【rob】マイルCS(GI) 2024年11月17日京都11R の競馬予想 | 厳選競馬予想・ウマい馬券

robの予想

11R

マイルＣＳ: 11月17日(日) 15:40 京都芝1600m

予想印
	17エルトンバローズ(7人気)
	13ソウルラッシュ(4人気)
	11チャリン(3人気)
	3バルサムノート(15人気)
	4ナミュール(2人気)
	5ジュンブロッサム(5人気)
	7マテンロウスカイ(9人気)
	9ニホンピロキーフ(16人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順	馬番	馬名	人気(単勝オッズ)
1	13	ソウルラッシュ	4人気(5.3倍)
2	17	エルトンバローズ	7人気(18.9倍)
3	14	ウインマーベル	10人気(41.5倍)
4	2	ブレイディヴェーグ	1人気(3.7倍)
5	11	チャリン	3人気(5.1倍)
6	15	セリフォス	6人気(13.2倍)
7	16	タイムトゥヘヴン	13人気(152.7倍)
8	9	ニホンピロキーフ	16人気(194倍)
9	8	フィアスプライド	11人気(100.5倍)
10	5	ジュンブロッサム	5人気(9.7倍)
11	12	アルナシーム	12人気(115.6倍)
12	6	オオバンブルマイ	8人気(19.7倍)
13	3	バルサムノート	15人気(170.9倍)
14	7	マテンロウスカイ	9人気(23倍)
15	1	コムストックロード	17人気(282.7倍)
16	10	レイベリング	14人気(162.5倍)
17	4	ナミュール	2人気(4.8倍)

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買い目
券種・買い目	組み合わせ・点数
馬連(通常)	13－17 2,000円払い戻し：2,000円x30.0倍=60,000円
馬連(通常)	11－17 1,300円
馬連(通常)	11－13 1,000円
3連複(フォーメーション)	馬1 17 馬2 1113 馬3 345791113 11通り各300円
3連単(フォーメーション)	1着 1113 2着 17 3着 345791113 12通り各100円
3連単(フォーメーション)	1着 1113 2着 345791113 3着 17 12通り各100円
合計	10,000円

払い戻し・収支
払い戻し金額	収支
60,000円	+50,000円

見解

ウマい!0

マイルチャンピオンシップベスト血統の3頭！

■馬名の後ろの数字は（SHINOBI指数(総合) /血統指数 / 騎手指数）となります

■血統・騎手データは（勝率,複勝率,単回値,複回値//サンプル数）となります

京都11R　マイルチャンピオンシップ

馬場想定：芝1600外×高速フ高（内荒れ）

先行割合：24％　ミドルペース

狙い：外枠先行

改修後の京都重賞では、ロベルト系、サドラーズウェルズ系、欧州ダンチヒ系、欧州ミスプロ系といった欧州血統が躍進。３-4角の坂から加速する持続戦になることに加え、改修前より外差し寄りの馬場になっている影響といえる。ただ、今回はマイルG1。過去の京都開催のマイルチャンピオンシップ好走馬にも欧州系は多いが、血統表の母方3-5代前にスピード血統入る馬が好走ポイント。欧州血統のパワーと持続力をスピード血統が下支えするかたちの馬を評価したい。

忍B　⑰エルトンバローズ（2/2/2）

【条件】ジリディープ系牡馬：14.3%,39.3%,533,206//28。母父ブライアンズタイム牡馬：50%,50%,197,77//4。西村騎手：7.1%,50%,25,110//14。

【血統】ディープブリランテ×ブライアンズタイムの配合に、母母父ボールドルーラー系のスピード血統。少しスピードの血が足りずマイルG1を勝ち切るまでは疑問も、先行馬が少ない組み合わせ＋荒れ気味の良馬場は馬力型の本馬にはプラス。

【実績】去年3歳秋にソングライン、シュネルマイスター相手に毎日王冠制覇。マイルチャンピオンシップは0.2秒差の4着と完成前の時期の好走でG1クラスの能力を証明。今年は勝ち星がないが、安田記念展開不利ながらよく追い込んでいるし、中京記念は展開不利。前走は瞬発力勝負で切れ負けしたもの。

【ポイント】ディープインパクト×Rivermanの配合でBustedクロス持ち欧州色強い父ディープブリランテに、母父ブライアンズタイム＝リボーの底力の構成で、G1の流れでこそのタイプ。先行馬少ない組み合わせで去年よりも展開に恵まれそうだし、時計の掛かる良馬場はベストの条件。去年先着された馬の内、ナミュールは今回休み明け。去年3着馬はおらず、新興勢力台頭もない短距離～マイル路線で順調に成長していれば順番が回ってくる。

◯　⑬ソウルラッシュ（4/6/1）

ルーラーシップ×マンハッタンカフェの配合に、母母父ストームキャット、母母母父カロのスピード血統と京都のマイルチャンピオンシップベストの血統構成。充実期むかえており、昨年より馬場が荒れ気味なのはこの馬にはプラス。外枠も引けビッグチャンス。団野騎手：25%,41.7%,580,180//12の条件。

▲　⑪チャリン（8/13/5）

母父ダンチヒ系牡馬：13.3%,26.7%,966,252//15の条件。欧州血統に、母父スピード血統のダンチヒ系、母母父はストームバード系と血統構成はマイルチャンピオンシップ向き。日本の低レベルのマイル路線なら世界の脚で突き抜けまで。