本命はセントウル。
同クラスで今回のギアファイブと合致の甲東特別、国立特別が好内容。
前者、後者ともに１、２、４着馬が２勝クラスを突破しており、その２レースで３着に好走している同馬もこのクラスを勝ちきれるだけの能力を有していると考えていいでしょう。
実際に２走前と３走前は直線の不利があり、勝ちきれそうなレースを取りこぼしています。
前走は陣営曰く連戦で疲れが残っていたとの事で、間隔をあけた今回は激走が期待できます。
雨が降って上がりを要している今の馬場状態も、スタミナとパワーに優れた同馬向きの状況でしょう。

相手はコスタボニータが抜けているので、同馬に絞って勝負。


★出走馬の各指数
馬番 馬名 スピード スタミナ パワー 根性
01 セントウル 58 60 60 58
02 トーホウディアス 56 56 56 63
03 タケルラスティ 54 64 55 68
04 アルディテッツァ 60 55 58 57
05 ファイアーボーラー 48 67 48 59
06 グラウクス 52 64 51 62
07 ゼンノミチザネ 48 63 53 64
08 カケル 52 53 54 58
09 コスタボニータ 59 59 60 60
10 アサケエース 57 56 56 60
11 テーオーアマゾン 56 55 53 58
＊各指数は最大100