スマートフォン版へ

netkeiba

まぐの予想

11R

都大路S

5月25日(日) 15:30 京都 芝1800m
予想印
12トランキリテ(4人気)
15スウィープフィート(3人気)
17ホウオウラスカーズ(7人気)
8マイネルケレリウス(9人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 16 セキトバイースト 8人気(17.4倍)
2 10 ヒルノローザンヌ 15人気(109.1倍)
3 12 トランキリテ 4人気(7.6倍)
4 11 バレエマスター 13人気(76.5倍)
5 8 マイネルケレリウス 9人気(21倍)
6 4 ケイアイセナ 6人気(12.8倍)
7 17 ホウオウラスカーズ 7人気(16.3倍)
8 15 スウィープフィート 3人気(6.9倍)
9 5 ショウナンマグマ 17人気(225.1倍)
10 3 ウエストナウ 1人気(3.7倍)
11 14 エリカヴィータ 16人気(161.1倍)
12 2 ジューンアヲニヨシ 5人気(10.1倍)
13 1 オニャンコポン 10人気(38.8倍)
14 13 ギャラクシーナイト 14人気(86.1倍)
15 7 セオ 2人気(4倍)
16 9 アウスヴァール 11人気(39.8倍)
17 6 コンクシェル 12人気(41倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
1215
1,200円
馬連(流し)
12
相手
817
2通り 各600円
ワイド(通常)
1215
3,600円
ワイド(流し)
12
相手
817
2通り 各1,800円
馬単(通常)
128
100円
馬単(通常)
1215
200円
馬単(通常)
1217
100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

ずっと評価はしていたが、タイミングがなく、いよいよ本命に……!

展望:外枠差し有利
Hペース型の逃げ馬ケイアイセナがいて、コンクシェルやセオが続くため、ペースは流れるはず。馬場のインは悪化しており、日曜は雨の影響で更に外差し傾向が強まると見ます。

 

◎12.トランキリテ
1800mがカギですが、昨年のカシオペアSで4着。当時外差し馬場で、1000m通過は58.1秒のHペースに。16番枠から後方待機。バイアスに沿った競馬が叶いましたが、最後までしぶとく伸びて、際どい4着。3着ロングランと差のない競馬ができたなら上出来。
この馬は元々、タフな馬場が得意。重馬場の3勝クラスでは楽なペースで逃げられたセオを差し切り。
続く洛陽Sは800m通過45.5秒のHペース。外差し馬場を生かして、ドゥアイズの半馬身差2着まで差を詰めました。勢いでは完全に上回っており、能力も高く評価しています。なかなか印を回すタイミングがありませんでしたが、外枠・道悪・外差し馬場、と条件の揃った今回は本命を打ちます。

 

○15.スウィープフィート
前走・阪神牝馬Sは出遅れて最後方から。位置を取りに行くと完全に引っかかってしまい、直線は伸びずに失速しました。今回はこの時のようなSペースにはならないはずで、後方で折り合いに専念する形が叶うはずです。
前々走・愛知杯も出遅れて最後方からに。600m通過32.7秒の超Hペースの中、上がり最速で6着。長期休養明けでしたが、もう馬は出来上がっているでしょう。

 

▲17.ホウオウラスカーズ
前走はほぼ五分に出て後方外へ。1000m通過は60.4秒で、特に速かった訳ではありませんでした。大外一気で差し切りましたが、驚きなのがL2の11.0-11.0。本馬は上がり32.9秒で差し切りました。
レベルが高かったことに疑いはありません。
前々走も3走前もハイレベル戦だったという見立て。
7歳牝馬のオープン入り。何があったのかイマイチ分かりませんが、ハンデ戦で53キロ。前走の54キロも軽くなります。
トランキリテがオープン入りした昨年の石清水Sが重馬場。0.4秒差なら悪い競馬はしていませんが、陣営は「脚を取られていた。結果的にもそれが影響した感じだった」と述べています。
馬場が問題なければ。

 

△8.マイネルケレリウス
前走・福島民報杯は自信の本命を打ちました。
1000m通過59.3秒のHペースになってくれたのは良かったですが、縦長馬群になりすぎて、差し馬が僅かに届かない結果に。ただ、勝ったシリウスコルトは新潟大賞典を勝利。レベルも低くはなかったと言えます。ケイアイセナとの差はクビ。交わしていても良かったくらいの差です。
道悪は上手いはず。
3勝クラス勝ちが優秀。1.57.8で勝利しながら、L2は11.8-11.3の加速&余力ラップ。好時計なのに終いも止まっていないのはハイレベル戦です。
その後、ローテーションも良くありませんでした。陣営はワンターンを不安視していますが、むしろプラスに働きそうなイメージで。

 

2.ジューンアヲニヨシはダートのほうがベター。芝重賞では不利などがあれど、足りないところを見せています。この馬こそワンターンがどうか。内枠もマイナス。切れないため、道悪はプラス。
3.ウエストナウは前走、馬群の中で抜け出せず。ワンターンの1800mはほぼベスト条件でしょう。内枠が気がかりなのと、道悪がどう出るか。超好時計の初戦、2戦目の京都新聞杯は共に高速馬場。前々走がタフな芝でしたが、時計的にパフォーマンスは低くて。好きな馬ではありますが……。
7.セオは道悪得意。3歳時、不良馬場でレーベンスティールを撃破しました。得意の道悪&楽逃げで、昨年の石清水Sはトランキリテに差されています。今回、ペースアップ必至。またしてもトランキリテに差される可能性が高くて、また、ハンデもトランキリテより重くて。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.36
  • 回収率TOP142
売り上げ
36
回収率
48%
的中率
9%

送られたスタンプ

スタンプがありません
サンキュースタンプのフロートボタン
サンキュースタンプ送信済み状態のフロートアイコン