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まぐの予想

4R

4歳以上1勝クラス

1月6日(月) 11:35 中山 ダ1200m
予想印
15オセアエクスプレス(3人気)
1ロサンゼルス(1人気)
3アンバーニードル(2人気)
14ホウオウフロイト(15人気)
2ライングッドマン(4人気)
8ペイシャスウィフト(7人気)
9ミスエル(11人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 14 ホウオウフロイト 15人気(211.9倍)
2 15 オセアエクスプレス 3人気(6.4倍)
3 1 ロサンゼルス 1人気(4.3倍)
4 10 グッドヴァイブス 10人気(21.6倍)
5 6 アオカミ 9人気(20.5倍)
6 8 ペイシャスウィフト 7人気(11.4倍)
7 11 ペッパーミル 6人気(11.2倍)
8 3 アンバーニードル 2人気(4.7倍)
9 12 トライデント 13人気(95.3倍)
10 13 オオゾラヒバリ 8人気(12.6倍)
11 16 ニシノリアリティ 5人気(10.9倍)
12 9 ミスエル 11人気(24.1倍)
13 2 ライングッドマン 4人気(8.1倍)
14 5 ネイルンノ 14人気(168倍)
15 4 ソングフォーユー 12人気(38.7倍)
16 7 フィーリウスワン 16人気(673.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
15
1,000円
3連複(フォーメーション)
馬1
15
馬2
13
馬3
123891415
9通り 各1,000円 払い戻し 1-14-15:1,000円x913.9倍=913,900円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
913,900円 +903,900円

見解

展開読み難しく、変則的な買い目で……!

Hペース想定:外枠有利・先行有利
ちょっと展開読みが難しい一戦。ロサンゼルスは前走の1200m通過が1.11.0で、自分の分だけ走れば勝てるでしょうが、問題は最内枠。初ダートのアンバーニードルも先行力の高い馬で、ロサンゼルスに楽をさせるとは思えません。もちろん、スタート次第なところはあるにせよ。
共倒れは考えにくいにしても、共存も考えにくく、変則的な三連複フォーメーションで勝負します。

 

◎.15.オセアエクスプレス
新馬戦は終いが12.3秒の余力ラップ戦。一息なスタートから出していきましたが、前が狭くなって控える形に。直線は上がり最速の36.2秒で追い込み、現オープンのエスカルをハナ差捕まえました。
除外を挟んだ次走は力通りの完勝。
その後はスタートの悪さも響いてはいますが、基本的に全てレベルの高い世代限定1勝クラスで負けてきたものです。
前走は芝なので参考外。
再三述べてきた通り、ハイレベルな世代限定1勝クラス→古馬混合1勝クラスへのローテーションは穴パターン。
陣営は「夏負けが尾を引いていましたが、しっかり調整ができ、体調は持ち直しました」と前向き。11月終盤から豊富に乗り込んでいます。
1400mはやや長く、安定して上位の上がりを使える1200mがベストでしょう。ロサンゼルスとアンバーニードルのどちらかが止まったところを差してくると見て。

 

○1.ロサンゼルス
前走の1200m通過は1.11.0とかなり速い数字。
逃げなければ脆いタイプなので、最内枠から逃げられるかだけでしょう。
たまにスタートが悪い時があるので、そうなると危うい。

 

▲3.アンバーニードル
長期休養明けの前々走から逃げの手に出ています。
父ファインニードルはダートを走る産駒を出す種牡馬。母父ロードカナロアも同様です。488キロと馬格もあるので、1200mならスピードだけでどうにかなる可能性が高い。ロサンゼルスとの兼ね合いがカギ。

 

△14.ホウオウフロイト
元々、未勝利で狙っていた馬ですが、スタートの悪さが原因でなかなか好走できませんでした。ところが地方に移籍してからは2戦ともにスタートを決めて楽勝。特に前々走は中央からの転入馬が多く集まった一戦。ここでの1.0秒差は価値が高い。陣営は「以前に在籍していた時より、凄くフットワークが良くなっている。デキもいいので、あとは中央での力関係だけ」と前向きです。軸にするか迷ったくらいの馬。

 

☆2.ライングッドマン
ダート1200mでは崩れていない差し馬。
長期休養明けですが、乗り込みは入念。今の時期の休み明けなら成長面に期待したくなります。差すならロスなく運べる内枠の方がベターで。
☆8.ペイシャスウィフト
被されそうな枠が嫌ですが、砂を被っても問題ない馬。前走はややスタートが悪かったですが、外枠だったのでリカバー。600m通過34.4秒のHペース。早めに動いた分、終いに甘くはなっていますが、それでも差のない競馬ができました。前々走はHペースに巻き込まれての大敗で。
☆9.ミスエル
勝ち上がってからが一息ですが、3キロ減の前走は発馬でバランスを崩し、4角では躓く不利。L2は11.5-12.5の余力ラップ戦で上がり36.5秒を使っており、価値の高い4着。再び、減量騎手で。

 

他の人気想定馬。
16.ニシノリアリティ:
前走はメンバーレベルが相当に低く、結果、600m通過34.3秒で差し馬が台頭するレースに。これは先行馬が弱いからこそ、差し馬が上位独占したのだと思われます。先行馬最先着とはいえ、これは他の先行馬がだらしなかっただけ。5着まで頑張るとは想像だにしませんでしたが、今回、大幅相手強化で。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.12
  • 回収率TOP2
売り上げ
12
回収率
451%
的中率
21%
まぐの注目レース予想
  • フェアリーS

    1月12日(日) 中山11R 芝1600m

送られたスタンプ

  • 45
    無料
  • 1
    100
  • 2
    500
  • 1
    1000
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