まぐの予想
12ロードアヴニール(1人気) | |
13チュウワハート(3人気) | |
14サンデーファンデー(7人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
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1 | 12 | ロードアヴニール | 1人気(2倍) | |
2 | 14 | サンデーファンデー | 7人気(18.5倍) | |
3 | 9 | アクションプラン | 6人気(12.6倍) | |
4 | 13 | チュウワハート | 3人気(8.3倍) | |
5 | 16 | キタノリューオー | 9人気(35.5倍) | |
6 | 7 | ブレイクフォース | 2人気(5.2倍) | |
7 | 6 | ニューモニュメント | 16人気(194.9倍) | |
8 | 3 | メイショウフンジン | 5人気(12倍) | |
9 | 5 | カンピオーネ | 4人気(11.2倍) | |
10 | 15 | アイファーテイオー | 13人気(92.1倍) | |
11 | 10 | ゲンパチルシファー | 15人気(156.3倍) | |
12 | 4 | エクセスリターン | 14人気(111.1倍) | |
13 | 8 | ピースオブザライフ | 11人気(49.1倍) | |
14 | 1 | ナチュラルハイ | 10人気(35.7倍) | |
15 | 11 | ヒューゴ | 8人気(33.2倍) | |
16 | 2 | クラヴィコード | 12人気(61.1倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連(通常) |
12-13
1,500円
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馬連(通常) |
12-14
900円
払い戻し :900円x19.4倍=17,460円
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ワイド(通常) |
12-13
4,500円
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ワイド(通常) |
12-14
2,700円
払い戻し :2,700円x6.6倍=17,820円
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3連複(通常) |
12-13-14
200円
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3連単(1着流し) |
2通り 各100円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
35,280円 | +25,280円 |
M~Hペース想定:外枠有利・先行有利
逃げてしぶといメイショウフンジンはテンの遅い逃げ馬。陣営は「ここも何が何でもハナを切るつもり」と述べていますが、過去に背負ったことのない58キロ。テンの速さに影響するはずで、行けるかがカギに。
すぐ内のクラヴィコード陣営が「前走は揉まれて砂を被る競馬。あの形だと力が出せません。中2週ですが動きは問題ありません。51キロで気分良く運べれば」と述べており、こちらが出していくと結局、譲る形にもなりそう。軸信頼。相手にHペース耐性の高い先行馬へ。
◎12.ロードアブニール
軸不動。
前走・みやこSは1000m通過60.3秒のHペース。先団から。外からサンライズジパングにマクられると手応えが悪くなりましたが、追って追って、しぶとく伸びてきました。最後はサンライズジパングとの差を詰めており、力を示した一戦。
差のない2着だったアウトレンジが次走、浦和記念で大楽勝。
前々走・大阪スポーツ杯は意表を突く逃げの手に。陣営は戦前から夏負けのことに言及していて、クビ・クビの3着に捕まったのもその分か。本馬も終い12.7秒でまとめており、止まった訳ではありません。
中山でも強い競馬をしており、コース不問で。
○13.チュウワハート
長期休養明けの前走は驚きの勝利。プラス26キロで余裕はあったという話。今回は絞れてくるとのことです。
これまでSペースを先行して押し切るタイプでしたが、前走は1000m通過60.6秒のHペース。前が飛ばしていて、離れた5番手ではありましたが、2着以下の通過順を見る限り、本馬の位置でも苦しかったはず。
残り200mで抜け出して、終いは12.5秒でまとめました。
まだ余力ありそうで、55キロ&絞れるならオープンでも。
▲14.サンデーファンデ―
3走前の名鉄杯は1000m通過59.7秒の超Hペース。離れた4番手でも厳しい位置だったはずで、あれで3着に残したのは驚きました。
前々走・シリウスSは逃げに期待して本命を打ちましたが、行く馬が想定以上に多く、また、鞍上の武豊騎手も行く気を見せませんでした。
前走・福島民友Cは行く馬が多すぎて、超Hペースの予感しかしなかったレース。案外、落ち着きはしましたが、位置を取れずに凡走した馬が多くいました。本馬もその内の一頭。
揉まれ弱いタイプなので、外枠はプラス。この馬よりも外に速い馬がいない枠の並びもプラス。
先行できれば強力。54キロはかなり恵まれました。
他。
3.メイショウフンジン:行けるか分からない逃げ馬を買うつもりはなくて。初の58キロも不安。
5.カンピオーネ:前走・シリウスSは時計が出ている時の中京ダートで、内を回した馬が恵まれました。比較的ロスなく乗り、4着に来たのは想像以上に強かった。ただ、55キロにも恵まれたはず。位置的にもほぼベスト。50キロのフタイテンロックが3着、52キロのエナハツホが6着に来たレースで、1.2着以外はあまり評価していない一戦。
7.ブレイクフォース:前走・ラジオ日本賞はアウトレンジ強気の逃げ。1000m通過61.7秒で、追いかけたブライアンセンスが止まった通り、差し馬が恵まれた。前々走も1000m通過60.7秒のHペース。土曜の中山ダートは馬場が少し読みにくく、1200mは時計が出ていました。今回、Hペース耐性の高い先行馬が多く、ブライアンセンス(Sペース型先行馬)を捉えた時のようにはいかないはずで。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。