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A-10解析班の予想

11R

ステイヤーズS

12月4日(土) 15:25 中山 芝3600m
予想印
11ディバインフォース(6人気)
13シルヴァーソニック(5人気)
8トーセンカンビーナ(2人気)
2ヴァルコス(3人気)
5アイアンバローズ(4人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 11 ディバインフォース 6人気(7.7倍)
2 5 アイアンバローズ 4人気(6.4倍)
3 13 シルヴァーソニック 5人気(6.6倍)
4 8 トーセンカンビーナ 2人気(5.5倍)
5 12 ゴースト 8人気(17.4倍)
6 4 マンオブスピリット 11人気(46.5倍)
7 10 カウディーリョ 1人気(5倍)
8 2 ヴァルコス 3人気(5.8倍)
9 6 アドマイヤアルバ 12人気(50倍)
10 1 バレリオ 10人気(28.2倍)
11 9 ボスジラ 7人気(12.9倍)
12 3 アスティ 13人気(130.1倍)
13 7 セダブリランテス 9人気(21.5倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
11
2,200円 払い戻し :2,200円x7.7倍=16,940円
馬連(ボックス)
81113
3通り 各1,000円
3連単(フォーメーション)
1着
1113
2着
2581113
3着
2581113
24通り 各200円 払い戻し 11-5-13:200円x258.7倍=51,740円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
68,680円 +58,680円

見解

A-10解析班の勝負予想

3600mの長丁場で、折り合いとコーナー8回をロスなく回る立ち回りの巧拙、そして2週目向正面からのペースアップに対応できるかどうかが問われるレースだ。
本命評価はディバインフォース。父ワークフォースは直線のスピードが問われる日本では活躍しているとは言い難いが、それでも直線スピードが求められない長距離、道悪、ハイペースのレースでしばしば穴をあけているように、タフな条件になればなるほど好走率が上がるタイプの種牡馬だ。今回は2000m以上走ったあとのロングスパート合戦となり、ワークフォースが得意なタフな条件。2走前は明らかに距離の短い2000m戦、前走は軽い瞬発力勝負となってしまったレースから一転、勝ち負けまで期待できる条件が揃った。
対抗評価には、日本の長距離重賞の要とも言えるトニービンを母父に持つシルヴァーソニックを配して勝負に向かいたい。

データ派
  • A-10解析班
  • 売れ筋No.119
  • 回収率TOP130
売り上げ
119
回収率
52%
的中率
33%