まぐの予想
| 5レイナデアルシーラ(1人気) | |
| 14ピクシレーション(3人気) | |
| 6パルクリチュード(2人気) | |
| 11スミ(7人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | レイナデアルシーラ | 1人気(3.2倍) | |
| 2 | 6 | パルクリチュード | 2人気(5.7倍) | |
| 3 | 9 | ルージュアベリア | 5人気(8.2倍) | |
| 4 | 7 | イージーオンミー | 9人気(22.6倍) | |
| 5 | 11 | スミ | 7人気(15.7倍) | |
| 6 | 1 | クレメダンジュ | 14人気(69.1倍) | |
| 7 | 10 | タガノチョコラータ | 11人気(44.6倍) | |
| 8 | 2 | メイショウポペット | 12人気(49.7倍) | |
| 9 | 14 | ピクシレーション | 3人気(6.2倍) | |
| 10 | 3 | メテオールライト | 10人気(37.7倍) | |
| 11 | 13 | アグラシアド | 13人気(69.1倍) | |
| 12 | 8 | サイモンブーケ | 15人気(166.7倍) | |
| 13 | 12 | ライジングラパス | 16人気(260.6倍) | |
| 14 | 4 | リバートゥルー | 4人気(7.6倍) | |
| 15 | 16 | タマモプルメリア | 8人気(21.2倍) | |
| 16 | 15 | バロッサヴァレー | 6人気(10.3倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 馬連(通常) |
5−14
3,000円
|
| ワイド(通常) |
5−14
3,000円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各600円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各400円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 0円 | -10,000円 |
展望:内枠先行有利
先週、京都ダートは含水率が低くても時計が出ていました。それによって、前がなかなか止まらない馬場に。ここも先行できるタイプを狙って。
◎5.レイナデアルシーラ
前走は重馬場の小倉ダート1700mとはいえ、L2は12.1-12.0の加速&余力ラップで逃げ切り。1000m通過も60.4秒と遅くありませんでした。外枠からでも楽にハナへ行ける二の脚があり、ここも逃げ切り濃厚でしょう。
前々走も大外枠から軽く促してハナへ。1000m通過61.1秒は良馬場としては楽なペースではありませんでしたが、L2を12.7-12.3の加速ラップでまとめて逃げ切り。
牝馬限定の3勝クラスなら突破できる。
◯14.ピクシレーション
前々走の初ダートは出たなりで中団へ。1000m通過62.8秒のSペースにハマりましたが、上がり36.4秒という速い上がりを使い、3着。勝負どころではインを突いてスルスルと進出していく形で、中団からでも危なっかしいところはありませんでした。なお、このレースは余力ラップ戦でかなりレベルが高かったという見立て。
前走は自信を持って本命に。
五分に出て、押して押して何とか先団へ。新潟らしくやや速いペースになったので、位置取りには少し苦労しましたが、いつの間にかインの好位に付けており、直線はインから楽に相手を突き放しました。それでもそのはず、L2は12.7-12.1の加速&余力ラップ。ペースが速く、通常ならこの加速&余力ラップを作るのは困難なはず。力の違いを見せつけた印象。
外枠や位置取りの差でこちらを対抗にしましたが、機動力があるので、道中で好位に付けている可能性も高い。
オッズ次第ではこちらの単勝もオススメします。
☆6.11
先行して残せそうな2頭を三連単要因として。
【自信ありプロファイル】
的中重視型
自信・不安のポイント:
印2頭が抜けて強いという見立てで、圧倒的に自信があります。他のメンバーを見渡しても、この2頭に迫ってくるような馬は見当たりません。
リバートゥルーは道悪得意の差し馬ですが、京都では流石に間に合わないのでは。三連単で押さえておく手もありますが、前でグルーピングしたい一戦なので、見送ります。
不安はピクシレーションの外枠。このメンバーならある程度位置を取れるでしょうし、道中で動ける機動力もあるため、全く問題ないとは思いますが、やはり枠も枠なので、位置を悪くする危険性もなくはなさそう。
他に大きな不安はありませんが、ワイドの割合を低くしたので、ワイドだけしか拾えず、安くなるのだけは勘弁してほしいところです。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。