(2)ララロワ……69
(10)セイカヤマノ……68
(5)グロリアスホープ……67
(7)カイザースクルーン……▽67
(16)フライオールデイズ……66
(9)サンマルバロン……▽66

ララロワは左回りばかり使われていたが、門別で勝ち上がってきた馬だし右回りで変わり身があっていい。距離を延ばしても着差を詰めているし、ここ4戦は1秒3差、0秒9差、0秒7差、0秒6差と上昇している。内目の枠を引いてブリンカー装着2走目ならある程度の位置で競馬となるだろう。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1.5馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。