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メシ馬の予想

11R

フェブラリーS

2月19日(日) 15:40 東京 ダ1600m
予想印
7レモンポップ(1人気)
15レッドルゼル(3人気)
6メイショウハリオ(4人気)
9ショウナンナデシコ(7人気)
11ソリストサンダー(9人気)
12セキフウ(11人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 レモンポップ 1人気(2.2倍)
2 15 レッドルゼル 3人気(9倍)
3 6 メイショウハリオ 4人気(10.7倍)
4 4 ドライスタウト 2人気(3.2倍)
5 8 アドマイヤルプス 14人気(134.9倍)
6 13 スピーディキック 6人気(25.8倍)
7 14 ヘリオス 13人気(63.7倍)
8 11 ソリストサンダー 9人気(29.9倍)
9 2 シャールズスパイト 5人気(24.9倍)
10 3 ケンシンコウ 12人気(52倍)
11 12 セキフウ 11人気(51.4倍)
12 5 オーヴェルニュ 10人気(31.2倍)
13 16 ケイアイターコイズ 15人気(182倍)
14 10 テイエムサウスダン 8人気(29.5倍)
15 9 ショウナンナデシコ 7人気(29.1倍)
16 1 ジャスパープリンス 16人気(314.3倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
715
5,600円 払い戻し :5,600円x9.7倍=54,320円
3連複(2軸流し)
軸1
7
軸2
15
相手
691112
4通り 各500円 払い戻し 6-7-15:500円x26.3倍=13,150円
3連単(フォーメーション)
1着
715
2着
715
3着
6
2通り 各600円 払い戻し 7-15-6:600円x77.0倍=46,200円
3連単(フォーメーション)
1着
715
2着
715
3着
91112
6通り 各200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
113,670円 +103,670円

見解

能力評価

◆フェブラリーS
レモンポップ
レッドルゼル

レモンポップは基本的にどれもハイパフォーマンスだが、ペルセウスSの1:22.7での勝利を評価。
秋冬季・東京ダ1400m・良馬場において1:22秒台での決着は2017年サンライズノヴァの勝ったGCC、2021年ヘリオスの勝ったGCC、おなじくヘリオスの勝った2020霜月SH、2020年モズアスコットの勝った根岸S、そして2022年レモンポップの勝ったペルセウスSのみ。うち、サンライズノヴァの勝ったGCCは良馬場発表も前日の雨の影響で超高速、10着までが1:22秒台であきらかに参考外。

他3Rでみると、1:22秒台で走った馬は以下。

・ヘリオス(1着)
 →G1南部杯でカフェファラオとタイム差なし
・スリーグランド(2着)
 →武蔵野S5着
・モズアスコット(1着)
 →フェブラリーS1着、南部杯2着
・コパノキッキング(1着)
 →フェブラリーS5着、JBCスプリント2着
・レモンポップ(1着)

G1で活躍することが約束されたような馬であり、先行馬圧倒的不利である根岸Sを勝ち切ってきた上に、最大のライバルになるはずだったギルテッドミラーが不在となれば、ここは主役。

もう一頭はレッドルゼル。
JBCスプリントを見ても前半のスピード面で1200m向きではない馬で、外枠を引いて今の東京の外伸び馬場となれば、内に入ってキャリアでほぼ初の内枠から馬群の競馬になるドライスタウトよりかは素直にこちらを評価。

<馬券>
馬連7-15(5600)
3連複7-15-6.9.11.12(4×500)
3連単7.15-7.15-6(2×600)
3連単7.15-7.15-9.11.12(6×200)

総合派
  • メシ馬
  • 売れ筋No.1
  • 回収率TOP31
売り上げ
1
回収率
98%
的中率
28%