メシ馬の予想
6クロワデュノール(1人気) | |
1ジョバンニ(6人気) | |
13ジュンアサヒソラ(11人気) | |
2ショウナンマクベス(14人気) | |
3ジェットマグナム(10人気) | |
10アスクシュタイン(12人気) | |
14リアライズオーラム(15人気) | |
4クラウディアイ(13人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
---|---|---|---|---|
1 | 6 | クロワデュノール | 1人気(1.8倍) | |
2 | 1 | ジョバンニ | 6人気(19.1倍) | |
3 | 11 | ファウストラーゼン | 17人気(303.3倍) | |
4 | 16 | ジュタ | 8人気(26.5倍) | |
5 | 4 | クラウディアイ | 13人気(67.2倍) | |
6 | 10 | アスクシュタイン | 12人気(65.7倍) | |
7 | 3 | ジェットマグナム | 10人気(46.2倍) | |
8 | 5 | レーヴドロペラ | 16人気(209.4倍) | |
9 | 8 | デルアヴァー | 9人気(35.1倍) | |
10 | 2 | ショウナンマクベス | 14人気(122.4倍) | |
11 | 18 | マスカレードボール | 4人気(9.9倍) | |
12 | 13 | ジュンアサヒソラ | 11人気(54.2倍) | |
13 | 15 | ピコチャンブラック | 3人気(7.6倍) | |
14 | 7 | ヤマニンブークリエ | 5人気(18.2倍) | |
15 | 14 | リアライズオーラム | 15人気(138倍) | |
16 | 12 | マジックサンズ | 2人気(6.4倍) | |
17 | 17 | アマキヒ | 7人気(23.5倍) | |
18 | 9 | アリオーンスマイル | 18人気(368.4倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連(通常) |
1−6
3,700円
払い戻し :3,700円x11.0倍=40,700円
|
馬連(通常) |
3−6
1,800円
|
馬連(通常) |
6−13
1,200円
|
馬連(通常) |
4−6
1,200円
|
馬連(通常) |
6−10
800円
|
馬連(通常) |
2−6
400円
|
馬連(通常) |
6−14
300円
|
馬連(ボックス) |
141013
6通り 各100円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
40,700円 | +30,700円 |
◎6.クロワデュノール
〇1.ジョバンニ
▲13.ジュンアサヒソラ
☆4.クラウディアイ
ポイントはマジックサンズ。コナブリュワーズの仔は確実に走るがコナコースト・コナブラック・カイルアコナなど皆短距離に適性を持つ。祖母アンブロワーズも阪神JF2着を筆頭に短い距離へ適性があるし、コナブリュワーズ自身が短距離型遺伝子C:Cの可能性は高い。もちろんキズナから長距離遺伝子Tを引き継いで、マジックサンズ自身はC:Tなのだろうが、個人的にはC:Tの中でもC:C寄りとT:T寄りというのが外的要因(気性面や馬体の造りなどから)により分かれていると思っていて、マジックサンズはそれがC:C寄りだと思っている。
それは札幌2歳Sにおいて、一頭だけ異次元の手ごたえで直線へ向いてくるにも関わらず、追ってからは伸びないという点からも見て取れる。ゴール前で伸びているように見えるが、あれは伸びないインに突っ込んだアルマヴェローチェが止まった分、こちらが伸びて見えたもの。
今回は同じように大外を動く競馬を示唆しているが、外有利だった新馬戦・札幌2歳Sと違い今回は外にメリットのある馬場ではない。そのレースで頭数も増えさらに外を回る競馬をする可能性があり、あげくイン有利の馬場、距離延長とスタミナ的に不安のある馬を買うべきではない条件が揃った。新馬戦の時計・ラップが優秀ながらその走りは全く東京向きに見えないクロワデュノワールが1.5倍のような被り方ではないならば、マジックサンズを消して、クロワデュノワールから魅力的な穴馬へ流す馬券を選択する。
穴では、まずはジョバンニ。
新馬戦のラップは圧巻。
ここ2戦はエリキングに敗れて連敗になっているが、そもそも毎回パフォーマンスを上げてくるエリキングはこの世代でTOPだった可能性あり。差す競馬を経験したここ2走の経験値は大きい。
ジュンアサヒソラは未勝利勝ちが東スポ杯同日。
ポジションを取ったうえで終い止まらない脚を使って後半11.5-11.4-11.4とその競馬戦すは優秀。全体時計も優秀だし後半5F:58.6も、東スポ杯の58.3と比べて優秀。2歳重賞は時計・ラップ比較を持ち出されやすく大抵人気をしてしまうものだが、何故か人気がないならば素直に評価。
他、差す競馬経験×2と甘えた競馬せずに実績残しているクラウディアイ、新馬戦は前止まらない中強烈な脚をアスクシュタイン相手にしめしたリアライズオーラム、逃げ馬難しい札幌2歳で潰れただけにアスクシュタイン、終い11.4-11.4-11.4と高速持続向きのラップを完勝のショウナンマクベス、芙蓉SではL1Fまで追い出し待った上でゴール前では早々に流したジェットマグナム。
<馬券>
馬連
1-6(3700)
3-6(1800)
6-13(1200)
4-6(1200)
6-10(800)
2-6(400)
6-14(300)
BOX 1.4.10.13(6*100)