本命はクロンヌドラレーヌ。
ダート戦では1700ｍ以上を使われてきましたが、勝利した４走前の未勝利戦がスタートからペースが速く１速の展開となりました。
これは1700ｍ以上の脚の使い方というよりは、むしろ1400ｍ以下の脚の使い方で、初めて短距離戦を使う今回は変わり身が期待できます。
また、その未勝利戦で先行争いを繰り広げたエスピリバイオは、次走芝の1200ｍでもハナを切っています。
それだけの先行力のある馬を相手にしていたわけですから、距離短縮でも対応できると予想します。
スタミナ高く急坂コースも得意なので、今回の条件はかなりマッチしているでしょう。


★出走馬の各指数
馬番 馬名 スピード スタミナ パワー 根性
01 トゥーレツリー 45 55 47 48
02 ジュリエットパール 37 38 34 40
03 グロリアスアポイ 6 7 7 4
04 バーグチャン 3 13 2 7
05 タカラマドンナ 57 54 55 65
06 ルージュシェノン 42 49 44 55
07 ミッキーレタス 45 54 45 48
08 アザル 40 39 35 40
09 キャロライナリーパ 58 57 56 60
10 アファン 44 57 48 53
11 テーオーエルサ 44 57 46 61
12 クロンヌドラレーヌ 43 62 48 56
13 ピュアカラー 58 55 59 60
14 アドゥール 31 34 29 30
15 グラストンベリー 43 53 44 51
16 ワンダーキサラ 47 59 47 59
＊各指数は最大100