(3)スズカゴーディー……70
(14)ブロードアリュール……▽70
(7)キタサンガンバ……69
(4)ノーモアゲーム……▽68
(10)ウサギノカケアシ……67
(15)ハシカミ……65
(12)セネッティ……65

スズカゴーディーの前走は1、2着に差し馬の台頭を許したが、ペースはクラスを考えるとスローといっていい。昇級戦だったことを考えるとまずまずの内容。直線が長い東京コースに替わって差し脚活きる展開になる可能性が大きい。2番、8番、13番辺りの先行争いでペースは速くなり展開が向くことだろう。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1.5馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。