スマートフォン版へ

キムラヨウヘイの予想

12R

目黒記念

5月30日(日) 17:00 東京 芝2500m
予想印
5ウインキートス(8人気)
1ムイトオブリガード(7人気)
11グロンディオーズ(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 5 ウインキートス 8人気(16.6倍)
2 8 ヒートオンビート 2人気(4.2倍)
3 3 アドマイヤアルバ 15人気(170.7倍)
4 11 グロンディオーズ 1人気(3.1倍)
5 14 ゴールドギア 9人気(22.8倍)
6 12 ダンスディライト 12人気(36.7倍)
7 4 サンアップルトン 6人気(13倍)
8 9 アイスバブル 14人気(50.1倍)
9 2 トラストケンシン 11人気(30.2倍)
10 10 ナムラドノヴァン 10人気(28.1倍)
11 1 ムイトオブリガード 7人気(15.1倍)
12 15 ミスマンマミーア 3人気(7.8倍)
13 6 アドマイヤポラリス 5人気(11.5倍)
14 13 ディアマンミノル 4人気(11.4倍)
15 7 サトノルークス 13人気(42.4倍)
16 16 トップウイナー 16人気(214.6倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝(通常)
5
1,300円 払い戻し :1,300円x5.1倍=6,630円
馬連(ボックス)
1511
3通り 各100円
ワイド(ボックス)
1511
3通り 各500円
合計 3,100円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
6,630円 +3,530円

見解

ワケ有り凡走→人気落ちで妙味見込める穴◎

東京12R目黒記念(C)
[印]
◎5ウインキートス
△1ムイトオブリガード
△11グロンディオーズ

[見解]
本命はウインキートス
前走日経賞はウインマリリン・カレンブーケドール・ワールドプレミアと言った次走天皇賞春でも善戦する面々が揃っていた通り、少なくとも今回目黒記念よりは質的にも量的にもメンバーレベルが高かった一戦でした。そこで昇級初戦ながら6人気まで推されていたのがコノ馬ですが、レースではカレンブーケドールに寄られる致命的な不利を受けての参考外と言えるビリ負けでした。
完全度外視できる敗戦後で、本来ならば相手関係落ちの今回はその日経賞と同等以上の人気に推されて然るべきところが、どうやら今回は人気落ちとなりそうで、単純にそれは妙味と読み取れます。

4走前グレイトフルSは完全前残り展開を上がり最速で差して2着や、2走前湾岸Sもスローペース前残り展開を好位から上がり最速で抜け出して0.3秒差完勝のパフォーマンスは中々優秀で…日経賞よりも手頃な相手関係で日経賞よりも相対的に恵まれている軽ハンデ52キロならば十分チャンスある一頭と見ます(ただしコノ馬に騎乗時には惜敗ばかりの丹内騎手騎乗&東京コースでキレ負けしてきた履歴からは単穴というよりは複穴の狙いです)。


穴推奨馬はムイトオブリガード
まずは前走新潟記念10人7着時の◎見解を参照↓
『コノ馬は左回り向きというのと、気難しいルーラシップ産駒だけにスンナリとした競馬でこそ走れるという馬です。
それが揃った5走前アルゼンチン共和国杯では左回り&スンナリ先行競馬で勝利、4走前ジャパンカップでも8着健闘で、やはり左回り条件ならば強さを見せているという近況です。
その後については3走前阪神大賞典は太目残り&苦手右回りながらも4着健闘、2走前東海Sは長欠明け初戦&ダートレースで度外視できる敗戦、前走日経賞は苦手右回りで内有利馬場を外差し競馬ながらも7着は健闘と見て良いでしょう。
脚部不安明け3戦目で初めて最終追い切りもCWコースでやれたのは好材料ですし、その上で得意左回りコース条件替わりとなる今回はチャンスある一頭と見て推奨します。』
・・・
その新潟大賞典はやや距離不足の距離二千のハイペースで追走できずも0.4秒差ならば決して悲観する内容ではありませんでした。
そこから距離延長2500mというプラス材料もあるココは更にやれる条件と見ますが、ただしスンナリとした競馬をしたい馬だけに最内枠はどうかという点で二番手評価までとしました。

あとは近走パフォーマンスレベル最上位で、脚元に気を遣わねばならない中でもWコース追い切りも2本消化などで本気度も窺えるグロンディオーズも外せぬ人気馬との評価です。

≪複勝◎、ワイドBOX◎△△>馬連BOX◎△△≫

500pt配布中!

スペシャル動画も公開中

総合派
  • キムラヨウヘイ
  • 売れ筋No.33
  • 回収率TOP47
売り上げ
33
回収率
94%
的中率
48%
キムラヨウヘイの注目レース予想
  • 天皇賞(春)

    4月28日(日) 京都11R 芝3200m