競輪
nigeの予想
11R
サウジアラビアＲＣ
- 10月9日(土) 15:45 東京 芝1600m
| 3ステルナティーア(2人気) | |
| 6コマンドライン(1人気) | |
| 1スタニングローズ(3人気) | |
| 7ウナギノボリ(4人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | コマンドライン | 1人気(2.2倍) | |
| 2 | 3 | ステルナティーア | 2人気(2.3倍) | |
| 3 | 1 | スタニングローズ | 3人気(5.4倍) | |
| 4 | 7 | ウナギノボリ | 4人気(17.6倍) | |
| 5 | 5 | ロードリライアブル | 5人気(36.1倍) | |
| 6 | 4 | ガトーフレーズ | 6人気(46.8倍) | |
| 7 | 2 | ケッツァー | 7人気(75.8倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連単(フォーメーション) |
2通り 各2,500円
払い戻し 6-3-1：2,500円x6.7倍=16,750円
|
| 3連単(フォーメーション) |
2通り 各1,500円
|
| 3連単(フォーメーション) |
2通り 各700円
|
| 3連単(フォーメーション) |
2通り 各300円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 16,750円 | +6,750円 |
見解
【全馬評価あり】スローの上がり勝負なら前走内容魅力！
＜予想＞
◎：ステルナティーア
スローの上がり勝負なら
○：コマンドライン
東京なら距離が伸びた方が良さそうで
▲：スタニングローズ
大きな成長を見せた前走
△：ウナギノボリ
当てにならないところはあるが
＜展開＞
逃げたい馬は不在で、折り合いに不安があるロードリライアブルが出たなりでハナ。
それ以降はスタートを出たなりで一団で、スローペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ステルナティーア
新馬戦は、一団の中団外から追走。
直線で外に出すと持ったまま先頭に並びかけて、追い出して抜け出すと3馬身差で勝利。
直線は追い風ではあったが、ラスト3F11.5 - 10.5 - 11.3の一番速いところを持ったまま楽に加速。この瞬発力とトップスピードの速さは魅力。
今回は7頭立ての東京なのでスローペースの上がり勝負が濃厚。内でじっとできる枠に入ったので、直線で抜け出せる進路ができれば差し切れると考えて期待する。
対抗は、コマンドライン
新馬戦は、出たなりで好位馬群の中5番手から追走。
直線に入ってから外に切り替えながらの追い出し。外に切り替えてから前との差がなかなか縮まらなかったが、残り200mの少し前から一気に差を縮めて、最終的には3馬身差の勝利。
ラスト3F11.5 - 11.4 - 11.7なので、ラスト1Fはほぼ減速なく走っている。ペースと高速馬場を考えると、トップスピードの速さがそこまでない印象。ただ、長く脚が使える持続力は見せた。
新馬戦だけ見ると、距離が伸びた方が良さそうで、コースも最後に急坂のある阪神が合いそうな内容。
ただ、新馬戦を勝って4ヶ月。成長と新馬戦より仕上げてくるはずなのでどこまで変わってくるか。新馬戦の内容から変化がないのなら本命馬の方がスローペースに合うと考えての対抗。
単穴は、スタニングローズ
前走の新潟2歳Sは、スタートで躓いて少し行きたがったのもあり、後方に控えて追走。
直線で大外に出して上がり2位の32.9秒の脚も5着まで。
平均ペースの平凡な未勝利勝ちだったが、2ヶ月休んで10�堊�で成長を感じる走りを見せた。
今回は、同じような上がりの脚が使えるのかが課題。
上がり2位の脚で時計もよかったのだが、勝負とは関係のない最後方から着拾いのようなレース。スタートを普通に出たとして、勝ちに行く乗り方で同じ脚が使えるのかが課題。
あと折り合いを欠いたところと、「これからもっと良くなると思います」と前走コメントした松山騎手が（乗り替わりの経緯は分からないが）乗っていないというのも気になる。
上位評価馬が2戦目でどこまでパフォーマンスを上げてくるのか次第で2着争いに加わってもという評価。
4番手は、ウナギノボリ
新馬戦は、ゆっくりスタートを出て、追走もきつそうで中団やや後ろの最内で追走。
4コーナーに入ってから行きっぷりが良くなって、直線で外に切り替えて前に進路ができるとラスト1F周りの脚が鈍ったところを差し切り勝ち。
乗っていった和田騎手が「掴み切れない感じはあるけれど、能力は高いと思う。」とコメントしていたように、当てにならないところはあるがまだ余裕のある勝ち方。伸びしろがありそうで、ラスト1F我慢できる持続力を見せた。
前にいて残ったり、遅れて伸びてきて勝ちに行って失速した馬を交わす可能性があると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ケッツァー
前走のクローバー賞は、出遅れて中団やや後ろから追走。3コーナー入る前で鞭が入って追走がきつそうで、そこから追いかけるだけの7着。1500mでもそれなりに走れたが完敗。
時計のかかる馬場の1200mでの勝ち上がりで、東京1600mの上がり勝負の対応に大きな不安がある。別馬レベルの走りをしないと厳しい。
ガトーフレーズ
アスター賞は、外にかなりよれての出遅れで後方2番手から追走。残り600mでそとから動いていこうとしたが位置を上げらず。直線の坂で数頭交わして5着。スローの上がり勝負で上がりの速さに対応できなかった。
上がりのかかる条件の方が合いそうで、ワンターンなら1400m、距離を延ばすなら小回り1800mの方が東京1600mより魅力がある。思い切って逃げたりしないと上がり勝負だと馬券圏内争いは厳しい。
ロードリライアブル
前走は、出たなりで中団やや後ろにいたが、外から並びかけらえて押さえきれずに先頭へ。平均ペースで逃げたが、直線であっさり交わされて失速。
このメンバーだと他馬が行かないようだと横山武史騎手なら出たなりでハナを取っての逃げが濃厚。ペースを落として上がり勝負、平均ペースで上がりのかかるレースにしてもどちらもきつい。1勝クラスの小回り1800〜2000mなら。
◎：ステルナティーア
スローの上がり勝負なら
○：コマンドライン
東京なら距離が伸びた方が良さそうで
▲：スタニングローズ
大きな成長を見せた前走
△：ウナギノボリ
当てにならないところはあるが
＜展開＞
逃げたい馬は不在で、折り合いに不安があるロードリライアブルが出たなりでハナ。
それ以降はスタートを出たなりで一団で、スローペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ステルナティーア
新馬戦は、一団の中団外から追走。
直線で外に出すと持ったまま先頭に並びかけて、追い出して抜け出すと3馬身差で勝利。
直線は追い風ではあったが、ラスト3F11.5 - 10.5 - 11.3の一番速いところを持ったまま楽に加速。この瞬発力とトップスピードの速さは魅力。
今回は7頭立ての東京なのでスローペースの上がり勝負が濃厚。内でじっとできる枠に入ったので、直線で抜け出せる進路ができれば差し切れると考えて期待する。
対抗は、コマンドライン
新馬戦は、出たなりで好位馬群の中5番手から追走。
直線に入ってから外に切り替えながらの追い出し。外に切り替えてから前との差がなかなか縮まらなかったが、残り200mの少し前から一気に差を縮めて、最終的には3馬身差の勝利。
ラスト3F11.5 - 11.4 - 11.7なので、ラスト1Fはほぼ減速なく走っている。ペースと高速馬場を考えると、トップスピードの速さがそこまでない印象。ただ、長く脚が使える持続力は見せた。
新馬戦だけ見ると、距離が伸びた方が良さそうで、コースも最後に急坂のある阪神が合いそうな内容。
ただ、新馬戦を勝って4ヶ月。成長と新馬戦より仕上げてくるはずなのでどこまで変わってくるか。新馬戦の内容から変化がないのなら本命馬の方がスローペースに合うと考えての対抗。
単穴は、スタニングローズ
前走の新潟2歳Sは、スタートで躓いて少し行きたがったのもあり、後方に控えて追走。
直線で大外に出して上がり2位の32.9秒の脚も5着まで。
平均ペースの平凡な未勝利勝ちだったが、2ヶ月休んで10�堊�で成長を感じる走りを見せた。
今回は、同じような上がりの脚が使えるのかが課題。
上がり2位の脚で時計もよかったのだが、勝負とは関係のない最後方から着拾いのようなレース。スタートを普通に出たとして、勝ちに行く乗り方で同じ脚が使えるのかが課題。
あと折り合いを欠いたところと、「これからもっと良くなると思います」と前走コメントした松山騎手が（乗り替わりの経緯は分からないが）乗っていないというのも気になる。
上位評価馬が2戦目でどこまでパフォーマンスを上げてくるのか次第で2着争いに加わってもという評価。
4番手は、ウナギノボリ
新馬戦は、ゆっくりスタートを出て、追走もきつそうで中団やや後ろの最内で追走。
4コーナーに入ってから行きっぷりが良くなって、直線で外に切り替えて前に進路ができるとラスト1F周りの脚が鈍ったところを差し切り勝ち。
乗っていった和田騎手が「掴み切れない感じはあるけれど、能力は高いと思う。」とコメントしていたように、当てにならないところはあるがまだ余裕のある勝ち方。伸びしろがありそうで、ラスト1F我慢できる持続力を見せた。
前にいて残ったり、遅れて伸びてきて勝ちに行って失速した馬を交わす可能性があると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ケッツァー
前走のクローバー賞は、出遅れて中団やや後ろから追走。3コーナー入る前で鞭が入って追走がきつそうで、そこから追いかけるだけの7着。1500mでもそれなりに走れたが完敗。
時計のかかる馬場の1200mでの勝ち上がりで、東京1600mの上がり勝負の対応に大きな不安がある。別馬レベルの走りをしないと厳しい。
ガトーフレーズ
アスター賞は、外にかなりよれての出遅れで後方2番手から追走。残り600mでそとから動いていこうとしたが位置を上げらず。直線の坂で数頭交わして5着。スローの上がり勝負で上がりの速さに対応できなかった。
上がりのかかる条件の方が合いそうで、ワンターンなら1400m、距離を延ばすなら小回り1800mの方が東京1600mより魅力がある。思い切って逃げたりしないと上がり勝負だと馬券圏内争いは厳しい。
ロードリライアブル
前走は、出たなりで中団やや後ろにいたが、外から並びかけらえて押さえきれずに先頭へ。平均ペースで逃げたが、直線であっさり交わされて失速。
このメンバーだと他馬が行かないようだと横山武史騎手なら出たなりでハナを取っての逃げが濃厚。ペースを落として上がり勝負、平均ペースで上がりのかかるレースにしてもどちらもきつい。1勝クラスの小回り1800〜2000mなら。
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