予想ご購入頂きありがとうございます。

今回の弥生賞はどの馬にもチャンスがある印象で、狙い目の馬から強気に攻めて高配当を狙いたいと思います。

コメントの下にVポジションや展開など詳細が記載されておりますので、そちらも参考にして頂けると幸いです。

 

 

本命馬解説

アロヒアリイ

前走は結果的には途中のブレーキが響く敗戦で、まだまだ力を出し切っていないことを考えると巻き返しがあるでしょうか。また、鞍上との手も合いそうな印象で、ポジションさえしっかり取れれば突き抜ける可能性がありそうです。人気的にもかなりの狙い目となりそうで、頭意識で強気に買いたいでしょう。

 

オススメの穴馬

レディネス

前走は内枠でなければさらに着差があった印象で、まだまだ底を見せていない馬でしょうか。また、今年は昨年に比べても全体的なレベルが微妙な印象で、キャリアの浅い馬に関しても十分にチャンスがありそうです。ここは必ず相手に入れたいところで、馬券に絡めば配当的にもかなり旨みがあるでしょう。

 

 

予測される展開

ハイペース

 

《コメント》

ここは1頭狙いたい馬がおり、その馬から穴馬絡めて頭固定の三連単で勝負に出る。

◎本命7は前走が惜しい内容での2着で、今の馬場と前が流れそうなここはチャンス大。理想は好位からの差し切りで、スタート決めて積極策ならば勝ち負けになりそう。

◯対抗11は外目の枠を生かして。

▲単穴2は前々でどこまで。

ここはとにかく◎から攻めたいところで、ハマれば美味しい馬券に。

 

 

《中山芝・Vポジション》

開幕週からでも差しが届くコースで、直線が短いのでコーナーから動く俊敏性が必要である。

理想はロスのない競馬で、外を回る馬に関しては割引が必要となってくるだろう。

 

 

自信度GoldSSS

 

軸馬自信度

85%(馬券に絡む自信度)

 

一言アドバイス

好位から。

 

 

下記は倉本匠馬の対談内容の一部を抜粋したものなので、話し言葉となっています。

コラムなど硬い感じではなく、話してる感じを少しでも考えていることを知ってもらう為のものなのでぜひ参考にしてください。

 

 

展開予想

ハイペース

 

《一言コメント》

このクラスにしては先行馬が少ないメンバー構成でも、毎年それなりに流れるレースで今年も平均程度にはなるだろう。また、外も伸びてくる可能性が高いので、実力勝負となりそうで前哨戦としては十分のレースになるはず。基本的には実績と力を兼ね備えた馬を中心に狙いたいところで、その上で展開が向くような馬を絡めたい。

 

 

各馬の並び

逃げ

アスクシュタイン

 

先行

ナグルファル

ロードレガリア

ミュージアムマイル

マイネルゼウス

 

差し

レディネス

ヴィンセンシオ

ベストシーン

ブラックジェダイト

ジュタ

アロヒアリイ

ファウストラーゼン

クラウディアイ

 

追い込み

ガンバルマン

 

 

Vポジション候補

このレースらしく前が流れる上に外も伸びる馬場なので、

【先行馬と好位勢、直線で外から飛んでくる差し馬】

としておきます。

 

主に有力馬で該当するのは、

①アロヒアリイ

②ミュージアムマイル

③レディネス

となりそうだ。

 

 

有力馬解説

ミュージアムマイル

前走は出遅れを上手くカバーする鞍上の騎乗が光った印象で、外目の枠を引いたここはチャンスがあるでしょうか。また、相手関係もそこまで強くない印象で、しっかりとポジションさえ取れれば楽しめそうです。ここは相手上位には必ず取り上げたいところで、馬券に絡む可能性はかなり高いと見ています。

 

ナグルファル

連勝中の走りを見ても分かるように、ポテンシャルはかなり高いタイプでしょうか。また、先行場もそこまでいるメンツではないので、前々で運べれば十分に戦えそうです。やや人気先行型の印象もありますが、もちろん相手に入れておくべき1頭でしょう。

 

 

【予想の説明】
穴段階
1.Gold(高配当期待の穴馬)
2.Silver
3.Bronze(人気馬)


自信度
1.SS(最も自信あり)
2.S
3.A

自信度や穴段階によって買い目や額に強弱をつけて、回収率と的中率を最も高くする買い方を取っています。
全会場、全レース配信で大幅プラス収支目指して今後も全力尽くしていきますので、よろしくお願い致します。