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キムラヨウヘイの予想

11R

AJCC

1月23日(日) 15:45 中山 芝2200m
予想印
6ポタジェ(2人気)
10ラストドラフト(5人気)
1キングオブコージ(3人気)
9ボッケリーニ(4人気)
11オーソクレース(1人気)
13スマイル(8人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 1 キングオブコージ 3人気(7.8倍)
2 14 マイネルファンロン 11人気(87.9倍)
3 9 ボッケリーニ 4人気(10.4倍)
4 2 アサマノイタズラ 7人気(18.8倍)
5 6 ポタジェ 2人気(3.6倍)
6 11 オーソクレース 1人気(2倍)
7 4 クレッシェンドラヴ 12人気(138.8倍)
8 13 スマイル 8人気(27.1倍)
9 5 エヒト 9人気(43.4倍)
10 10 ラストドラフト 5人気(15.9倍)
11 8 アンティシペイト 6人気(17.7倍)
12 7 ダンビュライト 10人気(64.9倍)
13 12 ソッサスブレイ 14人気(297.7倍)
14 3 キャッスルトップ 13人気(190.5倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(流し)
6
相手
19101113
5通り 各200円
馬連(流し)
6
相手
191011
4通り 各300円
ワイド(通常)
610
500円
3連複(1軸流し)
6
相手
19101113
10通り 各100円
合計 3,700円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -3,700円

見解

昨年単複回123%の〇〇厩舎の勝負調教パターン

中山11RアメリカJCC(B〜C)
[印]
◎6ポタジェ
△10ラストドラフト
▽9,11,1,13

[見解]
本命はポタジェ
まずは2走前毎日王冠3着後の回顧文を参照↓
『前走新潟大賞典は1週前馬なり調教でしたが、今回は1週前一杯追いの友道厩舎の勝負調教パターンで距離不足を乗り越えて好走した格好。
これまで11戦全好走という戦績の持ち主で、どんな調教パターンでも好走しているワケですが、パフォーマンスとしてはやはり1週前にキチンとやれた時の方が良い傾向は認められます。
次走以降もその点に注目というのと、やはり本質的には距離二千以上の方が良いはずです。』
・・・
前走秋天では「1週前が馬なり調教にトーンダウンしているだけに毎日王冠3着からの上積み疑問」と記しましたが、毎日王冠よりも少々パフォーマンスを落としての6着止まりでした(相手関係を踏まえても毎日王冠の方がパフォーマンスは上だったと見ています)。
昨年の重賞OPレースでも1週前追い切りが一杯だった場合には単複回収率123%・馬なりだった場合には単複回収率45%という極端な結果が出ていましたが、今年も1週前追い切りが一杯のパターンでは重賞で「ヒートオンビート3着・ヨーホーレイク1着」と2頭とも好走しており、その勝負調教パターンで挑む今週のポタジェも金鯱賞3着・毎日王冠3着並の並の高いパフォーマンス発揮が望めます(距離延長二二でそれ以上のパフォーマンスも望めます)。

相手は10,9.11,1,13の5頭。
ボッケリーニとキングオブコージは前走中日新聞杯はハンデと展開不利orバイアス不利で及ばなかったというレース振りで、2頭の中では不利な最内枠を引いたキングオブコージよりもボッケリーニの方を上の評価とします。
穴ならば同じく中日新聞杯では内前有利決着に反する競馬をして力を出せなかったものの、その前の秋天8着も含めて得意冬場に向けて上昇傾向が見込められるラストドラフトは距離条件好転と鞍上強化も含めて今回辺りは走っても良い頃合いでしょう。
あとは母マリアライトと同じく叩き良化型の感あって間隔が空いた分がどうかのオーソクレースは断然人気程の信頼はどうか、大穴ならば輸送競馬に難がある堀厩舎馬で地元中山競馬場では底を見せていないスマイルも即通用の魅力ある一頭です。

≪馬連◎→△▽(スマイルのみ200・他4頭は500)、三連複◎→△▽(100×10点)、ワイド◎△(500)≫

総合派
  • キムラヨウヘイ
  • 売れ筋No.41
  • 回収率TOP82
売り上げ
41
回収率
77%
的中率
32%
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  • 安田記念

    6月2日(日) 東京11R 芝1600m