まぐの予想
7メイショウカシワデ(6人気) | |
5ソーニーイシュー(1人気) | |
1キャピタルサックス(2人気) | |
3ヒロノラメール(4人気) | |
4アリエスキング(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
---|---|---|---|---|
1 | 5 | ソーニーイシュー | 1人気(2倍) | |
2 | 1 | キャピタルサックス | 2人気(3.8倍) | |
3 | 7 | メイショウカシワデ | 6人気(36.2倍) | |
4 | 3 | ヒロノラメール | 4人気(5.2倍) | |
5 | 4 | アリエスキング | 3人気(4.7倍) | |
6 | 6 | サンデーヒーロー | 8人気(163.6倍) | |
7 | 2 | ウインラウダ | 5人気(22.8倍) | |
8 | 8 | ウインバリオス | 7人気(56.5倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
単勝(通常) |
7
800円
|
馬連(通常) |
5−7
2,000円
|
3連複(2軸流し) |
3通り 各2,000円
払い戻し 1-5-7:2,000円x20.6倍=41,200円
|
3連単(1着流し) |
12通り 各100円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
41,200円 | +31,200円 |
◎7.メイショウカシワデ
本命を打った前走はようやくのこと逃げることが出来て3着に残しました。
正直、3着でも物足りない内容でしたが、ラップを見て離された3着になったのも納得しました。L4は49.3秒で、L2は12.1-12.2の余力ラップ。勝ち時計の1.51.6は、同日3勝クラスの1.51.1と0.5秒差しかありませんでした。ハイレベル戦だったので負けたのも致し方なし。
初戦はL3が12.5-11.9-12.4の芝並みの上がりになったダノンケイツー戦で2着。0.2秒差の本馬も1勝クラス突破水準にはあります。
京都は新馬2着に未勝利戦圧勝と相性の良い舞台。また、4走前の東京戦では11秒台を後半に2度刻むラップで切れ負けした印象です。
良馬場ダートの方が良いタイプのはず。前走稍重から今回の良馬場替わりはプラス。今回もハナは奪えそう。
前走よりもパフォーマンスをアップできると見て本命を打ちます。
○5.ソーニーイシュー
前走はメイショウカシワデに0.8秒先着しました。
砂を被っても問題なかったのは収穫。
前走は同日3勝クラスに入っても5着相当の好時計でした。
今回、メイショウカシワデとセットで来る可能性が高いと見て相手に抜擢します。
☆1.キャピタルサックス
☆3.ヒロノラメール
☆4.アリエスキング
今回、消せない馬が3頭もいます。ワイド1点よりも三連複3点流しの方が合成オッズが高いので、ワイドは買わず三連複で3頭に流します。
キャピタルサックスのここ2戦は内枠有利の道悪小倉で外枠を引きました。前走に関してはすぐインに潜り込んだので不利は軽減できましたが、前々走は外々を回されるロス。それでヒロノラメールに先着したのなら力は高い。
ヒロノラメールはその4走前でキャピタルサックスに先着されましたが、L5・L4で11.9秒を連続で刻み、差し有利の展開ではありました。前目で運んだのは展開面でやや不利。L4が48.5秒のハイレベル戦だったのでこの馬も差はありません。
アリエスキングの前走は重馬場だったとはいえ、1.50.9の超好時計で走破。同日の1勝クラスの勝ち時計は1.51.5で、あちらに出ていれば勝っていた計算。
他。
他に単勝10倍以内想定の馬はいません。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
12月22日(日) 中山11R 芝2500m