まぐの予想
4パストラーレ(1人気) | |
12ライトスタッフ(除外) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
---|---|---|---|---|
1 | 4 | パストラーレ | 1人気(1.5倍) | |
2 | 3 | ハニーコム | 5人気(14.7倍) | |
3 | 6 | モズマサニャン | 2人気(5.4倍) | |
4 | 7 | チャルドーニ | 7人気(26.5倍) | |
5 | 11 | ブライティアダイヤ | 4人気(13.2倍) | |
6 | 15 | サクソフィーナ | 3人気(8.8倍) | |
7 | 13 | スカイライト | 8人気(32.4倍) | |
8 | 14 | シンボリノエル | 9人気(66.2倍) | |
9 | 2 | セイウンアーテル | 15人気(149.3倍) | |
10 | 18 | サンウイキョウ | 14人気(147.5倍) | |
11 | 16 | セブンオーシャン | 10人気(74.5倍) | |
12 | 5 | レジーナデッラネラ | 6人気(24.9倍) | |
13 | 1 | グランドフォレスト | 11人気(79.1倍) | |
14 | 10 | ジェームズテソーロ | 13人気(135.9倍) | |
15 | 17 | ケイツーレオン | 17人気(402.4倍) | |
16 | 8 | ノーブルレイン | 16人気(362.2倍) | |
17 | 9 | サウザンビースト | 12人気(125.1倍) | |
12 | ライトスタッフ | 除外 |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連(通常) |
4−12
2,500円
|
ワイド(通常) |
4−12
7,500円
|
合計 | 0円 |
払い戻し金額 | 収支 |
---|---|
0円 | 0円 |
◎4.パストラーレ
ここはパストラーレの力が一枚上のはず。
新馬戦はL2が11.6-10.9の余力ラップ戦で、2戦目はスローで参考ラップですが、L2は11.1-11.5。3戦目はL2が11.2-11.4の余力ラップ戦。いずれも0.4秒差以内の僅差負けです。
3走前は1.33.5と勝ち時計が速すぎました。唯一、馬券を外したとはいえ、価値は高い。
ここ2戦は微妙な2着ではありますが、新人騎手が鞍上でした。
今回は横山武史騎手に鞍上強化。
負けられません。
○12.ライトスタッフ
追い切りでは全く動かず、馬格も414キロしかない牝馬ですが、実戦タイプなのでしょう。
新馬戦はL2が11.1-11.2のファビュラススター戦。スタートを決めて中団から運び、0.9秒差の5着。この新馬戦はメンバーレベルが高く、2着アンドアイラヴハーは未勝利戦を好時計勝ち、4着には京成杯を勝ったダノンデサイルがいます。これと0.1秒差で走れるなら素直に2番手評価で良いはずです。
2戦目はL2が11.2-11.6でレベルはまずまず。出遅れて後方からになりましたが、外からしぶとく追い込んできました。2着とは0.3秒差です。
本命を打った前走は2000mが結果的に長すぎました。2.01.7で走っているならそんなに悪くありません。また、スタートを決めて先行できたのはプラスで、2戦目はイレギュラーな出遅れだったと言えます。
この馬は1400mでの持ち時計が単純に3位タイ。1位がパストラーレで、2位がモズマサニャン。出遅れて大外ぶん回しの不利ありで持ち時計上位は評価して良いはず。
位置はあまり取れないと思いますが、先行タイプが多くて差しが届きそうなメンバー構成です。
他。
6.モズマサニャン:前走は内枠有利が続いていた2月開催の東京で、内枠から先行できたのが好走要因でしょう。3F通過が35.3秒と速くならなかったのも良かったはずです。今回、前走ほど楽に先行できるかはかなり疑問です。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。