11 11 カシノテンダー 11人気(187.7倍)
12 1 キタノコンドル 14人気(272.9倍)
13 2 プラクティコ 6人気(16.3倍)
14 8 マルチライセンス 2人気(5.6倍)
13 ニシノリアリティ 取消
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
37
1,500円 払い戻し :1,500円x35.3倍=52,950円
馬連(通常)
35
1,000円
ワイド(通常)
37
4,500円 払い戻し :4,500円x11.6倍=52,200円
ワイド(通常)
35
3,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
105,150円 +95,150円

見解

メンバーレベルが低く、変わり身を重視して……!

◎3.プルメリアクヒオ
かなりメンバーレベルの低い一戦。
まともに買える馬がいないので、ここは変わり身ありそうな馬を重視します。
プルメリアクヒオは前走がデビュー戦でしたが、二の脚が速く高い先行力を見せました。ただ、初角では4頭が雁行状態の一番外を回るロス。そこで位置を下げた上に、3.4角でも同じく4頭の一番外を回す羽目に。
それでも手応え良さそうに見えましたが、直線ではサッパリ。
ロスが響いた結果だと見ます。
今回、内枠でロスを少なめに出来ることと、2戦目の上積みが順当にあれば、逆転の目処の立つメンバー構成。
そこに期待して本命に推します。

 

○7.ロードレヴェランス
持ち時計ナンバー1で、前走は差し切る寸前。
この馬以外に買えるような馬がいないメンバー構成で、先行力もあるので買わざるを得ません。
前々走は先行タイプも多かったのですが、ここはかなり少なくなります。
先行して後はどれだけ残せるか、でしょう。

 

▲5.ウインドファルクス
あまりにもダート路線の馬が弱いので、芝路線の馬にも注意したいところ。
ウインドファルクスは前走が既走馬相手のデビュー戦。
出遅れて最後方から全く見せ場がありませんでしたが、530キロの大型馬の初戦。戦前から「大型馬で初戦からはどうかですが、調教の動きは悪くなく、先々は良さそうです」と述べていました。
ダート未勝利において馬格はあるだけでも武器。
レッドファルクス産駒はダート向きに出ていて、超切れ者のリバートゥルー等、大物感ある馬も出しています。
2戦目で一変あると考えて。

 

他。
6.ウィウィルウィン:
前走は上がり40.2秒で6着。前々走に関しても上がり40.6秒で2着に来られる低レベル戦だったとしか言えません。先行力ある点は良いですが、これだけ低レベル戦だと2番手以下団子、という馬を買いたくなくて。
8.マルチライセンス:人気馬ならこちらの方がベター。前々走は1000m通過65.5秒と少し遅すぎますが、一応、上がり39.5秒は使っています。3走前の東京ダート1600m重馬場でのパフォーマンスが最も高い馬なだけに中山ダート1800mで買いたいとは思えず……。
14.キングオリヴァー:新馬戦は出遅れ。一応上がり最速はマークしました。また、ブリンカー着用なのもプラスでしょう。馬格が440キロしかなく、父ロードカナロアはともかく、母父がディープインパクト。母も芝馬で。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.24
  • 回収率TOP14
売り上げ
24
回収率
137%
的中率
15%