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まぐの予想

3R

3歳未勝利

2月11日(日) 11:10 東京 ダ1600m
予想印
5フイノマジワリ(4人気)
15ウエヲムイテゴラン(2人気)
2フィロンドール(9人気)
9ヘキルリ(5人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 15 ウエヲムイテゴラン 2人気(3.4倍)
2 8 コナウェリナ 3人気(4.1倍)
3 5 フイノマジワリ 4人気(9.1倍)
4 7 ルーフオブヘヴン 10人気(56.1倍)
5 11 ルルフィーユ 12人気(136.7倍)
6 6 キトゥンヒール 1人気(2.5倍)
7 9 ヘキルリ 5人気(16.3倍)
8 10 ホウオウシンデレラ 7人気(33.8倍)
9 4 シーヴェット 15人気(307.4倍)
10 14 チャンミコチョロン 16人気(517.8倍)
11 13 キタノアイヴォリー 14人気(279.3倍)
12 12 ランガン 11人気(76.7倍)
13 3 テイエムポワール 13人気(256.4倍)
14 2 フィロンドール 9人気(56.1倍)
15 1 ランポレッキオ 6人気(28.8倍)
16 16 ショウナンアラレ 8人気(53倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(流し)
5
相手
215
2通り 各1,000円
馬連(通常)
59
500円
ワイド(流し)
5
相手
215
2通り 各3,000円 払い戻し 5-15:3,000円x3.7倍=11,100円
ワイド(通常)
59
1,500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
11,100円 +1,100円

見解

初ダートの多い牝馬限定戦で決め手になるのは……!

◎5.フイノマジワリ
土曜の東京ダートは凍結防止剤の影響を受けて、馬格ある馬がよく来ていました。ここは牝馬限定戦で、馬格はどの馬も450、460キロ程度でどっこどっこい。
初ダートの馬も多く揃った一戦ですが、フイノマジワリの前走は凍結防止剤の影響を受けた東京ダート。一度、馬場を経験して4着に好走しているのは信頼できます。
元々、デビュー2戦目ではチェルヴィニアが勝った余力ラップ戦で、上がり2位の33.3秒で3着に好走していた馬なのですが、その後は木幡初也騎手が上手く御せなくて惨敗を繰り返していました。
芝で強い馬の初ダートは人気になるというのに、前走で70倍の9番人気だったのは鞍上のミスで力がないと思われていたからでしょう。
その意味で今回の乗り替わりは待ち望んでいました。
田辺騎手なら期待できます。
前走は内で砂を被っても全く問題なかったので、再びの内枠もこなせるでしょう。
上手く乗ってくれれば。

 

○ウエヲムイテゴラン
前走はスタートを決めて中団から。
L2が11.3-11.2の加速&余力ラップ戦で0.5秒差なら芝でもやっていけるはずの馬ですが、ジャスティファイ産駒なので今回のダート替わりには期待が膨らみます。
スタートの上手い横山武史騎手の継続騎乗もプラスで、15番枠ならほぼ確実に先行できるはず。
凍結防止剤の影響を受けたダートは差しにくくなり、先行有利傾向が強くなります。その意味でもここは完全な狙い目です。

 

▲2フィロンドール
前走はミッキーファイトが好時計で勝った新馬戦で、7着でも十分に評価できます。
というのも、8着馬はその後が2.4.2.2着と好走続き。
6着馬は4.3着、5着馬は3.7.2.3着と、近い着順の馬が活躍しています。
今回は牝馬限定戦替わりで相手関係も楽になるはずですが、全く人気になっていません。
前走は外枠でも位置を取れなかったので、今回の内枠はやはり不安は拭えません。とはいえ、このオッズなら俄然買いでしょう。

 

△9.ヘキルリ
ヘキルリは前走、スタートを決めてハナに。
直線は完全に切れ負けしたという印象です。
先行力の担保があるのは魅力的で、先行型の岩田望来騎手もプラスでしょう。
母スルーレートはダートで2勝を挙げています。
先行すれば残せるチャンスが大きい馬場なので、前残りを狙って押さえます。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.14
  • 回収率TOP12
売り上げ
14
回収率
135%
的中率
17%