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まぐの予想

11R

オーロC

11月10日(日) 15:30 東京 芝1400m
予想印
10リュミエールノワル(13人気)
13ダディーズビビッド(12人気)
11シャドウフューリー(1人気)
12オーキッドロマンス(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 15 ゴールデンシロップ 16人気(99.1倍)
2 14 シュトラウス 5人気(9.9倍)
3 9 マルディランダ 4人気(7.3倍)
4 11 シャドウフューリー 1人気(5.2倍)
5 18 スコールユニバンス 17人気(193.8倍)
6 4 シュバルツカイザー 9人気(22.2倍)
7 2 アサヒ 11人気(26倍)
8 1 カンチェンジュンガ 3人気(6.1倍)
9 7 オニャンコポン 7人気(12.2倍)
10 6 ジョウショーホープ 14人気(75.6倍)
11 17 ミシシッピテソーロ 8人気(16.6倍)
12 13 ダディーズビビッド 12人気(26.8倍)
13 5 アルーリングウェイ 18人気(253.3倍)
14 3 サトノペルセウス 15人気(99.1倍)
15 12 オーキッドロマンス 6人気(10.9倍)
16 8 ティニア 2人気(5.4倍)
17 16 マスクオールウィン 10人気(22.4倍)
18 10 リュミエールノワル 13人気(29.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(フォーメーション)
馬1
1013
馬2
10111213
5通り 各500円
ワイド(フォーメーション)
馬1
1013
馬2
10111213
5通り 各1,500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

過小評価されている馬をダブル本命で……!

Mペース想定:外枠有利・先行有利

 

◎10.リュミエールノワル
土曜の馬場傾向から東京はやや先行有利。
先行馬の少ないここは先行馬から。
リュミエールノワルのブリンカー着用に期待します。実力を考えれば、過小評価されているのは間違いありません。
3勝クラス勝ちは600m通過33.8秒のHペースを2番手から。1.19.9の好時計で押し切りました。2着シャドウフューリーが踏み遅れる場面があったとはいえ、こちらは展開不利で押し切っているだけに差はないはずです。
続く京王杯スプリングCは600m通過こそ34.8秒と速くありませんが、4F目も11.0秒という速いラップを刻んだことで差し有利の展開。2番手から5着に踏ん張ったのは強い。
前走・信越Sは600m通過33.4秒のHペースを先行。先行馬壊滅のレースだったので度外視でも。また、陣営も「一番良かった時に比べるとやや物足りない印象」と弱気でした。
前々走・パラダイスSは先行有利な馬場。実際、先行馬が上位独占しましたが、本馬は先行しておきながら失速。過去、道悪成績が良くないので稍重が響いた可能性も。
ほぼ確実に先行できる高い先行力を備えています。
3.4走前は明らかに高いパフォーマンス。人気が落ちすぎだろうということで狙います。

 

○13.ダディーズビビッド
陣営が「行きっぷりが悪くなっているので、今回はメンコを外します。攻めでは効果を感じています」と述べています。
昨年の阪神Cでは1.19.6の好時計で0.3秒差。
昨年の京王杯スプリングCは0.2秒差3着。
今年に入ってから明らかに行きっぷりが悪化。
今回、意識的に出していくはずで、昨年までのように先行できれば。

11.シャドウフューリー
前走はL2が11.5-11.3の加速ラップ。ティニアの一列前から運び、差を詰めさせずに押し切りました。
前々走は直線で進路がなかなか開かず、待たされた分、リュミエールノワルに届かず。ただ、600m通過33.8秒のHペースで展開自体はこちらに向いています。
先行力が高く、速い上がりでまとめられる馬。
田辺裕信騎手が下手に脚を溜めたりしなければ。

12.オーキッドロマンス
こちらもブリンカー着用。
前走・信越Sは600m通過33..4秒のHペースを先行。他の先行馬も止まっているので、参考外にしても良いはずですが、陣営は「最後にやめてしまっている感じ」と述べています。
前々走・京成杯AHは直線の追い風が強く、差し馬有利の展開。残り200mまでは先頭をキープしており、悪くない内容でした。
3走前・パラダイスSは前有利な馬場で展開は向いていますが、古馬相手に逃げ切り。
ファルコンSでは600m通過33.8秒のHペースで逃げて2着。1着ダノンマッキンリーはスワンS勝ち。3着ソンシもオープン入りしました。
実力上位。
3走前は53キロでの逃げ切りなので、57キロだけ。

 

他。
8.ティニア:
前走を不良馬場で勝った通り、上がりの掛かるレースがベター。前々走はレコードの0.1秒差ですが、超高速馬場。勝ったクランフォードがスワンSで案外な負け方をしており、2着以下の次走成績も平凡です。Hペースを先行する競馬が合ったという考えで。3走前はシャドウフューリーに先着されました。より外枠だったシャドウフューリーに被されて、一列後ろになってしまいました。今回、この馬より外の馬に被されそうな枠の並び。相対的に位置を下げてしまうという見立てで。
9.マルディランダ:
飛ばないだろうと思って見ていた前走・信越Sは少し物足りない内容。Hペースで本馬より後ろにいた馬が届く展開だったとはいえ、本馬は1.21.1と時計を落としています。前々走は600m通過32.4秒の超Hペース。1.19.2の好時計勝ちを評価していましたが、相手は小粒。超高速馬場&超Hペースで時計が出すぎた感があり、過大評価してしまったかもしれません。今回、印を回した馬よりも後ろになるのは濃厚。展開的にも嫌います。
16.マスクオールウィン:前走・朱鷺Sは600m通過33.7秒のHペースで逃げて2着。馬場を考えると1.20.3は速くなく、L2は11.5-12.1と失速。今回、52キロから54キロに斤量が増えます。この馬より内の馬が主張していくはず。元々評価していない馬ですが、前走は超高速馬場にも恵まれたという考えで。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.16
  • 回収率TOP96
売り上げ
16
回収率
67%
的中率
14%

送られたスタンプ

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