まぐの予想
| 6ドラゴンウェルズ(1人気) | |
| 11エコロアゼル(2人気) | |
| 1キュムロンニンバス(9人気) | |
| 7マーズオデッセイ(3人気) | |
| 8ハードワイヤード(11人気) | |
| 10タマモダイジョッキ(12人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | エコロアゼル | 2人気(3.3倍) | |
| 2 | 6 | ドラゴンウェルズ | 1人気(2.8倍) | |
| 3 | 5 | トクシーカイザー | 6人気(19.2倍) | |
| 4 | 9 | アンシール | 7人気(23.6倍) | |
| 5 | 7 | マーズオデッセイ | 3人気(3.8倍) | |
| 6 | 3 | ジャスリー | 8人気(40.6倍) | |
| 7 | 10 | タマモダイジョッキ | 12人気(104倍) | |
| 8 | 12 | カフェニクス | 5人気(15倍) | |
| 9 | 2 | ガンウルフ | 4人気(12.7倍) | |
| 10 | 1 | キュムロンニンバス | 9人気(47.4倍) | |
| 11 | 8 | ハードワイヤード | 11人気(49.2倍) | |
| 12 | 4 | ドーバーホーク | 10人気(48.1倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各1,200円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各700円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各400円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各200円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 0円 | -10,000円 |
展望:内枠先行有利
今開催の東京ダートは馬場問わず先行有利。東京ダート1300mはSペースになりやすいコース形態で、1400mよりも1200m向きの馬が活躍します。
☆1.キュムロンニンバス:3走前を東京ダート1300mで勝利。この時のように内ラチ沿いを走れば、浮上はあり得る。2.ガンウルフ:被されて終わる。3.ジャスリー:鞍上が東京コースを理解していない。土曜は早仕掛けやHペースを演出。4.ドーバーホーク:ダート未知。ブリンカー着用もスタート悪く後ろのまま終わりそう。5.トクシーカイザー:2勝クラスは低レベル。前走もアンシールに水をあけられており、相手が悪い。
◎6.ドラゴンウェルズ:前走はまさか馬券内を外すとは思わず。600m通過34.0秒のHペースが響いた印象。スタート良く先行はできました。1400mも微妙に長いか。前々走が超ハイレベル。600m通過34.3秒の楽逃げも、L2を11.7-12.0という素晴らしい余力ラップでまとめて逃げ切り。2着に4馬身差、3着は更に5馬身差。1.10.4も超好時計で、オープンまで行ける器。この枠の並びならハナへ。
☆7.マーズオデッセイ:前走・好時計勝ち。スタートを決めて後方へ。ロスなく運べたとはいえ、ペイシャケイプと同じ上がりをマークしたのは強い。差し届くなら。
☆8.ハードワイヤード:前走は暑さ、前々走は長期休養明け。敗因明確で、今回はいい仕上がりという話。元々力はある。上がりは使えているので、上手く出ていい位置に付ければ。9.アンシール:前走スロー。上手く位置を取れたのが良かった。このコースの2勝クラスもスローで位置を取れました。今回、前が飛ばすので、位置を悪くするでしょう。そんなに差はないものの、上がりなら他の馬を狙う。
☆10.タマモダイジョッキ:前々走ハイレベル戦で、上がり34.8秒をマーク。元々、現級上位。このコースでもう少し位置を取れれば。
◯11.エコロアゼル:前走・北海道スプリントカップは不利な最内枠。出負けからリカバー。飛んだ!と思いましたが、3着なら上々。1.2着は強かった。前々走もスタートが悪く、リカバー。600m通過34.5秒は3勝クラスとしては遅め。L2は12.1-12.4。前も止まらず。スタートがカギの馬なので、出遅れてもリカバリーの効くこの枠はプラス。スローになりやすい1300mもいいでしょう。道悪得意な完全アメリカ血統。重馬場の3走前の1.09.8は超好時計。ドラゴンウェルズに付いていく形で。12.カフェニクス:中舘厩舎から柄崎厩舎に前々走から転厩。前走出負け。前々走は有利な内枠から先行。600m通過34.4秒でも重馬場で前の残る馬場。インをロスなく回った割には伸びが一息。2勝クラス勝ちが恵まれたのは確か。大外枠。前に付いていくと外を回されそうで。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。