まぐの予想
13エコロアモーレ(7人気) | |
1メティエダール(1人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | メティエダール | 1人気(1.8倍) | |
2 | 13 | エコロアモーレ | 7人気(21.4倍) | |
3 | 5 | レッドエヴァンス | 2人気(3.3倍) | |
4 | 7 | パサデナドリーム | 4人気(15.5倍) | |
5 | 16 | イッツマイトリート | 11人気(122.8倍) | |
6 | 4 | メイパワー | 5人気(18.3倍) | |
7 | 12 | ラパンリュネール | 3人気(12倍) | |
8 | 6 | シアーエレガンス | 8人気(30.1倍) | |
9 | 2 | ノブアンドホワイト | 15人気(263.9倍) | |
10 | 8 | ポリトナリティー | 9人気(47.9倍) | |
11 | 9 | スワルナパクシャ | 14人気(207倍) | |
12 | 11 | ジャンル | 10人気(52.9倍) | |
13 | 3 | フェルテラーゾ | 12人気(173.3倍) | |
14 | 15 | ラッキードラゴン | 13人気(179.2倍) | |
15 | 10 | アクイローネ | 6人気(19倍) | |
16 | 14 | ジーティーセイント | 16人気(374.9倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連(通常) |
1−13
2,500円
払い戻し :2,500円x15.6倍=39,000円
|
ワイド(通常) |
1−13
7,500円
払い戻し :7,500円x4.9倍=36,750円
|
合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
75,750円 | +65,750円 |
4月開催の新潟は芝の生育が不十分で、開幕週から差しが決まりやすいのが特徴。特に内回りと1000mで差しが届きやすい。外枠が有利で、土曜を見ても外枠が有利でした。ここは人気馬が内枠に入りました。
外枠の差せる馬から狙います。
◎13.エコロアモーレ
エコロアモーレの前走は内枠有利が最後まで続いていた福島戦。
本馬は外枠から先行態勢に入りましたが、下がってくる馬がいて少し位置を下げました。4角では外を回して追い込んできましたが、前が止まらず、3着確保が精一杯。
とはいえ、勝ったシアターは余力ラップ戦で0.1秒差負けがあった実力馬で、2着ベアゴーゴーもL2が11.0-11.8と、余力ラップに近いタイム差2着があった馬。その時の勝ち馬は朝日杯6着のサトミノキラリでした。
バイアス不利で、この2頭に次ぐ3着なら好内容の水準です。
本命を打った前々走は4着に頑張りましたが、進路を切り替えるロスもありました。休み明けで、鞍上は「ここを使ったことで更に上向いてくれば」と述べていました。
4走前の4着を評価していて、勝ったポエットリーは1勝クラスで2着がある実力馬で、5着には土曜の矢車賞で3着のサクソンジェンヌがいました。
今回は叩き3戦目になります。
人気馬が不利な枠を引いたここは、バイアスに恵まれて浮上してくるはずです。
○1.メティエダール
メティエダールは初戦・2戦目が余力ラップ戦でそれぞれ0.2秒差・0.1秒差。
3戦目は外枠の差し馬が恵まれた一戦で、先行して2着なら力上位でしょう。勝ったセシリエプラージュはフィリーズレビューで3着した実力馬です。
前走は小倉芝1200mで、3F通過が33.2秒と速すぎて位置を悪くしましたが、内を突いてよく伸びてきての3着。
勝ったペアポルックスはかささぎ賞も勝った馬。本馬の1.08.1も相当に優秀な走破タイムです。
戦ってきた相手が強すぎます。
逃げか先行はできるメンバー構成で、ここは不利なバイアスでも崩れないでしょう。
他。
4.メイパワー:それなりに力ある先行馬ですが、内枠先行馬は不利に働くと考えています。この馬を買うならメティエダールを買いたくて。前走で馬体を減らしたのもマイナス。
5.レッドエヴァンス:新馬戦のL2が12.0-11.5で、出遅れて上がり最速をマークした点を評価していた馬ですが、その後がどうもイマイチ。2.3戦目は出遅れており、スタートを決めた前走も3着まで。結果を残している馬と僅差の経験がなく、過剰人気かと疑っています。
10.アクイローネ:ブリンカー着用で挑みます。新馬戦は出遅れてサッパリでしたが、前走はかなり骨っぽい馬が揃っていた一戦。出遅れてインに潜り込み、最後はそれなりに伸びてきました。今回は相手関係がかなり楽になるので、ブリンカー効果があれば。高めを狙って押さえておく手もあります。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。