まぐの予想
| 2ペルセア(2人気) | |
| 3キーンセンス(1人気) | |
| 5エブリデイ(6人気) | |
| 7テーオーグレーザー(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | ペルセア | 2人気(2.8倍) | |
| 2 | 4 | ローズカリス | 5人気(13.5倍) | |
| 3 | 7 | テーオーグレーザー | 3人気(5.3倍) | |
| 4 | 6 | シュテフィ | 4人気(9倍) | |
| 5 | 3 | キーンセンス | 1人気(2.2倍) | |
| 6 | 5 | エブリデイ | 6人気(18.1倍) | |
| 7 | 8 | セイカミナミホリエ | 7人気(41.5倍) | |
| 8 | 1 | ナムラドロン | 8人気(115.1倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各1,500円
|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各1,000円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 0円 | -10,000円 |
展望:能力重視……!
世代限定戦のダート1勝クラスはハイペースになりやすいですが、ここは少頭数。展開読みにくく、力重視で。
◎2.ペルセア
新馬戦は五分に出て、すぐにハナへ。600m通過36.4秒のSペースに落として、L2を11.7-12.1の余力ラップでまとめて逃げ切り。2着のアルカディアカフェが早々に並びかけてきましたが、最後まで抜かさせず。上がりの36.3秒も優秀で、ここも押し切れるはず。
◯3.キーンセンス
新馬戦は好発を決めて、内の馬を行かせて外の番手へ。
600m通過35.7秒のSペースで、残り300m付近で先頭へ。2着馬が差してきましたが、詰め寄られるともうひと伸びしており、交わされるような様子はありませんでした。L2は12.6-12.2の加速&余力ラップ。
こちらも能力は高い。
3着エブリデイが次走、好ラップで勝利しています。
☆5.7
5.エブリデイは初戦でキーンセンスにぶっちぎられていますが、前走で良化。五分に出て、外の2番手へ。600m通過35.4秒は重馬場としてはやや遅いものの、L2は12.0-12.4とほぼ減速なしに差し切り。
7.テーオーグレーザーも2戦目で良化。前走は600m通過35.3秒。好発を決めて、内の馬を行かせての3番手。直線は非常に楽な手応えで、L2を12.5-12.5と減速なしで押し切りました。新馬戦も好発。600m通過36.0秒のSペース。L2が12.6-13.0と失速して、シュテフィに最後の最後に交わされての2着。そのシュテフィが今回出走。シュテフィは芝を挟んだ今回、どこまでパフォーマンスを上げられるかがカギ。今出しているパフォーマンスだけならテーオーグレーザーの方が上で。
他馬について。
4.ローズカリス:前走はダート1000mを逃げ切り。58.4秒の勝ち時計自体は良いですが、L2は12.1-12.0。稍重の小倉ダート1000mで、2F連続で12秒台ならそこまで強そうではなくて。1400mへの対応もカギ。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。