競輪
こうせいの予想
阪神カップ
- 12月21日(土) 15:35 京都 芝1400m
| 14オフトレイル(9人気) | |
| 11マッドクール(6人気) | |
| 12ウインマーベル(2人気) | |
| 5トゥラヴェスーラ(12人気) | |
| 13ダノンマッキンリー(5人気) | |
| 16ナムラクレア(1人気) | |
| 18エトヴプレ(13人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 | ナムラクレア | 1人気(3.7倍) | |
| 2 | 11 | マッドクール | 6人気(11.5倍) | |
| 3 | 14 | オフトレイル | 9人気(24倍) | |
| 4 | 3 | セリフォス | 3人気(5.5倍) | |
| 5 | 15 | ママコチャ | 4人気(7倍) | |
| 6 | 1 | ソーダズリング | 11人気(34倍) | |
| 7 | 5 | トゥラヴェスーラ | 12人気(79.7倍) | |
| 8 | 12 | ウインマーベル | 2人気(5.3倍) | |
| 9 | 7 | アサカラキング | 8人気(23.2倍) | |
| 10 | 2 | ダノンスコーピオン | 14人気(120.4倍) | |
| 11 | 13 | ダノンマッキンリー | 5人気(8.1倍) | |
| 12 | 10 | シャンパンカラー | 17人気(166.1倍) | |
| 13 | 9 | エイシンスポッター | 16人気(141.8倍) | |
| 14 | 8 | マテンロウオリオン | 18人気(168.5倍) | |
| 15 | 4 | モズメイメイ | 15人気(129.6倍) | |
| 16 | 17 | レッドモンレーヴ | 10人気(30.9倍) | |
| 17 | 6 | ウイングレイテスト | 7人気(16.1倍) | |
| 18 | 18 | エトヴプレ | 13人気(79.8倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 単勝(通常) |
14
3,000円
|
| 馬連(流し) |
2通り 各1,200円
|
| 3連複(1軸流し) |
3通り 各700円
払い戻し 11-14-16：700円x140.9倍=98,630円
|
| 3連複(2軸流し) |
3通り 各400円
|
| 3連複(フォーメーション) |
4通り 各200円
|
| 3連複(2軸流し) |
2通り 各100円
|
| 3連複(1軸流し) |
3通り 各100円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 98,630円 | +88,630円 |
見解
京都の〇〇はガチ！
京都11R 阪神C（G�供�
◎14 オフトレイル
〇11 マッドクール
▲12 ウインマーベル
△5,13,16,18
【先行負荷大・差し負荷小】（外差しゾーン）
ウイングレイテストとアサカラキングのハナ争いになるが、ともに気性が難しい部分が大きいので、2頭だけ後続を離すカタチになりそう。その後ろは6枠2頭やママコチャ辺りが張り付く想定だが、3番手以降は平均〜ややスロー気味になるだろう。被される内枠は不利で全体的に馬群も伸びないとみて、外スムーズ差しに徹した馬が上位を独占するようなレースになると想定した。
【評価馬】
外スムーズ差しの順行競馬で好走が見込める馬
→マッドクール、ウインマーベル、オフトレイル
【軽視馬】
内枠で被されて能力を出し切れない可能性が高い馬
→セリフォス
◎14 オフトレイル
前走スワンS（2着）に引き続き推奨。当時の推奨見解を以下に示す。
【2024/10/26 京都11R スワンS（2着）オフトレイル推奨見解】
京都芝1400 m待ちだったので、臨戦込みで最高レベルの好走条件が整った。見立てに関連する内容として、2走前ラジオNIKKEI賞（1着）時の推奨見解を以下に示す。
【2024/6/30 福島11R オフトレイル（1着）推奨見解】
これまで一定水準レベルの加速性能の高さも示しながら好走を重ね得てきたが、イギリス血統を考えると、本質としては、余力を残した状態での上がり勝負よりタイトな流れに対しての差し比べ向きのタイプのはず。それを踏まえると、近3走での京都質の上がり勝負でも格好の付く走りができている（向かない条件でも抵抗できている）点が地力証明として評価できる。今回は、消耗質展開での直線での決め脚比べということで、自身最高パフォーマンスを叩き出してきてもおかしくないところ。前がゴリゴリ削り合う展開に対して、ワンテンポ仕掛けを遅らせて終いに賭ける田辺Jの立ち回りもハマると想定しているので、豪快に差し切る世界線に期待したい。
https://yoso.netkeiba.com/?pid=yoso_detail&id=4152474
結果として見立て通りの完勝だったが、自分の想定を上回るパフォーマンスを叩き出した。展開恩恵込みでもラジオNIKKEI賞で大外一気を決めるのは、世代最上位級のポテンシャル証明として評価できる内容とみている。前走毎日王冠（12着）は、ドスロー上がり3F戦で隊列面の不利も大きく、結果を出せなくて当然の条件。案の定折り合いも欠いていたので塗りつぶして良い。今回は、距離短縮ローテでの待望の京都芝1400 mへの参戦。巡行ペースが上がり、馬場が傷んでいる状況での直線スピード力勝負なら、ラジオNIKKEI賞を超える打点を叩き出せるとみているので、このタイミングで回収し切りたい。
内容としては、見立て通り初の京都芝1400 m参戦で最大打点を更新して好走。外スムーズの動きで能力を出し切っていたダノンマッキンリーには遅れを取ったが、当時の馬場で限界レベルの上がりを使えているので致し方ない。今回も同条件だが、前走比で周りが上がりを使えない状態での直線スピード力勝負になるため、その状況下でのオフトレイルの打点は、今回の超豪華メンバー相手でも引きを取らないはず。引き続き打点を出せる状況にあることに加えて、Dコースで外枠差し馬が間に合いやすいのも追い風要素。オッズ的にも、もう一度狙えるチャンスが巡ってきたことから、今度こそ勝ち切るシーンに期待したい。
〇11 マッドクール
スプリントG�宜チ�実績があるとはいえ、本質的には1400 m質の流れを好む馬。京都だと直線スピード力での懸念があるとはいえ、立ち回りを活かしながら押し切れる可能性が高い枠並びとなったので、上位争いを演じられるとみた。ウイングレイテストとアサカラキングがバチバチ遣り合うところを尻目に、好位追走から抜け出して押し切る競馬が理想。
▲12 ウインマーベル
前走マイルCS（3着）では、早めに蒸かしながら粘り込むカタチで馬券内死守。この立ち回りができるならば、外スムーズ優勢の京都芝1400 mに転じれば上位争い濃厚の存在と見るべき。走る馬を選びがちな今の京都の馬場が堪える可能性はあるものの、順行競馬が見込める点で重い印を回したい。
△5,13,16,18
3連複紐候補。
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ホープフルＳ
12月28日(土) 中山11R 芝2000m
送られたスタンプ
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