【リベンジウマ∞】函館2歳S(GIII) 2024年7月13日函館11R の競馬予想

リベンジウマ∞の予想

11R

函館２歳Ｓ: 7月13日(土) 15:25 函館芝1200m

予想印
	7サトノカルナバル(1人気)
	9ヴーレヴー(7人気)
	10カルプスペルシュ(4人気)
	5ニシノラヴァンダ(8人気)
	13エメラヴィ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順	馬番	馬名	人気(単勝オッズ)
1	7	サトノカルナバル	1人気(3.4倍)
2	5	ニシノラヴァンダ	8人気(10倍)
3	1	エンドレスサマー	2人気(6.2倍)
4	14	ヤンキーバローズ	5人気(8.9倍)
5	10	カルプスペルシュ	4人気(7倍)
6	3	リリーフィールド	6人気(9.5倍)
7	6	モズナナスター	12人気(97.3倍)
8	2	チギリ	9人気(28.9倍)
9	9	ヴーレヴー	7人気(9.7倍)
10	13	エメラヴィ	3人気(6.8倍)
11	4	ヒデノブルースカイ	10人気(45.9倍)
12	11	シュードタキライト	11人気(84.2倍)
13	8	ラインパシオン	14人気(209.1倍)
14	12	オカメノコイ	13人気(131.6倍)

もっとみる

買い目
券種・買い目	組み合わせ・点数
馬連(流し)	軸 7 相手 910 2通り各2,000円
馬連(流し)	軸 7 相手 513 2通り各1,000円払い戻し 5-7：1,000円x22.8倍=22,800円
3連複(フォーメーション)	馬1 7 馬2 910 馬3 591013 5通り各800円
合計	10,000円

払い戻し・収支
払い戻し金額	収支
22,800円	+12,800円

見解

ウマい!0

【4週連続プラス収支へ挑戦中】得意の世代限定戦で高配当を狙う《予想スタイルⅢ》

　このレースの本命馬は「条件好転」をしたことにより選出しました。
　条件好転では、前走（or近走）と比較して条件が良化し、好走が期待できる馬を本命とします。
　主に、芝⇔ダート替わり・競馬場替わり・距離変動・馬場状態・枠順・鞍上交代・斤量変動・叩き2戦目・展開が向く可能性UP・メンバーレベルの緩和等があります。
　
◎7 サトノカルナバル
　前走の新馬戦では、高いスピード力を活かして上がり最速の脚を使い、圧巻の7馬身差でデビュー勝ち。
　今回、出走馬の中で唯一の距離短縮となるが、そもそも新馬戦を東京1400mで勝ち、このレースに向かうということは異例のローテーションに感じるものも陣営がスプリントに適性ありと判断したならプラス要素と見る。
　鞍上も若手ながら大胆な騎乗で結果を残している佐々木Jなら信頼できるため本命とする。
　相手筆頭は、新馬戦を逃げて好時計で勝利し、昨年の当レースで10人気馬ながら勝利に導いた浜中Jが鞍上のヴーレヴー。もう一頭は新馬戦を中団からの競馬となるも上がり最速の脚を使いしっかり勝ち切ったカルプスペルシュ。
　
　馬券の種類・式別、賭け金の配分は、以下の総合指数（妙味指数×能力値 ※2024年7月アップデート）と当日（or予想）オッズを考慮して決定します。
　人気馬でも指数が低いと勝率・馬券内率は下がり、馬券内になっても低配当になりやすい傾向があります。逆に穴馬でも高指数であれば好走の可能性は上がります。
　初出走や参考にできるレースが過去にない場合、指数は「0」になります。
　
【指数《順位》馬番馬名】
39 《10位》 ① エンドレスサマー
38 《12位》 ② チギリ
41 《9位》 ③ リリーフィールド
46 《7位》 ④ ヒデノブルースカイ
52 《3位》 ⑤ ニシノラヴァンダ
39 《11位》 ⑥ モズナナスター
59 《2位》 ⑦ サトノカルナバル
34 《13位》 ⑧ ラインパシオン
42 《8位》 ⑨ ヴーレヴー
50 《4位》 ⑩ カルプスペルシュ
62 《1位》 ⑪ シュードタキライト
49 《5位》 ⑫ オカメノコイ
48 《6位》 ⑬ エメラヴィ
33 《14位》 ⑭ ヤンキーバローズ