競輪
オオタケの予想
11R
スプリングＳ
- 3月20日(日) 15:45 中山 芝1800m
| 1ビーアストニッシド(5人気) | |
| 12アライバル(2人気) | |
| 10アルナシーム(4人気) | |
| 9ソリタリオ(3人気) | |
| 7ディオ(7人気) | |
| 8アサヒ(1人気) | |
| 3サトノヘリオス(6人気) | |
| 4グランドライン(10人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ビーアストニッシド | 5人気(7倍) | |
| 2 | 12 | アライバル | 2人気(5倍) | |
| 3 | 3 | サトノヘリオス | 6人気(12倍) | |
| 4 | 2 | エンギダルマ | 11人気(36.7倍) | |
| 5 | 7 | ディオ | 7人気(18.3倍) | |
| 6 | 6 | ドーブネ | 8人気(19.2倍) | |
| 7 | 10 | アルナシーム | 4人気(5.6倍) | |
| 8 | 5 | サノラキ | 12人気(174倍) | |
| 9 | 13 | オウケンボルト | 9人気(26.3倍) | |
| 10 | 9 | ソリタリオ | 3人気(5.4倍) | |
| 11 | 8 | アサヒ | 1人気(4倍) | |
| 12 | 4 | グランドライン | 10人気(26.8倍) | |
| 13 | 11 | トーセンヴァンノ | 13人気(195.9倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連複(フォーメーション) |
15通り 各100円
払い戻し 1-3-12：100円x73.7倍=7,370円
|
| 3連単(1-2着流しマルチ) |
36通り 各100円
払い戻し 1-12-3：100円x407.9倍=40,790円
|
| 合計 | 5,100円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 48,160円 | +43,060円 |
見解
少額を浮かすなら「真逆脚層の交差点」馬券で
中山11R スプリングＳ
昨年よりは良いメンバーが揃った印象で、脚層も見応えがあるし、
レースも見応えあるものになりそう。その中で注目馬を2頭。
�．咫璽▲好肇縫奪轡鼻粉篥長�）
理由は幾つかあるが、まずは最内枠であれこれ考える必要がなくなり、シンプルに乗れること。
鞍上も2走前の繰り返しはしないだろうし、昨日も今日に繋がるような脚質の馬で重賞勝ち。
良い流れで乗り込んでくる。そして元々が急坂コースが合う直線脚遅馬であるということ。
戦ってきたメンバーレベルを踏まえれば、直線ヨーイドンになっても馬券軸として残り目が高そうだし、
差し有力馬に対して脚を使わせたり・キレ負けを起こす前受けが出来ればなかなか垂れなそう。
そう強く思うのはここを継続的に読んで頂いている方には周知だと思うが、直近2走の左回り
（直線脚速が予想された）競馬場で当馬をやや嫌っていたから。（2走前は無印で、前走はもう少し高い評価）
つまり、嫌ったからには初舞台の中山でも急坂舞台なのであればしっかり推さないと辻褄が合わないということ。
（この辻褄合わせって結構馬券になっているはず・・・笑）
��アライバル（C.ルメール）
前走本命。今回は正直迷った。デビューから2戦は上記�，反慎佞猟樟�脚速馬だから。
ただし、ご存じの通り「吹かしが遅い脚速馬」。この吹かしが遅い点が脚層からするとポイントで、
アライバルに限ってはまだ結論が出ていないと思っている。
使い分けの影響と脚部懸念の側面から、まだレースもそんなに使っていないがために全容が見えない。
京成杯も3角〜4角で買わなかった人にとっては「ざまぁみろ」、買っていた人にとっては「包まれてる〜（頭抱える）」レースだったが、
前が開いてから見せた伸び脚は東京・新潟で感じたジリ感より「やや鋭め（この表現が適しているかは疑問が残るも）」に個人的には映った。
良く考えればハービンジャー産であることも踏まえると「まだ結論は出ていない」という仮説に追い風が吹いた。
今回もある人から見れば、人気を吸ってカモ的な扱いなのかもしれないが、
外枠に入ったことだけは不気味さに拍車をかけているのではないでしょうか。
（できればルメさんに前半で調子を取り戻して欲しいくらい）
もう一度だけ、中山を走る君にもたれ掛からせて欲しい。
以下、
・気性面が改善されれば能力上から数えた方が早い▲��の成長力
・距離延長でも安定感あるシンザン記念本命だった��は右回りと脚層の動きから△まで
・☆は「根本脚速」を地で行く�┐涼戮貂更�み、なぜか脚層がトップで当条件相性良い鞍上とのコンビで不気味な��
・注はホープフル出走の2頭���い�
昨年よりは良いメンバーが揃った印象で、脚層も見応えがあるし、
レースも見応えあるものになりそう。その中で注目馬を2頭。
�．咫璽▲好肇縫奪轡鼻粉篥長�）
理由は幾つかあるが、まずは最内枠であれこれ考える必要がなくなり、シンプルに乗れること。
鞍上も2走前の繰り返しはしないだろうし、昨日も今日に繋がるような脚質の馬で重賞勝ち。
良い流れで乗り込んでくる。そして元々が急坂コースが合う直線脚遅馬であるということ。
戦ってきたメンバーレベルを踏まえれば、直線ヨーイドンになっても馬券軸として残り目が高そうだし、
差し有力馬に対して脚を使わせたり・キレ負けを起こす前受けが出来ればなかなか垂れなそう。
そう強く思うのはここを継続的に読んで頂いている方には周知だと思うが、直近2走の左回り
（直線脚速が予想された）競馬場で当馬をやや嫌っていたから。（2走前は無印で、前走はもう少し高い評価）
つまり、嫌ったからには初舞台の中山でも急坂舞台なのであればしっかり推さないと辻褄が合わないということ。
（この辻褄合わせって結構馬券になっているはず・・・笑）
��アライバル（C.ルメール）
前走本命。今回は正直迷った。デビューから2戦は上記�，反慎佞猟樟�脚速馬だから。
ただし、ご存じの通り「吹かしが遅い脚速馬」。この吹かしが遅い点が脚層からするとポイントで、
アライバルに限ってはまだ結論が出ていないと思っている。
使い分けの影響と脚部懸念の側面から、まだレースもそんなに使っていないがために全容が見えない。
京成杯も3角〜4角で買わなかった人にとっては「ざまぁみろ」、買っていた人にとっては「包まれてる〜（頭抱える）」レースだったが、
前が開いてから見せた伸び脚は東京・新潟で感じたジリ感より「やや鋭め（この表現が適しているかは疑問が残るも）」に個人的には映った。
良く考えればハービンジャー産であることも踏まえると「まだ結論は出ていない」という仮説に追い風が吹いた。
今回もある人から見れば、人気を吸ってカモ的な扱いなのかもしれないが、
外枠に入ったことだけは不気味さに拍車をかけているのではないでしょうか。
（できればルメさんに前半で調子を取り戻して欲しいくらい）
もう一度だけ、中山を走る君にもたれ掛からせて欲しい。
以下、
・気性面が改善されれば能力上から数えた方が早い▲��の成長力
・距離延長でも安定感あるシンザン記念本命だった��は右回りと脚層の動きから△まで
・☆は「根本脚速」を地で行く�┐涼戮貂更�み、なぜか脚層がトップで当条件相性良い鞍上とのコンビで不気味な��
・注はホープフル出走の2頭���い�
