まぐの予想
2ニシノリピート(10人気) | |
3ハニーコム(2人気) | |
14ソルレース(1人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
---|---|---|---|---|
1 | 4 | ミッドナイトラスタ | 3人気(5.2倍) | |
2 | 14 | ソルレース | 1人気(2.7倍) | |
3 | 3 | ハニーコム | 2人気(3.3倍) | |
4 | 15 | ジャンバラヤ | 5人気(10.7倍) | |
5 | 13 | タイプフェイス | 15人気(244.1倍) | |
6 | 10 | エオナス | 14人気(227.6倍) | |
7 | 8 | ムチャスグラシアス | 6人気(12.5倍) | |
8 | 5 | ベルウッドボヌール | 4人気(9.5倍) | |
9 | 12 | ユーライナー | 12人気(163.2倍) | |
10 | 17 | ティファニジェンヌ | 11人気(104.9倍) | |
11 | 2 | ニシノリピート | 10人気(97.9倍) | |
12 | 7 | ディーファンクス | 13人気(181.7倍) | |
13 | 9 | シアワセレシピ | 18人気(463.6倍) | |
14 | 6 | ネオバラード | 7人気(36.9倍) | |
15 | 1 | デフィニトリー | 9人気(60倍) | |
16 | 18 | アストロラヴ | 8人気(37.6倍) | |
17 | 16 | アストリット | 16人気(379.7倍) | |
18 | 11 | アーコレード | 17人気(445.1倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連(通常) |
2−3
1,500円
|
馬連(通常) |
2−14
1,000円
|
ワイド(通常) |
2−3
4,500円
|
ワイド(通常) |
2−14
3,000円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
0円 | -10,000円 |
◎2.ニシノリピート
ニシノリピートは前走で本命を打ちましたが、出遅れて見せ場なく敗退しました。距離が長すぎたかもしれません。
新馬戦はL4が46.0秒で、L2が10.9-11.3のスティールブルー戦。やや出遅れて後方からになりましたが、終いは上がり3位の脚を使って差してきました。
スティールブルーの上がりが32.9秒で、フルレゾンが33.0秒。本馬は33.1秒とそう差のない脚は使えています。
今の未勝利なら通用するはずです。
2戦目は中山芝1600mで大外枠を引き、道中は内4頭目をずっと回されるロス。直線では勝つほどの手応えはありませんでしたが、それなりに伸びてきそうだったところで、狭くなる致命的な不利を受けました。
外を回る不利に加えて、進路がなくなる不利があっては終戦です。
3戦目は直線で前が壁になる場面があったにしてもなかなか伸びませんでしたが、坂下からは盛り返すように伸びてきました。
その後は合わないダートを使っていたので参考外ですが、この間、ダートで速いペースを追走できていたので、悪くない位置が取れるはずです。
先行馬の少ないメンバー構成なので、内から自然と悪くない位置を確保できれば。立て直した効果にも期待して。
○3.ハニーコム
元々、好時計で走破していた馬ですが、距離短縮の前走で一変。
内枠からすんなりと先行策。逃げた勝ち馬と同じ脚色になっての2着でしたが、L2が11.1-11.3の余力ラップ戦での0.3秒差だから価値は高い。今の未勝利では上でしょう。
今回も3番枠を引けたので前走同様に走れれば勝ち負けでしょう。
▲14.ソルレース
徹底逃げタイプの距離短縮。
前々走は先行馬が揃っていましたが、外枠から制してハナへ。この競馬をするのならここもハナを奪えるはずです。最後の最後に捕まりましたが、クッション値の高い東京芝1400mならそのまま逃げ切っても。
前走も同型のガジュノリを制して逃げましたが、こちらもゴール寸前で交わされての2着。
3走前は800m通過48.7秒の超スローペースで逃げましたが、L2が11.0-11.1というかなり速い余力ラップになり、切れ負けしたという印象です。
東京の新馬戦はスタートが悪かったものなので参考外で良いでしょう。
あまりスローに落とすと交わされそうですが、距離短縮効果も見込めるので、簡単には止まらないはずです。
他。
4.ミッドナイトラスタ:既走馬相手の初戦はやや出負けも、押して先行。縦長馬群になりましたが、800m通過47.1秒の平均ペース。伸びない内目を通したにしても止まりすぎたという印象。既走馬相手だったとはいえ、初戦の馬が7頭もいたレースで、先着したのは8頭の内、5頭が初戦だった馬です。既走馬相手の好走は人気になりやすいですが、このパターンは罠な香りがします。レースレベルも高かったとは思えなくて。
8.ムチャスグラシアス:こちらも既走馬相手にデビューした馬。出遅れて後方からになりましたが、当時の福島芝は内枠が圧倒的有利でした。ロスなく乗っての3着。また、この未勝利戦は1.2着馬以外に買えるような馬がほぼおらず、前走でダートを走っていた馬が8頭、ここがデビューだった馬が本馬含めて3頭もいました。勝った馬の実力は認めていますが、1.0秒差では。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。