競輪
豚ファンの予想
11R
ユニコーンＳ
- 6月20日(日) 15:45 東京 ダ1600m
| 7ケイアイロベージ(3人気) | |
| 2スマッシャー(7人気) | |
| 6クリーンスレイト(4人気) | |
| 4ラペルーズ(1人気) | |
| 12ローウェル(13人気) | |
| 15サヴァ(14人気) | |
| 16ルーチェドーロ(2人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | スマッシャー | 7人気(13.4倍) | |
| 2 | 15 | サヴァ | 14人気(79倍) | |
| 3 | 7 | ケイアイロベージ | 3人気(5.4倍) | |
| 4 | 16 | ルーチェドーロ | 2人気(4.7倍) | |
| 5 | 6 | クリーンスレイト | 4人気(7.6倍) | |
| 6 | 8 | サンライズウルス | 6人気(13倍) | |
| 7 | 3 | ティアップリオン | 9人気(20.2倍) | |
| 8 | 10 | プロバーティオ | 10人気(20.8倍) | |
| 9 | 11 | ヴィゴーレ | 16人気(94.8倍) | |
| 10 | 9 | ブラックアーメット | 12人気(41.1倍) | |
| 11 | 1 | ゲンパチフォルツァ | 5人気(10.3倍) | |
| 12 | 5 | イグナイター | 15人気(94.5倍) | |
| 13 | 4 | ラペルーズ | 1人気(4.5倍) | |
| 14 | 12 | ローウェル | 13人気(47.6倍) | |
| 15 | 14 | カレンロマチェンコ | 8人気(18.8倍) | |
| 13 | ピンクカメハメハ | 中止 |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 馬連(流し) |
2通り 各1,500円
|
| 馬連(通常) |
7−12
800円
|
| 馬連(通常) |
2−6
500円
|
| ワイド(通常) |
2−7
1,500円
払い戻し ：1,500円x14.5倍=21,750円
|
| 3連複(1軸流し) |
3通り 各400円
|
| 3連複(1軸流し) |
10通り 各300円
払い戻し 2-7-15：300円x1075.6倍=322,680円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 344,430円 | +334,430円 |
見解
連軸で期待
・前走のレースレベル（上位５レース）※勝ち馬の指数
伏竜Ｓ 1800M ＋ 80
5/9 １勝クラス(クリーンスレイト出走) 1600M ± 79
端午Ｓ 1400M ＋ 78
青竜Ｓ 1600M − 77
4/24 １勝クラス(ケイアイロベージ出走) 1800M ＋ 76
注）＋は実際走った距離よりも長距離指向が強いレース −は実際走った距離よりも短距離指向が強いレース。
・ポイントになるレース 青竜Ｓ
昨年のデュードヴァン、一昨年のデュープロセスと青竜Ｓ勝ち馬が２年連続ユニコーンＳで連対しているが、今年はヒヤシンスＳの１着、２着馬が凡走したこともあって前２年よりはレースレベルが低め。ヒヤシンスＳの１着馬ラペルーズは前走を見ても気性的に当てにできないし、２着馬プロバーティオは前走を見ても1600Mよりは1400以下のほうが良さそうに見える。
◎ケイアイロベージ
前走は違った意味で目立つレースになったけれども、藤懸騎手が乗った馬も、岩田（康）騎手が乗った馬もその後１勝クラスを勝っており、レースレベル自体は高いと言えよう。このレース自体はハイペースの1800戦だったが、未勝利戦はスローペースの1800戦を勝っていることから1600への距離短縮はプラスに働きそう。
〇スマッシャーは、一戦毎にパフォーマンス上昇。速い上がりの脚を使えない分距離延長は味方になると見ている。▲クリーンスレイトは、前走条件戦だったけれど、メンバーレベル、レースレベル共に高いレース。。
伏竜Ｓ 1800M ＋ 80
5/9 １勝クラス(クリーンスレイト出走) 1600M ± 79
端午Ｓ 1400M ＋ 78
青竜Ｓ 1600M − 77
4/24 １勝クラス(ケイアイロベージ出走) 1800M ＋ 76
注）＋は実際走った距離よりも長距離指向が強いレース −は実際走った距離よりも短距離指向が強いレース。
・ポイントになるレース 青竜Ｓ
昨年のデュードヴァン、一昨年のデュープロセスと青竜Ｓ勝ち馬が２年連続ユニコーンＳで連対しているが、今年はヒヤシンスＳの１着、２着馬が凡走したこともあって前２年よりはレースレベルが低め。ヒヤシンスＳの１着馬ラペルーズは前走を見ても気性的に当てにできないし、２着馬プロバーティオは前走を見ても1600Mよりは1400以下のほうが良さそうに見える。
◎ケイアイロベージ
前走は違った意味で目立つレースになったけれども、藤懸騎手が乗った馬も、岩田（康）騎手が乗った馬もその後１勝クラスを勝っており、レースレベル自体は高いと言えよう。このレース自体はハイペースの1800戦だったが、未勝利戦はスローペースの1800戦を勝っていることから1600への距離短縮はプラスに働きそう。
〇スマッシャーは、一戦毎にパフォーマンス上昇。速い上がりの脚を使えない分距離延長は味方になると見ている。▲クリーンスレイトは、前走条件戦だったけれど、メンバーレベル、レースレベル共に高いレース。。
