スマートフォン版へ

まぐの予想

7R

4歳以上1勝クラス

3月30日(土) 13:25 中山 ダ1800m
予想印
4ブレイゼスト(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 4 ブレイゼスト 1人気(2.8倍)
2 10 マンマリアーレ 3人気(4.5倍)
3 15 ブレイクザアイス 7人気(22.6倍)
4 16 コースタルテラス 9人気(35.2倍)
5 12 スペシャリスト 5人気(19.5倍)
6 8 トゥルース 8人気(22.9倍)
7 2 ヒルズカーン 4人気(6.2倍)
8 9 ブッシュテソーロ 13人気(116.8倍)
9 5 ファルコンミノル 2人気(3.9倍)
10 14 クリノフラッグ 15人気(307.4倍)
11 6 バーミリオンクリフ 6人気(22.2倍)
12 7 タマモエイトビート 10人気(61.6倍)
13 13 タケルルーク 12人気(75倍)
14 11 ブレードキング 14人気(305.1倍)
15 3 マイネルキング 11人気(68.2倍)
16 1 ホウオウプラージュ 16人気(585.3倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
4
10,000円 払い戻し :10,000円x2.8倍=28,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
28,000円 +18,000円

見解

単勝一点勝負……!

◎4.ブレイゼスト
ブレイゼストの前走は「気の悪さを見せて、力を出し切っていない印象」だと陣営が述べています。
ですが、前走は凍結防止剤の影響を受けたかなりタフなダート。そこが合わなかったのかもしれません。
中山ダート1800mは合わないだろうと軽視した前々走は、ジャックパールが1000m通過61.5秒のハイペース逃げ。
付いていった馬が苦しくなる展開に。
ブレイゼストと一緒に付いていった1番人気ヒサメは早々に手応えをなくしているだけに、2番手追走から5着に粘ったのはむしろ強い内容です。
勝ち馬とブレイゼストを除けば差し決着でした。
今回、道悪ダートになるのはプラス。
この馬はブライアンセンスやコスタノヴァの2着があり、3勝クラスまで勝てる時計で走っています。
重馬場の時の方が上位の上がりを使えている馬。
勝ち切れないのは決め手の差もありますが、大半は相手が強すぎただけです。今回は前々走よりも相手が弱化するというのに人気落ち。
想定単勝オッズ6倍も付くなら喜んで飛びつきます。
道悪の中山ダート1800mなら何ら苦にしないはずで、強力な同型が全くいません。力ある馬は差し馬に固まりました。
ようやく1勝クラスを突破できる大チャンス。
しかも人気落ちで買えるという好機です。

 

他。
2.ヒルズカーン:
前走はL4が50.0秒のハイレベル戦。3着まで差してきたのは強い内容です。中山ダート1800mへの延長が向いたのでしょう。今回はブレイゼストのクラス突破チャンスで。前走、躓いて最後方だった点もどうか。またしても後方待機になりそうで。ただ、最も怖い存在はこの馬。
3.マイネルキング:私の見ている新聞では上位人気想定。過去にダートを使っていた時のパフォーマンスが低くて。
5.ファルコンミノル:ここ4走、戦ってきた相手が弱くて。
10.マンマリアーレ:芝で余力ラップ戦僅差負けがある馬。ダートで現級上位の担保はありません。前々走は1.2着馬が強かったのですが、これらに完封負け。前走も牝馬限定戦で相手が弱かった。ブレイゼストに敵う馬ではないでしょう。

 

相手筆頭は2.ヒルズカーンですが、内枠の差し馬。飛ぶ危険性は十分あると思います。そうなると外枠の12.スペシャリスト15.ブレイクザアイス、芝路線からの6.バーミリオンクリフ辺りも怖く、手を広げればキリがありません。
単勝一点勝負とします。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.24
  • 回収率TOP14
売り上げ
24
回収率
137%
的中率
15%