本命はロードエクレール
まずは５走前ポラリスS10人気2着時の◎見解を参照→
『現級では10走前から８走前にかけて３連続好走して以降はカラッキシという戦歴となっていますが、それらは全てワケ有りで情状酌量の余地ある負け方でもありました。
７走前エルムＳは最内枠で前に行けずに砂被り、６走前ラジオ日本賞は外有利馬場での逃げ、５走前総武Ｓは出遅れて後方からの競馬、４走前平城京Ｓはハイペースで展開不利、３走前名鉄杯は外有利馬場での逃げ、２走前太秦Ｓはハイペースで展開不利、前走コールドムーンＳも逃げ争いした他の２頭はシンガリ&ブービーに沈む中で展開不利での９着。
一転して前が残りやすい馬場かつ先行勢手薄の一戦となる今回は残り目も考えられなくはない局面と見て◎を打ちます。』
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そのポラリスSは単騎逃げで実力通りに２着好走。
その後は越後Sと松風月Sは前に行き切れずに善戦止まり、NST賞は後手に回って凡走、エニフSは4走振りに逃げが叶って2着好走でした。
引き続き外枠かつ同型手薄で単騎逃げが見込める今回もチャンス十分の局面と見られます。