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まぐの予想

10R

竹田城S

12月10日(日) 15:01 阪神 ダ2000m
予想印
15ステイブルアスク(8人気)
9ダノンブレット(3人気)
12オメガタキシード(7人気)
1イーサンバーニング(4人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 11 リチュアル 6人気(10.8倍)
2 9 ダノンブレット 3人気(7.6倍)
3 12 オメガタキシード 7人気(15.2倍)
4 1 イーサンバーニング 4人気(8.1倍)
5 4 ナリタフォルテ 13人気(156.2倍)
6 2 プリモスペランツァ 10人気(29.1倍)
7 15 ステイブルアスク 8人気(21.1倍)
8 3 ビップスコーピオン 2人気(6.2倍)
9 6 アオイイーグル 1人気(2.5倍)
10 5 ヒミノフラッシュ 11人気(74.2倍)
11 13 クレメダンジュ 9人気(23.7倍)
12 10 アシタガアルサ 14人気(165.7倍)
13 16 ランスオブアース 16人気(354.8倍)
14 14 インディゴブラック 5人気(8.4倍)
15 7 セブンスレター 12人気(122.3倍)
16 8 レガーメペスカ 15人気(201.4倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
915
900円
馬連(流し)
15
相手
112
2通り 各800円
ワイド(流し)
15
相手
1912
3通り 各2,500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

前走内容からは見直せる上に、大きなプラス要素も!

セブンスレターがブリンカー着用。
レガーメペスカ陣営も「自分の形に持ち込んで」と述べています。
芝スタートの阪神ダート2000mはダッシュが付きやすい分、ペースも流れやすいコース。長丁場でもあり、差しの届きやすい上級条件。
ここは差し決着濃厚と判断しました。

 

◎15.ステイブルアスク
ステイブルアスクは休み明けの前走で上がり最速をマークして復調気配。
春の阪神辺りから上位の上がりを使えなくなっていましたが、前走では馬体が絞れた影響もプラスに働いたのでしょう、陣営は「体重もあれぐらいで大丈夫」と述べています。
ずっと古川奈穂騎手が乗って大外を回す競馬を続けていましたが、今回のマーカンド騎手への乗り替わりは大注目です。
ダートの方が好成績を挙げている騎手。
コーナリングも最後の伸びも変わってくるでしょう。
かつて坂井瑠星が乗った時は比較的、ロスを少なくして乗れていた通り、後方から外を回すだけの馬ではありません。
ここは騎手にも注目してご観戦ください。

 

相手にもなるべく追走できない差し馬を狙います。

 

○9.ダノンブレット
上がり性能上位。
阪神は2.3.5着と得意としていますが、2000mで更に良さが出てくるはずです。
前走は上がり35.5秒を使っても届かなかった通り、展開が向かなかっただけ。
前々走は位置を取ってペースも流れた分、最後に伸びを欠きました。
芝スタートは新馬戦以来なので、そこでもたつきさえしなければ。

 

▲12.オメガタキシード
前走はハイペースで展開こそ向いてはいますが、上がり37.7秒は次点に0.7秒を付けるダントツの数字。
前々走の36.6秒も次点に0.5秒差を付けています。
前々走からセン馬になったことで完全に覚醒した印象です。
2000mがどうかだけですが、陣営は「テンに行けない脚質ですから、距離は2000mでも構わないでしょう」と前向きです。

 

△1.イーサンバーニング
前走は昇級戦で即通用しましたが、スタートが悪い馬とはいえ大きく出負け。
早めに外に出して、4角では大きく外を回るという、決して丁寧だったとは言えない競馬になりました。
展開面に恵まれてはいますが、もう少し上手く乗っていれば、差は縮まっただろうと考えています。
横山武史騎手はスタートが上手なので、比較的上手く出してくれるはずです。
2400mでも走れる無尽蔵のスタミナがあるので距離は延びれば延びるだけ相対的に有利に働くでしょう。
内枠と芝スタートがカギ。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.14
  • 回収率TOP12
売り上げ
14
回収率
135%
的中率
17%