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まぐの予想

9R

菜の花賞

1月13日(土) 14:35 中山 芝1600m
予想印
4ルージュスタニング(3人気)
5ロンドンアームズ(8人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 ミラビリスマジック 2人気(3.5倍)
2 5 ロンドンアームズ 8人気(59.6倍)
3 3 ウインディオーネ 6人気(12.4倍)
4 2 ルクスノア 5人気(11.6倍)
5 8 ミアネーロ 1人気(2.4倍)
6 11 オメガウインク 4人気(6.9倍)
7 10 カイトグート 7人気(38.2倍)
8 1 ディーノサンライズ 10人気(82.3倍)
9 9 ニシノコイゴコロ 9人気(59.6倍)
10 4 ルージュスタニング 3人気(6.1倍)
11 7 ココナツキュート 12人気(662.7倍)
12 12 ロータスワンド 11人気(195.8倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
45
2,000円
ワイド(通常)
45
8,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

若駒戦で重要なのは時計よりもラップで……!

中山芝は中距離は差しが決まっていますが、超高速馬場で1800mまでは内枠先行有利と見ます。
少頭数とはいえ、ある程度流れそうなメンバーですが、内枠から位置を取れるであろう馬から狙います。



◎4.ルージュスタニング
ルージュスタニングの新馬戦はラスト2Fが11.6-11.4の加速ラップで、余力ラップのL1基準をクリア。
位置取りの差で2着だったセキトバイーストは次走勝ち上がり、ハイレベル戦の赤松賞で5着と力を見せています。
前走の新潟2歳Sはスタート後にエンヤラヴフェイスと衝突。
直線は前が壁になり、進路を切り替えてまたしても狭くなるという再三の不利が響きました。
全く競馬ができていないので、度外視で構いません。
新馬戦内容から巻き返せます。

 

○5.ロンドンアームズ
新馬戦はスタートでやや出負けも、すぐにリカバー。
行きっぷりが良く好位追走で、直線も外からスミレファーストが迫ってくるともうひと伸び。
クビの上げ下げの差とはいえ、高いレースセンスを見せつけました。
ラスト3Fが12.3-11.6-11.5の加速ラップを差し切った形に。
昨秋の中山芝は追い風が強くて加速ラップが目立ちましたが、このレースは追い風とは無関係。気象庁のHPでこの時間帯の風速まで調べました。
それなら素直に評価すべきでしょう。
時計の遅さで人気薄になっていますが、2.3歳戦は時計面よりもラップが重要です。

 

次点としては11.オメガウインクではありますが……。
超ハイレベルだった赤松賞の3着は評価して良いのですが、まずは外枠が不利です。また、鞍上のピーヒュレク騎手は日本に適応できていない印象で、買いにくいのが本音です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.14
  • 回収率TOP17
売り上げ
14
回収率
130%
的中率
17%