競輪
nigeの予想
12R
３歳以上１勝クラス
- 9月19日(月) 16:25 中山 ダ1200m
| 7ダイチヴィヴァン(4人気) | |
| 3ミンナノユメミノル(1人気) | |
| 9ゲンパチプライド(3人気) | |
| 10トップヴィヴィット(6人気) | |
| 15ナツイチバン(2人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | トップヴィヴィット | 6人気(11.1倍) | |
| 2 | 7 | ダイチヴィヴァン | 4人気(7倍) | |
| 3 | 9 | ゲンパチプライド | 3人気(5.4倍) | |
| 4 | 3 | ミンナノユメミノル | 1人気(3倍) | |
| 5 | 8 | シュロス | 14人気(66.8倍) | |
| 6 | 13 | ヨシオドライヴ | 10人気(38.4倍) | |
| 7 | 12 | ヤマニンエルモサ | 9人気(33.3倍) | |
| 8 | 15 | ナツイチバン | 2人気(5.3倍) | |
| 9 | 2 | エトワールジェンヌ | 5人気(10.8倍) | |
| 10 | 6 | ユイノダンディズム | 7人気(17.5倍) | |
| 11 | 1 | クラウンシューター | 13人気(62.5倍) | |
| 12 | 5 | クレイジーリッチ | 12人気(47.7倍) | |
| 13 | 14 | マクシミリアン | 8人気(26.6倍) | |
| 14 | 4 | マルティウス | 11人気(44.2倍) | |
| 15 | 11 | ブライトゴッデス | 15人気(127.5倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 馬連(通常) |
3−7
3,000円
|
| 馬連(流し) |
2通り 各1,800円
払い戻し 7-10：1,800円x32.7倍=58,860円
|
| 馬連(通常) |
7−15
1,000円
|
| 3連単(1着流し) |
12通り 各200円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 58,860円 | +48,860円 |
見解
【月曜中山勝負R】待っていた条件替わりで良化を期待！
＜予想＞
◎：ダイチヴィヴァン
待っていた距離短縮
○：ミンナノユメミノル
近走は不運が続いていて
▲：ゲンパチプライド
距離短縮歓迎も騎手が普通に乗れば
△：トップヴィヴィット
長期休養を叩いて良化してくれば
☆：ナツイチバン
中山1200mの流れへの対応が課題
＜予想詳細＞
本命は、ダイチヴィヴァン
前走は、内枠から楽にハナを取ったように見えたが、その状態から1000mを使っていた馬に乗ったデビューから未勝利の土田騎手がハナを取りに来て、そのまま暴走逃げ。
離れた2番手から追走して、3コーナーで逃げ馬が勝手に失速して押し出されて先頭。離れてはいたが、暴走逃げでペースが上がっていたので直線で我慢できずに5着。
完全に土田騎手に潰されてしまったレースだった。これは不運としか言えない。
でも、あの展開で0.7秒差で我慢できた持続力は評価できる。
今回は、待っていた距離短縮のレース。
これまでの好走は、中山1200mと福島1150m。このペースの流れやすい条件で、2番手から粘って好走していた。昇級してのここ3戦は、休み明けと外に速い馬が入っていた1150mと1700mを2戦。力を出し切るレースができていないのは仕方ない。
今回は、長所が活きる中山1200mに替わって、中山1200mの割にはテンの速い馬が少ない組み合わせ。それに加えて、一番速いと思う馬のすぐ外の枠に入って、すんなり2番手が取れる枠の並びになった。
待っていた距離短縮に加えて、かなりいい条件が揃ったので期待する。
相手は、4頭選択。
ミンナノユメミノル
前走は、隣の馬が暴れた影響で出遅れ。それに加えて、超スローペースになったのでお手上げだった。2走前も、持続力で残り200mから差を縮めはじめたところで内から強引に進路に入られて挟まれる不利。3走前も、スタートで接触と故障した馬の後ろで抑える不利。不運が続いている。
今回は、結果を出している中山1200m戻りが魅力。中山だと安定した走りで好位から持続力を活かす走りができている。内枠に入ったので、スムーズに走れるかが課題になるが、不利なく走れたら上位争いに加われる。
ゲンパチプライド
前走は、3列目の最内から追走。向正面で外の馬が動いて、前の馬が下がってきて位置を下げてしまって回ってくるだけ。シンプルに下手に乗って、距離も長かった。
今回は、距離短縮が歓迎。2走前の東京1400mで1勝クラスを勝てる時計で走ったし、中山1200mで未勝利戦を勝っている。良馬場向きとは感じるのと、砂を被ると少しいきっぷりが悪くなるので直線でスムーズに外に出せるかが課題になる。それでも、騎手が普通に乗れば、この相手ならチャンスある。
トップヴィヴィット
前走は、膝骨折明けで1年3か月ぶり。1150mの最内で出遅れて、回ってくるだけだった。
そんな中で、上がり4位の脚が使えて、次に期待が持てる走りだった。
今回は、ひと叩きして、結果を出している中山1200m替わりが魅力。未勝利戦での中山1200mでは、シゲルヒラトリ（現3勝クラス）を倒したり、リンカーンテソーロ（現3勝クラス）の2着があって、3歳1月時点としてはいい走りを見せていた。休んでいた時期に成長があっていいので、使っての良化があれば上位争いに加われていい。
ナツイチバン
前走は、つまずいたがスタートが一番速くて、そのままハナ。マイペースで逃げて、直線で差を広げて2.1/2馬身差完勝。休んでの距離短縮で良化を見せた。
今回は、中山1200mの流れへの対応が課題になる。これまでの前半3Fの最速は高速馬場だった東京1400mの35.8秒。今回は1.5〜2秒くらい速くなるので、その流れで脚が溜まるのかが気になる所。ただ、大外で被されずに自分のペースで走れるのはプラスで、減量騎手で4�垳困發△襦�残り目があってもいい。
◎：ダイチヴィヴァン
待っていた距離短縮
○：ミンナノユメミノル
近走は不運が続いていて
▲：ゲンパチプライド
距離短縮歓迎も騎手が普通に乗れば
△：トップヴィヴィット
長期休養を叩いて良化してくれば
☆：ナツイチバン
中山1200mの流れへの対応が課題
＜予想詳細＞
本命は、ダイチヴィヴァン
前走は、内枠から楽にハナを取ったように見えたが、その状態から1000mを使っていた馬に乗ったデビューから未勝利の土田騎手がハナを取りに来て、そのまま暴走逃げ。
離れた2番手から追走して、3コーナーで逃げ馬が勝手に失速して押し出されて先頭。離れてはいたが、暴走逃げでペースが上がっていたので直線で我慢できずに5着。
完全に土田騎手に潰されてしまったレースだった。これは不運としか言えない。
でも、あの展開で0.7秒差で我慢できた持続力は評価できる。
今回は、待っていた距離短縮のレース。
これまでの好走は、中山1200mと福島1150m。このペースの流れやすい条件で、2番手から粘って好走していた。昇級してのここ3戦は、休み明けと外に速い馬が入っていた1150mと1700mを2戦。力を出し切るレースができていないのは仕方ない。
今回は、長所が活きる中山1200mに替わって、中山1200mの割にはテンの速い馬が少ない組み合わせ。それに加えて、一番速いと思う馬のすぐ外の枠に入って、すんなり2番手が取れる枠の並びになった。
待っていた距離短縮に加えて、かなりいい条件が揃ったので期待する。
相手は、4頭選択。
ミンナノユメミノル
前走は、隣の馬が暴れた影響で出遅れ。それに加えて、超スローペースになったのでお手上げだった。2走前も、持続力で残り200mから差を縮めはじめたところで内から強引に進路に入られて挟まれる不利。3走前も、スタートで接触と故障した馬の後ろで抑える不利。不運が続いている。
今回は、結果を出している中山1200m戻りが魅力。中山だと安定した走りで好位から持続力を活かす走りができている。内枠に入ったので、スムーズに走れるかが課題になるが、不利なく走れたら上位争いに加われる。
ゲンパチプライド
前走は、3列目の最内から追走。向正面で外の馬が動いて、前の馬が下がってきて位置を下げてしまって回ってくるだけ。シンプルに下手に乗って、距離も長かった。
今回は、距離短縮が歓迎。2走前の東京1400mで1勝クラスを勝てる時計で走ったし、中山1200mで未勝利戦を勝っている。良馬場向きとは感じるのと、砂を被ると少しいきっぷりが悪くなるので直線でスムーズに外に出せるかが課題になる。それでも、騎手が普通に乗れば、この相手ならチャンスある。
トップヴィヴィット
前走は、膝骨折明けで1年3か月ぶり。1150mの最内で出遅れて、回ってくるだけだった。
そんな中で、上がり4位の脚が使えて、次に期待が持てる走りだった。
今回は、ひと叩きして、結果を出している中山1200m替わりが魅力。未勝利戦での中山1200mでは、シゲルヒラトリ（現3勝クラス）を倒したり、リンカーンテソーロ（現3勝クラス）の2着があって、3歳1月時点としてはいい走りを見せていた。休んでいた時期に成長があっていいので、使っての良化があれば上位争いに加われていい。
ナツイチバン
前走は、つまずいたがスタートが一番速くて、そのままハナ。マイペースで逃げて、直線で差を広げて2.1/2馬身差完勝。休んでの距離短縮で良化を見せた。
今回は、中山1200mの流れへの対応が課題になる。これまでの前半3Fの最速は高速馬場だった東京1400mの35.8秒。今回は1.5〜2秒くらい速くなるので、その流れで脚が溜まるのかが気になる所。ただ、大外で被されずに自分のペースで走れるのはプラスで、減量騎手で4�垳困發△襦�残り目があってもいい。
