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まぐの予想

1R

2歳未勝利

10月13日(日) 10:05 京都 ダ1400m
予想印
1キョラムン(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 8 シャドウキャッスル 1人気(3.1倍)
2 1 キョラムン 3人気(5倍)
3 2 マテンロウコマンド 2人気(3.1倍)
4 5 メイショウアイク 4人気(6.6倍)
5 4 アンノドミニ 8人気(32倍)
6 3 サントモナルカ 6人気(28.9倍)
7 10 ペプチドシナノ 5人気(9.8倍)
8 11 テルモピュライ 10人気(34.4倍)
9 6 インマイブラッド 9人気(32.9倍)
10 9 ヤヌシサンダー 11人気(235.5倍)
11 7 メイショウセオト 7人気(31.8倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
1
10,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

単勝一点勝負!俄然、こちらを選ぶ……!

◎1.キョラムン
キョラムンの新馬戦のL2の11.9-11.9は破格の好ラップ。
「良馬場・2歳・1000m除く」という条件で「L2・23.8秒以内」は過去10年まで遡っても13Rしかありません。該当の勝ち馬にはバーデンヴァイラー、レモンポップ、ダノンファラオ、ノンコノユメなどのダートの大物に、ミスターメロディ、ナランフレグなど芝に転向してG1を制した馬の名も見られます。0.3秒差の本馬も未勝利なら実力は上でしょう。
土曜に3着馬サイラモナムールが惨敗しましたが、どうも4角で故障か何かのアクシデントがあったという話。道中は非常に良い手応えで運べていました。
キョラムンの方はスタートを決めて、最後まで終いがしっかりしていました。「テン良し、中良し、終い良し」の内容で、相手が悪かったとしか言えません。前走で逃げた馬はゼロのメンバー構成。
最終追い切りはCWを馬なりで終い11.5秒。2戦目で順当に良化していそうです。
ここはキョラムンが勝つと考えて単勝で勝負します。



他。
2.マテンロウコマンド:
前走は出遅れからリカバー。直線はインで進路がなくなって追えない致命的な不利。手応えは十分にありました。ただ、開いてからの脚を見ても勝ったダノンフィーゴには及ばなかったように思います。2着相当だったと見ても、上がり38.3秒程度。ダノンフィーゴが出てくるならともかく、こちらはキョラムンには劣るだろうと思われます。前走不利のあった馬は今の時代、売れやすくて。こちらが1番人気なら喜んでキョラムンを買います。
5.メイショウアイク:前走は五分に出たものの、行き脚が付かず後方から。出は改善しやすいですが、二の脚はすぐに改善するものではないので、今回も位置を取る可能性は低い。終いは内目から伸びて上がり37.6秒。及第点。いつか未勝利は勝てそう。
6.インマイブラッド:前走は好発を決めて5番手から。直線はスムーズにインを突いて伸びて2着を確保。勝ち馬は7馬身前で、この勝ち馬もレースラップからは次走、勝負になるか微妙。少なくとも上位の馬ではなく、それに7馬身差も付けられていては……。
8.シャドウキャッスル:初ダート。馬格は464キロ。父イスラボニータ✕母系はアンブライドルズソングの系統。全姉が地方で3勝を挙げて中央に再転入した馬ですが、3性を挙げるまでに1年以上を要しています。本馬に関しては芝の初戦が水準以上の4着。0.1秒差先着されたモズナナスターはすでに勝ち上がり。カンナS2着があります。素質は高そうですが、キョラムンを破るのは容易ではないと見て。

L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。

総合派
  • まぐ
  • 売れ筋No.
  • 回収率TOP
売り上げ
回収率
0%
的中率
0%

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