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キムラヨウヘイの予想

11R

ブラジルC

10月20日(日) 15:30 東京 ダ2100m
予想印
8テンカハル(10人気)
3メイプルリッジ(1人気)
1フタイテンロック(9人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 12 グロリアムンディ 8人気(18.1倍)
2 3 メイプルリッジ 1人気(2.4倍)
3 1 フタイテンロック 9人気(19.9倍)
4 6 リチュアル 2人気(5.9倍)
5 2 カフジオクタゴン 11人気(40.3倍)
6 5 タイセイドレフォン 13人気(136.1倍)
7 4 オーロイプラータ 7人気(17.4倍)
8 10 レッドファーロ 12人気(41.7倍)
9 13 ペプチドソレイユ 6人気(15.8倍)
10 8 テンカハル 10人気(20.8倍)
11 7 ヴァンヤール 5人気(12.4倍)
12 9 ルクスフロンティア 3人気(6倍)
13 11 アンデスビエント 4人気(10倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
8
900円
複勝(通常)
8
2,600円
馬連(ボックス)
138
3通り 各100円
馬連(通常)
38
200円
ワイド(通常)
38
500円
ワイド(ボックス)
138
3通り 各200円 払い戻し 1-3:200円x9.1倍=1,820円
合計 5,100円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
1,820円 -3,280円

見解

東京ダ2100mは〇〇産駒の独壇場

産駒の平均勝利距離が全種牡馬の中でもトップレベルで長い距離となっているのが晩年のキングカメハメハ産駒で、それは芝でもダートでも同様にそうなっています。
JRAのダートのオープン競走が行われるコースの中で最も長い距離設定なのがこの東京ダート2100mコースですが、当然の様にそこで猛威を振っているのが晩年のキングカメハメハ産駒で、実際に21年以降の同コースのレースでは2位以下の種牡馬(キズナ産駒8勝)にダブルスコア以上の差を付ける18勝を挙げるなど、勝利数・勝率・複勝率・回収率の全ての項目で極めて優秀な成績を残しています。

そのキングカメハメハ産駒はグロリアムンディ・メイプルリッジ・リチュアル・テンカハルの4頭。

グロリアムンディは暖かい時季向きの馬だけに復調疑問で、同コースでリチュアルはメイプルリッジに対して2戦2敗と2頭の勝負付けは済んでいるだけに、穴本命はテンカハル・対抗は同コース5戦5好走の巧者でもあるメイプルリッジとします。

テンカハルは絶対左回り向きというのと、もともと芝馬だった通りダートでは軽い馬場向きというタイプです。
近走は地方の重いダートや右回りばかりのレース起用で馬柱を汚していますが、渋化残る馬場と左回りという絶好条件替わりとなる今回辺りは一変があっても驚けぬ一頭と見ます。

あとは前走重賞3着馬で今回も当時と同程度のハンデ(つまりは当時と同じだけの相対的なパフォーマンスが見込める)なのに人気薄模様のフタイテンロックも押さえます。

総合派
  • キムラヨウヘイ
  • 売れ筋No.52
  • 回収率TOP41
売り上げ
52
回収率
96%
的中率
34%

送られたスタンプ

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