【プロフィール】
競馬専門紙「馬サブロー」の記者・栗東トレセン担当。1997年に入社して10年間は取材班として活動。調教師や厩務員から競馬の基礎をみっちりと学んだ。その後は調教班に異動し、調教の動きや馬体を見る力を磨き続けて現在に至る。競馬とお酒をこよなく愛する滋賀県在住のトラックマン。
【予想スタイル】
レースの分析力には自信あり。展開、位置取り、適性、直前気配など多角的に分析して次走で買える馬をあぶり出す。あとは馬体や調教の動きを踏まえた上昇度、馬具や舞台変更などで「大きくパフォーマンスを上げそうな馬」を狙っていくスタイル。レースの格には全くこだわりはないが、粗削りな若駒の方が変わる要素が大きいため、2、3歳戦を取りあげることが比較的多い。
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