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まぐの予想

1R

3歳未勝利

2月3日(土) 10:10 東京 ダ1400m
予想印
16エリカポラリス(8人気)
8カピリナ(1人気)
15マンウォル(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 8 カピリナ 1人気(2.5倍)
2 16 エリカポラリス 8人気(50.8倍)
3 12 セイウンチドリ 4人気(6.5倍)
4 15 マンウォル 3人気(4.7倍)
5 14 サンセットカラー 13人気(410.9倍)
6 3 モスオーキッド 7人気(35倍)
7 11 ハーツケリー 9人気(53.8倍)
8 5 フリージングフォグ 2人気(3.7倍)
9 10 メイシャローナ 11人気(161.3倍)
10 13 フクチャンフクメイ 6人気(23.3倍)
11 9 ファインデイ 12人気(388.8倍)
12 1 エコロカレン 5人気(10.9倍)
13 7 レモンシフォン 10人気(103.7倍)
14 4 ビルマチーク 15人気(524.4倍)
15 2 グランヴィルローズ 14人気(497.5倍)
16 6 オスカージュエル 16人気(556.4倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
16
2,000円
馬連(流し)
16
相手
815
2通り 各1,000円 払い戻し 8-16:1,000円x58.0倍=58,000円
ワイド(流し)
16
相手
815
2通り 各3,000円 払い戻し 8-16:3,000円x12.3倍=36,900円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
94,900円 +84,900円

見解

理由ある敗戦からの巻き返しに期待……!

◎16.エリカポラリス
エリカポラリスは前走が全く見せ場のない惨敗。
ただ、坂路での最終追い切りでは騎手騎乗で強めに追って、終い13.3秒も掛かり、併せた2頭にも大きく遅れていました。
陣営によるとソエ気味だったという話。
完全に度外視で良いでしょう。
今回は中間に3本追い切っていますが、全て同入。坂路での最終追い切りは騎手騎乗で一杯に追って、終い12.1秒と上々の動き。
新馬・2戦目ではルメール騎手が手綱を取った素質馬。
2戦目は終い13.7秒と掛かったところで、先頭の馬を追い詰めました。結果、一緒に伸びてきた馬よりも伸びを欠く形で4着。
この内容を見ても1F長い可能性があります。
新馬戦は中山ダート1200mで追走に苦労していました。
良馬場の東京ダート1400mは外枠の先行馬が恵まれやすいので、ベスト条件と思われる舞台で改めて。

 

○8.カピリナ
東京ダートは金曜の含水率が2.1%。パサパサに乾いていて、タフなダートが予想されるので、延長馬よりも短縮馬がベター。
前走はスタートひと息ながらも二の脚の速さで楽に先行。
直線では一旦、2番手まで浮上したものの、終いに甘くなって4着に脱落。
新馬戦もスタートひと息で、二の脚の速さで先行しました。
こうしたレースっぷりからも1400mへの短縮は望むところでしょう。
最終追い切りでは騎手騎乗とはいえ、坂路で自己ベスト更新。2勝クラスの馬と同入でしたが、手応えはこちらの方が上だったそうです。
素質も上なのでしょう。

 

▲15.マンウォル
他の人気馬は1200mで終い13秒台の馬が多く、距離延長がプラスに出るかが微妙。
マンウォルの新馬戦はL1こそ13.2秒でしたが、残り200mであった先頭との約3馬身差を、最後にはハナ差まで追い詰めているため、12秒台で走破しています。
スタートはひと息でしたが、ダートに入ってから行き脚が付いていたので、おそらくダートスタートの方がプラスに働くでしょう。
多少出遅れてもリカバリーできる好枠です。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.19
  • 回収率TOP13
売り上げ
19
回収率
125%
的中率
14%
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